田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○田中(稔)委員 鳩山総理にお尋ねいたしたいと思いますが、まず総理がソ連との国交を回復しよう、こういうふうなお考えをお持ちになって、そのために努力されたことにつきましては、わが党かねて敬意を表しておることは御承知の通りであります。わが党がこの総理のお考えなり、御努力を支持するゆえんのものは、このことが従来対米従属を基本方針としました日本の外交に一大転期を作るものである、こういう意味においてこれを支持してきたわけであります。現在日本の外交…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○田中(稔)委員 大事なことだから一問だけ……。今の総理の御答弁に関連して重光外相にちょっとお尋ねしたいのは、総理は国民政府との門派があるから中国を承認する、あるいは国交を回復するということは困難だとおっしゃったのでありますが、周恩来総理あたりも国民政府との現存の関係は一応そのままにしておいて、中国大陸に事実上今日権力を打ち立てた中国との国交回復を一つはかってもらいたい、こういうことを言っておる。私はそういうふうな方法で中国ととにかく国…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○田中(稔)委員 そこで重光外相にもう一つお尋ねしたい。というのは、私どもは遠い将来のことと現在のことをごっちゃにして言っているのじゃないのです。と申しますのは北京にある中華人民共和国の政府の統治が現実に台湾に及んでいないという事態は私ども認めるのです。だから台湾島の国民政府との現存の関係は、われわれ社会党といえども一応認めるわけです。しかしまた逆に言いますと、台湾にある国民政府の支配が中国大陸に及んでいないという事実も現実の事実ですね…
第24回 衆議院 外務委員会 第50号
○田中(稔)委員 総理に最後に一言お尋ねいたします。よろしゅうございますか、領土問題です。南千島というところが歴史的に一貫して日本の領土であったという事情は私ども認めるわけであります。だからこれが日本の領土としてとどまることができるならば、日本にとって非常に喜ばしいことだと考えるわけであります。しかしこの南千島を今度の日ソ交渉において日本側が要求する、また要求し得るということはおのずからこれは別個の問題だと思う。このことにつきましては既…
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○田中(稔)委員 アジア局長に一問だけお尋ねしたいと思います。北鮮に帰りたいという朝鮮人の帰国問題というのは、長い間の懸案であります。これを根本的に解決することは容易ではないと思いますが、とりあえず日赤の前に四、五十人の人がテントか何か張ってそこにすわり込んでいる状態にある。そういう人はほんとうに早く帰らなければ住むに家がないというような実情にあるようです。このことにつきましては、外務省、厚生省両当局の間に、とにかくこれだけは帰そうとい…
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○田中(稔)委員 どうもそれでははっきりしないのでございますが、外務省が韓国との関係もあり、公式に援助するということはできないにしても、そこはやはり非公式でも御配慮はあり得ると思うのです。何か私の聞く限りでは、外務省、厚生省、両当局は、政務次官が加わってのお話し合いが一応されておるというのですが、そうい話し合いがあったということについては御存じでありますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○田中(稔)委員 それでは経費は民間の醵金に待つとして、とにかくそういう窮状にある人が自分の祖国である北鮮に帰るということについて、外務省としてはそれを促進する意図はあっても、妨害するような意図は毛頭ない、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○田中(稔)委員 妨害じゃなくても、現在の国内法で障害になることもないわけですね。
第24回 衆議院 外務委員会 第49号
○田中(稔)委員 それで私は満足ができないので、さらにまたこれはあとでいろいろ御相談したいと思いますが、何か公式でなく、非公式にでも外務省としてやはりこれを促進するように御配慮を願いたいし、資金のことも民間の醵出ということもなかなか容易じゃございませんから、政府関係の経費を何らかの形で回していただくことも一つ御配慮願いたい、こういうことを希望いたして私の質問を終ります。 ―――――――――――――
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○田中(稔)委員 高碕長官に一言お尋ねしたいと思いますが、松本委員から最近のフィリピンの政治的な動向についてお話がありました。フィリピンがアメリカの植民地主義に対して、非常に批判的な傾向を強めておる。私どももそう聞いておる。最近読みましたものでも、下院議長のラウレル・ジュニアがある機会においてアメリカに対して非常に強い批判的な言辞を弄している。今度高碕さんは調印のためにマニラに行かれました。わずか数日間の滞在でありましたし、新聞のゴシッ…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○田中(稔)委員 いいお話を聞きました。それでは宴会とシャワーだけではなかったわけであります。大体高碕長官はわが党で非常に評判がいいのでありまして、バンドン会議に行かれただけに、バンドン精神がだいぶわかっておるように思います。最近はセイロンなんかでも非常な大転換をいたしまして、私どもが注目しているのはパキスタンの動きでありますが、おそらくパキスタンにしても、フィリピンにしても、やはりセイロンにならって、だんだん中立的立場に変っていくと思…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○田中(稔)委員 議事進行について。熱心な質疑応答が行われておるのに、与党席はこんなりょうりょうたるありさまですから、こういう状態ならばもうやめたらどうですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○田中(稔)委員 動員がきかなければ一つ適当なところでやめて下さい。明日もありますから……。
第24回 衆議院 本会議 第52号
○田中稔男君 私は、日本社会党を代表して、本協定の締結に反対するものであります。(拍手) 本協定は、いわゆるMSA協定第四条の規定に基いて起草されたものでありますが、わが党はMSA協定そのものに反対したのでありますから、その論理的帰結として本協定に関してもまた反対の態度を表明するものであります。(拍手) そもそも、憲法第九条が戦争の放棄とともに軍備の禁止を規定していることは周知の事実でありますが、軍備禁止を貫徹するためには、兵員と装備の…
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○田中(稔)委員 防衛生産ということか平気で言われておるのですが、実は私基本的な疑問を持つのであります。と申しますのは、憲法第九条では、戦争を放棄し、軍備を禁止した規定が明記されておりますが、軍備と申しましても、これは兵員だけの問題じゃない、青年の血潮だけの問題じゃない。どうしてもやはり兵器、装備というような物質的な条件が伴わなければ、軍備というものは成立しないことは明らかであります。そうなりますと、憲法第九条の建前から申しますと、これ…
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○田中(稔)委員 憲法第九条においては、自衛戦争といえどもこれは行えないことになっておるというのが、吉田前首相の解釈でありました。ところで兵器のごときは、一体自衛の目的に使われるか侵略の目的に使われるかということは、これこそけじめがつかぬことでありまして、しかもまた兵器と申しましても、だんだん高度の兵器が生産されてくる。もちろんアメリカの方から見ますならばこれは中古兵器でしょうけれども、日本としましてはだんだん、高度の兵器ができてくる。…
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○田中(稔)委員 それでは次に伺いますが、防衛長官は日本の軍隊の海外派兵という問題についてはどうお考えですか。これはできますか、できませんか。
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○田中(稔)委員 それでは兵員の海外派兵ができないときに、兵器、弾薬の海外派遣——輸出というものは海外派遣ですから、そういうことを認めてよろしいとお考えになりますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○田中(稔)委員 それでは本協定がかりに成立いたしますと、その効果としてやはり技術上の知識が防衛目的のためにどんどん導入されると思います。そうしますとこれはMSAに伴う秘密保護法の対象になるそういう技術士の秘密がだんだんふえるわけです。私どもはこの秘密保証は基本的人権を侵害するという意味において、非常に強く反対してきたのでありますが、そういう結果になりますと、ますます基本的人権が侵害されるというわけであります。今この機会にちょっとお尋ね…
第24回 衆議院 外務委員会 第46号
○田中(稔)委員 今まではなくとも、今度の新協定の結果、防衛上の技術の知識が導入されて、非常に高度な兵器に関する知識が入ってきますと、勢い秘密保護法違反の事件が多くなると思いますが、防衛長官はどういうお見込みでありますか。