田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第61号
○田中(稔)委員 そこで今度は高碕さんに聞きたいのですが、今お聞きのようなわけで、渡航の自由というのは御承知のように憲法で規定された基本的人権ですから、それを著しく制限するような内規のようなものを国民に秘密にして外房当局が握っておるということは、とにかくいいことじゃないのですね。それで今直ちにあなたに内規をやめろという御答弁は要求いたしませんが、ただこの内規を、これは情勢もずいぶん変ったから――与党内の情勢も変っているのですが、そういう…
第24回 衆議院 外務委員会 第61号
○田中(稔)委員 最後に一問、これで私は終りますが、そういうのはこっちから出る場合ですが、今度は入る場合、長崎の原水爆反対世界平和大集会が行われ、東京大会が八月六日、長崎では八月九日以降でありますが、各国の代表がこれに参加する。ところが大体これは今度は入国ができるのでありますが、残ったのは東独の代表と朝鮮民主主義人民共和国、俗に言う北鮮でありますが、この代表だけが今入国ができないということになっております。このことにつきましては実はここ…
第24回 衆議院 外務委員会 第60号
○田中(稔)委員 私もあしたやります。
第24回 衆議院 外務委員会 第60号
○田中(稔)委員 政府が日ソ交渉に関して、しきりに国論への統一を云々しておるのでありますが、国論の統一のためには、与野党が会しまして十分論議を尽すことが必要である。そのためにこそ、わが党その他野党は臨時国会の開会を要求したのでありますが、今の御答弁によりますと、政府はその意がない。ところが日ソの交渉は、私はそう長くはかからない、そうして政府はいわゆる規定方針に基いて交渉に臨みましても、おそらく領土問題を中心にして、すぐこれはデッド・ロッ…
第24回 衆議院 外務委員会 第60号
○田中(稔)委員 そういう御答弁だろうと考えたのでありますが、最後に一つ御要望申し上げておきます。 政府のやる手を見ておりますと、全く下手な将棋さしのように、先は全然読めない、王様がせっちん詰めになってもまだ手があるのではないかと考えている、こういう態度でありますが、私が考える通りに、既定方針でいきますと、どうせこれは間もなくデッド・ロックに乗り上げる、そしてその場合に請訓を求める、こういうことになると思うのです。私は必ずそうなると思い…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(稔)委員 当面日本の外交は、沖繩問題でアメリカとの関連がある、それからソ連との国交回復の問題がある、二つの大きな外交問題に当面しておるわけであります。外務大臣は聞くところによりますと、今度日ソ国交回復の交渉の首席全席としておいでになるそうであります。この二つの外交問題は大きな関連がありますので、日ソの国交回復交渉のことにつきましてお尋ねしてみたいと思います。 まず重光外務大臣が日ソ国交回復交渉の全権としておいでになるに当りまして…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(稔)委員 関連です。時間は十分ある。政府の方針はきまっておるとおっしゃいますが、全権の人事においても見られましたように、与党の内部は決して意見がまとまっていない。いわんやわが党は領土問題なんかにつきましては意見を持っておりますが、政府がこの問題につきまして国民の前において十分所信を明らかにし、わが党の意見を聞くという、そういうふうな機会がなかったのであります。なかったものでありますから臨時国会を私は当然開くべきだと思う。それをや…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(稔)委員 これからいよいよ沖繩と関連があるのですが、沖繩については日本に潜在主権がある、こういうことになっておるわけであります。その潜在主権を持っておる沖繩の領土返還につきましては、政府は全く熱意がない。初めからあきらめておる。ところが平和条約第二条において、千島、南樺太に関する権利、権原及び請求権を放棄する、こういう明文がある。当時の日本の全権団は、それに調印して帰ってきておる。わが党の反対にもかかわらず、これは国会の承認を得…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(稔)委員 日本の固有の領土をあくまでも主張する、相手がどこの国であっても変りはないとこういう御意見、それはけっこうです、抽象的にはその通りです。それならばなぜ潜在主権が日本に認められておる沖繩の固有の領土の権利についてあなたはもっと強い態度をとられないか。外務委員会で私はたびたびこのことに触れるが、この領土の返還は対日平和条約の第三条の改訂になるのです。この対日平和条約第三条の改訂について、今一ペんや二へんの外交交渉で成功しない…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(稔)委員 この間外交界の長老の諸君が集まっていろいろ南千島問題、領土問題について話をしておりましたが、吉田茂氏が南千島の領土問題なんかについては——これはおそらくそれだけではなく、千島、南樺太全体についてだろうと思いますが、これは国際会議で最終的な処理をすべきである、そういう話し合いになっておるというような発言をしておりました。ところが重光外務大臣は、そのことに触れて、自分は外務大臣に就任した際、そういう事務引き継ぎはしていない…
第24回 衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(稔)委員 日ソ国交回復問題は、しぼってみれば、結局領土問題だと思います。そこで領土問題については、今あなたのはっきりした態度はお伺いできなかったのですが、領土問題についてあなたの主張——あなたの主張といえば日本の主張でしょうが、その主張が満足な結果が得られない場合、もう国交回復の交渉は決裂して帰ってくるというようなお考えなのか。領土問題では十分な成果はあけられなくとも、とにかく日ソの国交の回復は何とか実現しなければならぬというお…
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 時間もあまりありませんので、きわめて簡単にお聞きをしてみたいと思います。沖繩が平和条約の第一条で規定されておりますように、アメリカを唯一の施政権者とする信託統治制度のもとに置く、こういうアメリカ側の提案には同意を与えておるわけであります。朝鮮戦争が起ったあとにできたこの平和条約でこういう取りきめをしましても、実際問題として沖繩が国連の安全保障理事会において信託統治制度のもとに置かれるということは、ソ連の反対を予想します…
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 そうしますと、日本側の希望に基いてアメリカがそういう提案を国連にまだ行なっていない、こういうわけですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 そうすると、アメリカ側としては、その希望をいれて今後そういう提案はもう半永久的にしない、こういう見通しなのですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 それはおかしい。平和条約に、信託統治の提案をする、それに日本は同意するということをはっきり明文でうたってあるわけです。もしダレスにそういう意向がない。吉田全権の希望をいれて、そういうことをアメリカとしてはもう考えないというならば、第三条の規定は全くナンセンスですね。どうしたわけですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 条約草案がすでにでき上っておった、これを直すわけにいかぬという行きがかりでこういう第三条ができたというのは、全く当時の日本の外交の大失態でありますが、私は、これは大して意味がないのじゃないか。問題はやはり後段の部分であって、信託統治にどうせならない。ならないなら、その信託統治が実現するまでの間、立法、行政、司法の三権をアメリカにまかせるという後段の規定が非常に重要だ。アメリカのねらいもやはりそこにあったのだと思う。そう…
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 外務大臣は先ほど、沖繩問題は土地問題だとおっしゃった。なるほどそれは、当面問題になっておるのは土地問題であります。しかしやはり沖繩問題については、これは土地問題ではなくて、沖繩の国際的な地位自体が問題である。国会におきましても施政権を一つ日本に返してもらいたい、こういう決議をした次第なのであります。そこで今問題になっております第三条において、ことに後段の規定において、こういう主権の全部、ほとんどアメリカに施政権を譲って…
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 それで平和条約の改訂ということは、ただアメリカに、あるいは関係国に申し込んだだけではだめです。やはり他方においていろいろな努力をしなければならぬ。国際情勢の変化というお話もありましたが、国際情勢の変化を日本が黙って寝て待つというような態度ではいかぬ。やはり国際情勢を変える主体的な努力を日本自身がやらなければならぬ。今ちょうどそういうお話がありましたが、私は今の政府、ことに外務大臣が、そういう国際情勢を変え、極東の国際関…
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 いつも変らない御答弁でありまして、これ以上御質問することは意味がないと思いますからこれは打ち切ります。 次に、今度の参議院議員の選挙の結果はアメリカの政府に相当大きな衝撃を与えたようであります。ダレス国務長官が発言をしておりますが、その中でこういうことを言っております。日本で再軍備反対の勢力がだいぶ強くなったようだ、ところが日本は西ドイツとは違うのだから、再軍備について国際的な義務はないのだ、つまり西ドイツはNATOに…
第24回 衆議院 外務委員会 第59号
○田中(稔)委員 それでまず国際的な義務として日本は軍備をやる必要はない、これは外務大臣が御確認になった、よろしゅうございますね。——その次に、義務はなくても事実上アメリカから強制されておるということはないか、これが一つの問題なんであります。昨年でしたか、外務大臣もアメリカに行かれまして、やはりいろいろ話があったようでありますが、義務はなくともアメリカから事実上再軍備を強制され、そしてそれについてあなた、その他日本の政府の高官がたびたび…