田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 私は穗積委員の議事進行に関する御意見に賛成であります。と申しますのは、実はわが党の党内事情としまして、金融公社の案件についてまだ賛否の態度がきまっていないのであります。そしてきょう外務委員だけでなく、大蔵委員等の関係の諸君と十分打ち合せ、その上で採決に臨みたいと思いますから、どうぞ一つお互い政党間の仁義を御尊重願いまして、きょうは質疑だけにして、あす採決ということにしていただきたいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 一、二点お尋ねしたい。第三条の第九項には「政治活動の禁止」ということが書いてあります。ちょっと参考のためにお聞きしたいと思いますが、国際復興開発銀行に関する協定ですが、定款ですか、こういうものにむそういうふうな規定がありますかどうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 ちょっと読み上げていただきます。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 そういうことがあっても、銀行の業務の運営に当っては、やはり政治的な色彩が加わっていると私は思う。今度のこの協定にも同じようなことを書いてある。これはただ言葉だけの問題になって、実際において、やはりアメリカのインフルエンスが非常に大きく作用して、この業務をやるについて、いろいろな政治的な考慮が行われる、へんぱな扱いが行われるというおそれはないでしょうか、ちょっとお伺いいたします。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 下田条約局長は語るに落ちるようなことになっておるようであります。確かにりっぱなことが書いてあるのですが、それは法律上の問題で、政治上の実際の効果においては、銀行の場合も、過去において協定の趣旨に反するようないろいろな扱いなり行動があったということをお認めになったようでありますが、そういうふうに確認してよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 最近ダレス国務長官がSEATOの会議に行って、最近のアジアのいろいろな情勢を見ました上で、アジアに対するアメリカの援助について考えを新たにしたことが新聞に書いてあります。それは大統領の意見にも現われているようでありますが、つまりソ連の経済援助なんかを受けているような国、中立的な立場にだんだん変っていっている国に対しては、アメリカは援助はやらない。もしそういうことをやると、結局ソ連からの援助を受けることを一つのおどかしに…
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 その問題はそのくらいにしまして、その次に日本がこういう出資をしてこれに加わる。そうして東南アジアの低開発国に対して、この金融機関を通じて投資をする場合に、日本の民間の金融機関が協調融資といいますか、それに協力するのでなければ、大したことはできないわけですが、日本の民間の金融機関は、この協定に対してどういうような一体考えを持ち、どういうような態度をとろうとしておるか、おわかりになりましたらお聞きしたいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 質問が悪かったかもしれませんが、とにかく日本の民間の金融機関も、協調融資というような形でやはり協力するわけでしょう。またそうしなければ・日本として大きな仕事はできないと思いますから、そういうことについての民間の金融機関の態度といいますか、今予見できれば一つお聞きしたい。
第24回 衆議院 外務委員会 第33号
○田中(稔)委員 非常に歓迎しておるわけですね。——大した関心がほいのですか、もう一回はっきり……。
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○田中(稔)委員 きょうの日本経済を見ますと、最近アメリカの方から話がありました余剰農産物買付の交渉を政府が断わることに内定しているということですが、これは御存じのごとくアメリカから余剰農産物を日本に入れて、その代金の円を積み立てておいて、その円資金をアメリカが利用して東南アジアに対するいろいろな援助物資を日本で調進する、こういう三角関係経済でありますが、このことについての経緯をお伺いしたい。
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○田中(稔)委員 重光外相がお話しになりましたように、政府は東南アジア開発の援助計画をいろいろ研究しておる、また研究でなくても、今までも吉田前首相が、アメリカから十億ドルかの金を東南アジアに出させて、今度はその開発に協力することによって日本の繁栄をはかろうということを提案されている。これは問題にされなかった。それから、最近ジョンストンが参りました際も、ジョンストン構想というものが伝えられ、一萬田蔵相がジョンストンをたびたびたずねて話をさ…
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○田中(稔)委員 今の長官の御答弁で、私は御見解としてはどうもプアーな感じがします。その資金が足らぬというお話もありますが、ソ連なんかがアジア、アフリカ諸国に援助しております場合にも、援助というよりも貿易という性格で大体ただで黙ってくれるということはない。アメリカの方は贈与というものがあるようでありますが、大体贈与するということはいいようで悪いのです。贈与を受けるとある意味のインフェリオリテイ・コンプレックスを感じるわけだから、平等互恵…
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○田中(稔)委員 東南アジア、東南アジアということがよく言われますが、結局われわれとしては一衣帯水のところにある中国の資源なり市場というものが、日本経済にとって非常に重要なものだと思う。ところが中国との政治的な関係が正常化されないので、政府は中国をよけて東南アジアの方にいくということを考える。わが党はもちろん早く中国と国交を回復して、日本の中国貿易を盛んにしなければならぬと思うのでありますが、東南アジアだけでなく、中国、さらにソ連という…
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○田中(稔)委員 最後に岡田君が要求した後進地域における東西援助攻勢の本質、これを全員に御配付願いたいと思います。
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○田中(稔)委員 時間が時間ですから、関連してちょっと一点だけ。ソ連の経済援助は非常に評判がよい。そしてアメリカの援助については非常に警戒的な気味があるということ。これは経済企画庁のデータにもありますが、よくひもつき援助ということを言いますね。アメリカの援助はひもつきだからいかぬ。このひもつきということを外務大臣はどういうふうに解釈なさっておりますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○田中(稔)委員 そうではありません。よくアメリカの援助はひもつき援助ということを言われます。そのひもつき援助ということはどういう意味かということです。
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○田中(稔)委員 これは大事なことです。アメリカの援助は海外においてひもつき援助だということを非難されております。ひもつきとして非難されるその意味をあなたはどういうふうに解釈されておるか。ひもつきじゃないというような解釈もあるでしょうし、よくひもつき援助と言われておりますが……。
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○田中(稔)委員 そこで私の解釈を御披露申し上げます。ひもつきという場合は、まず第一にアメリカの援助は軍事的な性格を持っていると思っておる。それは経済援助もありますけれども、経済援助といえども軍事的性格を持った経済援助が多いわけです。しかもアメリカの来年度の海外援助予算を見ましても、経済援助はあまりふえていないが、軍事援助がやはり非常に強調されておる。日本だって、そうでし二う。日本にいろいろな援助があっても、これはみな軍事的な意義を持っ…
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○田中(稔)委員 アメリカの援助ということについての大臣の御見解、きわめて私は不満足だと思う。そこでもう一つ聞きたい点は、ソ連の援助……。 〔「関連がないじゃないか」と呼ぶ者あり〕
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○田中(稔)委員 では留保します。