田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 ここは内閣委員会でもありませんから、あまり詳細な質問はいたしませんが、防衛庁長官は、日本の仮想敵国というようなことについても、全然私の質問に答えられなかったのであります。しかしだれもが考えることは、一応日本の仮想敵国がソ連や中国になっておることは、これは常識だと思う。そこで、アメリカと中ソ両国との間に戦争が起るというやうな場合を想定いたしますならば、日本が直ちに戦場と化することは間違いありません。その場合、日本が保有す…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 今日は原子兵器がすでに通常兵群の中に数えられるに至ったのであります。アメリカではすでにそうでありますし、最近イギリスも、国防白書を発表して、兵員を減少して原子兵器による装備の質的強化をはかしるということを発表しております。だから、日本も、防衛の完璧を期するためには、日本自体で原水爆を含む原子兵器を保有することが望ましいという結論になるわけであります。しかしながら、それはほとんど不可能なことであります。そこで、日米共同防…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 岸総理は、重光・アリソン会談における約束があるから原子兵器を日本国内に持ち込む際にも相談があるだろうし、また最近原子力部隊の日本駐留というような話がちょっと出たときに、アメリカ当局がそういうことをかりにやる場合には、やはり日本に相談する、こう言明しているから、その場合には断固としてこれを拒否するから心配は要らないというようなことを外務委員会あるいは予算委員会あたりでもたびたびおっしゃっております。しかし、こういう重光ア…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 総理はこの原水爆禁止の問題について非常に御熱心であるということは、私どもこれを多としておるのであり、なす。それで、今回松下特使をイギリスに派遣されたのでありますが、マクミラン首相の書簡を見ますと、全て木で鼻をくくったような回答でありまして、特使の使命は失敗したのであります。ところが、実は、きのうの朝のNHKのロンドン特派員の放送でありましたか、聞いておりますと、ロンドンでの印象では、日本政府の態度は非常におかしい、松下…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 ソ連が無通告でやっておる、米英は通告しておるということでありますが、ソ連は御承知の通りソ連の領土内でやっておるわけでありますが、ビキニやあるいはクリスマス島というものになりますと、公海の自由を侵すことになりますから、国際法上の問題になってくる。通告はそのために行われておるものだと私は解釈しております。アメリカが自分の領土内においてやった実験においては、私はこれは通告はしていなかったと記憶し一ておりますが、その通告するし…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 それで、総理もおっしゃるように、イギリスだけやめろ、ソ連だけやめろということは、とても言えることじゃない。ところが、今までは互いに、あれがやめぬからおれもやめぬと言っておったわけです。ただ、今度門脇大使に対するフルシチョフの回答は、ソ連だけ先にやめるわけにいかぬけれども、しかしとにかくみんなでやめるような話し合いをしようじゃないかということを言い出しているのです。これは私は一つの積極的な提言だと思う。そこで、その場合、…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 岸総理大臣は訪米に先だってインド、パキスタン、ビルマ等のアジア諸国を一歴訪される予定でありますが、これはまことにけっこうなことだと考えます。私は総理に対してはなむけの言葉として、一昨年わが高碕代表も出席した第一回アジア・アフリカ会議において採択されました世界平和と国際協力に関するいわゆる十原則を贈りたいと考えます。いわゆるバンドン精神がこれであります。実は、私がひそかに心配しておりますことは、総理がインドのネール首相な…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 今のお言葉について、ちょっと私は要望みたいなことを申し上げてみたいと思いますが、今のお話にもあったように、政府も東南アジアの経済開発に積極的に乗り出すという御意向のようであります。そして、総理は、その場合に個々のプロジェクトを対象として具体的に経済協力をやろう、こういうふうなお考えのようであります。なるほど、個々のプロジェクトと上取り組んだ具体的な協力、これはけっこうですが、それが岸通産大臣であればそれでけっこうであり…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 私が先ほど申しました中で経済開発用の国連特別基金という制度、これを作ることについてはバンドン会議において日本代表は賛成したのでありますが、その後国連の総会でAAグループの諸国がこれを提案した際に、日本代表は棄権をしたということを聞いておるのであります。総理はあるいは御承知ないかと思いますが、その間の経緯がわかっておったらお聞きしたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 もう時間もだいぶん迫りましたから、一、二問にいたしますが、バミューダ会談の結果、アメリカがチンコムの禁輸リストを大幅に緩和するのに同意して、その通告が政府にも最近行われたはずであります。その内容を通産大臣から公表していただきたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 第三次日中貿易協定の期限は、来たる五月四日で切れるわけであります。最近中国側の態度として伝えられるところによりますと、新たに第四次協定を結ぶ前に、第三次協定の内容を実施した上でなければこれに応じがたいということであります。ところで、昨年第三次協定を一カ年延長いたしますに当って、日中貿易の一そうの促進に関する共同コミュニケというようなものが日中町国の関係者の間に取りかわされていることは通産大臣御承知の通りでありますが、そ…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○田中(稔)委員 通産大臣の良識に期待して、一つその実現をお願いします。 私の質問はこれで終ります。
第26回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中(稔)委員 私に与えられた時間は十分ほどでありますので、二、三点簡単に御質問を申し上げたいと思います。 首相は国会が済んだらアメリカに行かれるということであります。アメリカに行かれることは決して私ども反対いたしません。わが党の鈴木委員長もいずれまあそのうち機会がありましたら、アメリカを訪問するそうであります。ただ首相は東南アジア諸国も訪問したいということを言っておられますので、アメリカを先にするか、アジア諸国を先にするかという順序…
第26回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中(稔)委員 先ほどわが党の大西委員の質問に対して御答弁がございました。その中で安保条約は将来廃止したい、その方向に進みたい、これは私どもほんとうにけっこうだと思う。私の質問に対しても同様の御答弁がありまして、私も非常に賛意を表した。ただしかしその跡始末として、そこにやはり何ものかが構想されている。それは御答弁が非常に微妙な御答弁で、捕捉しがたかったのでありますが、それに関連して、ちょっと最近の新聞ニュースについてお尋ねしたいと思う…
第26回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中(稔)委員 委員長からの御注意がありましたので、きょうはこれでやめます。
第26回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○田中(稔)委員 申すまでもなく一国の民主政治というものは、地方自治が健全に発達するということにかかっておるのでありますが、往々にして地方自治体が少数のボスによって聾断されておる事例が伝えられておるのであります。ボスの町ボスの市というものはずいぶんあります。ここに私が御質問申し上げたいのもその一つの事例でありますが、実は福岡県の山門郡瀬高町下庄矢部川二丁目及び大竹両部落にまたがる用水路の問題であります。この用水路は本来は灌漑のための水路…
第26回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○田中(稔)委員 今の大臣の御答弁は満足であります。どうぞそのように御措置願いたいと思います。
第26回 衆議院 外務委員会 第7号
○田中(稔)委員 先日の委員会でインドネシアの賠償問題に関して外務大臣に御質問いたしましたが、それは要点だけに限られておりました。きょうはもっと詳細に具体的に問題点を取り上げて、主務局長であるアジア局長に一つお尋ねいたしたいと思います。政務次官もおられますが、御新任早々でもあり、従来の関係から局長に御答弁をわずらわした方がよかろうと存じます。 まず第一にお尋ねしたいのは、この間参議院の外務委員会において、わが党の加藤シヅエ君がインドネシ…
第26回 衆議院 外務委員会 第7号
○田中(稔)委員 とにかく朝日以下新聞に全部載っておったようでありますが、それが全然根拠がない報道だということも私受け取れないのであります。今局長が責任を持ってそう御答弁なさるので、それ以上追及いたしませんが、もしそういう事実があったとしますならば、賠償問題はいよいよ軌道に乗ろうというやさきでもありますので、非常に重大だと思います。一つ十分確かめていただいて、もしそういう事実があったら外務委員会にも報告していただく、あるいはそれぞれ処置…
第26回 衆議院 外務委員会 第7号
○田中(稔)委員 その御答弁で私は満足いたします。私はこの間からかりにアリ・サストロアミジョヨ内閣が倒れるようなことがあっても、大体スカルノ大統領がインドネシア民族の統一の象徴であり、そうしてやはり国民党というような政党が中心となって、そうしてその内閣の顔ぶれが変っても、政権の基盤になる政治勢力は私は大して変らぬだろうと思う。またいろいろな党派はあるけれども、対日賠償については、おのずから向うのやはり国論はきまったものがあるのじゃないか…