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民事法務長官衆議院参議院
総発言数
99 件
直近の所属会派
—
直近の役職
民事法務長官
直近の発言日
1951/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 99 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 憲法審査会21 件・21%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 地方行政委員会5 件・5%

※ 全 99 件のうち直近 99 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

99 件中 20 件を表示
民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 今のお尋ね、法務府は地方法務局並びにその出張所の廃止を具体的に考えているかという御質問と承知いたしましたが、私ども当局におきましては、現在のところ法務局支局、出張所の廃止ということを具体的にはまだ考えておりません。全然まだそういうことを考えていないのであります。たまたま最近私どもの手元に各地方から出張所の廃止をされては困るという陳情が参つております。どういうようにしてその陳情が参つたか、私どもにはよくわかりませんでしたが、…

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 先ほど申し上げた通りのことであります。ただ整理に協力する場合、万々一整理になつたときにどうするかということを、われわれとして事務的に今から準備をしなければ間に合わない、と申しますのは、かりに一つの出張所の人件費を削るといたしましても、そこの土地の交通の状況なり住民の状況、登記の状況まで、各般のものを考慮に入れなければできない。これを準備するには私どもの従来の経験から行きますと約半年かかる。その時間をにらみ合つて、その資料を…

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 今正確な数字は持つておりませんのですが、今鍛冶委員が御指摘になりましたように、登記所で引受けました自作農の関係では御承知のように非常な数字が出て、これに忙殺された。これは今日現在ではようやく少くなりまして、未済というものはほとんど小さい数字しかないと見ておりましたが、ただ耕地整理に伴う登記のそれが各地にありまして、そういつたものが多少未済として残つておるのではないかと考えている次第であります。

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 鍛冶委員の今御指摘になりましたように、地方法務局出張所の仕事に対してたいへん御理解のあつたことは、私ども非常にありがたいと拝聴したのであります。地方法務局出張所の実情を簡単に申し上げてみますと、御承知のように昔は登記所と言いました。それは裁判所の中にありました。そこで裁判所が独立するときに登記所だけは法務府にわかれて参りました。わかれるときにわかれ方が少しまずかつたことがあり、と申しますのは、人割、引受ける分は、登記をする…

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 今のお言葉、たいへんありがたく承りましたが、もう一つつけ加えて法務局の登記のことを御報告をしておきたいと思います。民事局では何といつても登記が滞ることは非常に困るのであります。昨年民事局では登記について、すべてを含めた様式をつくりまして窓口に備えておるのであります。どんなしろうとの方がおいでになつても、その用紙にお書き込みになりさえすれはすぐに登記ができるような設備をしたのであります。これは全国の出張所、登記所に行つてごら…

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 先ほど申し上げましたように、大都市におきましては非常に事務が渋滞いたしまして、名前を言つてもいいのですが、たとえば中野の登記所では、受付けてから謄本を出すまでに四十日かかりました。つまり四十日分の事務の滞りがあつたのでありますが、私ども非常に心配いたしまして本部からも応援を出し、あるいは法務局からも応援を出しまして、それこそ日に夜をついで仕事をさせまして、七月初旬にようやく普通の状態にもどしまして、今日現在では正確な数字を…

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 今梨木委員の仰せになりました通り、登記が滞つたために、ことに四十日も滞つたためにいろいろの弊害が生じたことも私ども聞いて存じております。これは非常に申訳ない事態だと思います。先ほど申し上げた通り、その事務処理を督励いたしまして、今日では常道にもどつておると存じます。ことに最近御承知の住宅公庫の関係でも登記を非常に急がれるので、放つて置けば弊害が出ますから、現在ではそういう弊害を除くためにも督励いたしまして、常道にもどして大…

民事法務長官1951/09/21

第11回 衆議院 法務委員会 第3号

○田中説明員 仰せの通りであります。だから今だつてできないから首切りなり減員なりを一人だつてやつてもらつては困るということで一生懸命やつているということを申し上げたのでありますが、一生懸命にやつてはいますけれども、それでも政府の方針としてそういうことが決定されれば、そういう仮定に立てば、そういうことでもして処理をして行くよりほかに方法がないということを申し上げただけなのであります。

民事法務長官1951/09/18

第11回 衆議院 法務委員会 第2号

○田中説明員 今の第五の点につきまして経理局長から御説明申し上げましたが、少し補足して私から申し上げてみたいと存じまする新憲法で裁判所と検事局が分離いたしますときに、その所管いたしております会計の分離、これに伴つて主として庁舎敷地の分離の問題の経過は、ただいま吉田局長から御説明いたした通りであります。委員会の議を経て、その後分離直前に行われました所長、検事正の会同の席上で、その結果を御報告いたして御承認を得たのであります。一つ補足してお…

民事法務長官1951/09/18

第11回 衆議院 法務委員会 第2号

○田中説明員 今の牧野委員の仰せになりました、重大な時期にかりにそういういざこざがあるとするならば、私ども法務府、裁判所の責任者としては、まことに申訳ない次第だと想うのであります。今の点につきましては、もう少し補足して具体的に申し上げてみて、その説明によつてこれを御了解いただきたいと思います。従来裁判所と検事局とは御承知の通り、同一の庁舎に入つておりました。現在の法務局またしかりであります。そこで官庁が独立するにあたりまして、その住居で…

民事法務長官1951/09/18

第11回 衆議院 法務委員会 第2号

○田中説明員 私が先ほど申し上げた言葉が足りないために、誤解があるのではないかと思いますので、念のために繰返して御説明申し上げたいと思います。現地の所長、検事正の話合いできめよう、これは原則であります。これは間違いないのであります。その結果今吉田君が申し上げましたように、裁判所が一貫した計画をお持ちになつてその計画にはまらない、かりにそういう場合があつたとすれば、それは最高裁判所のお立場においてさらに現地の所長あるいは検事正の再考を促さ…

民事法務長官1950/12/07

第9回 参議院 法務委員会 第5号

○政府委員(田中治彦君) 羽仁さんからの御質疑にお答え申上げます。 只今仰せの通り、世界人権宣言の記念日が参りました。一方人権侵犯と申しますか、人権擁護と申しますか、それを要する事件というものが追々に多くなつております。法務府の人権局におきましてもこれに対応するところの努力をして参つたのでありますが、特にこの中で御指摘の警察官による人権侵犯という件数も相当の数に上つておるのであります。併しながら特にこの人権侵犯という、特に警察官の人権侵…

法務府民事法務長官1950/12/06

第9回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(田中治彦君) お答えいたします。只今藤野委員からお尋ねのありました点でありますが、極めて地味な仕事を取扱つております法務局の仕事の所管は、主として登記、戸籍、供託、只今お話になりました土地家屋の台帳、そのほかに国の争訟の関係、それから人権擁護の関係という、極めて地味な仕事を取扱つております法務局に対しては、非常に深い御理解と御同情を頂いたお尋ねを拝聴いたしまして、私ども厚くお礼を申上げる気持でおるのであります。只今仰せになり…

法務府民事法務長官1950/12/06

第9回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(田中治彦君) 自作農関係の登記は昨年末までではなくて、本年度末までに完了することになつております。登記の問題でございますが、先ほど申上げました通り、八月末現在で八〇%乃至七五彦を完了いたしておりますので、この速度で参りまして、本年度末までには完結するであろうという見込を持つておりますが、只今残つております自作農関係の登記は相当園難な問題があるのであります。果して三月末までに完結いたしますか、多少の不安はないではないのでありま…

法務府民事法務長官1950/12/06

第9回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(田中治彦君) 只今御指摘になりました台帳関係の簿冊移管後の状況は、甚だ遺憾でありますが、只今御指摘になつた通りであります。実際の登記所へ行つて見ますと、格納する倉庫が狭いために廊下に置きましたり、部屋の片隅に積み重ねておるところも相当数あります。そのために事務の処理が遅れ、従つて台帳関係の当事者の皆さんに御不便をかけているのは、これは率直に認めて遺憾の意を表する以外にはないのであります。併しながら私どもこの移管を受けますとき…

法務府民事法務長官1950/12/06

第9回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(田中治彦君) 只今御指摘になりました通り、庁舎は二千余あるのであります。その大部分は国有でありません。明治の頃からその村、その町、その市から厚意を以てお貸し願つておる庁舎が非常に多いのであります。そしてその賃料も昔のままで非常に安い賃料でお借りしているところが非常に多いのであります。併しながら最近に至りましては、いろいろの社会情勢の変化、それに伴いましてこの不適正な賃料を適正化するために予算も相当頂きまして、各地におきまして…

法務府民事法務長官1950/12/06

第9回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(田中治彦君) 人権擁護の仕事は新たに出発した仕事でありまして、出発当初に当りまして、どれほどの事務量があり、どれくらいの仕事をして行くものか、本当の新らしい仕事で、或る程度の見当しか付かなかつたのであります。出発以来三年になりまして、只今現在では相当の予想、見当も付いて参りました。漸次に拡充いたしたいと思つておりますが、只今の人権擁護の関係は、大体水府におきましても局長以下給仕さんまで入れて僅か二十人の局であります。それで仕…

法務府民事法務長官1950/12/06

第9回 参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(田中治彦君) 訟務関係も法務局に與えられました新らしい仕事でありまして、国の訴訟事跡を担当いたしますのは、最初は本府におきまする民事、行政、税務、三局の所管にいたしまして、大体が本府の所管において処理をしておつたのであります。ところが御承知の通り最近に至りまして、その件数を見ておりますと、民事訴訟は国を当事者とするもの、或いは国を参加入とするもの、この民事訴訟の増加が、正確な数字を今記憶しておりませんが、大体四百件近くなつて…

民事法務長官1950/07/24

第8回 衆議院 法務委員会 第5号

○田中(治)政府委員 この問題につきましては、先般猪俣委員からも御質問を受けたのであります。国会でその点につきまして御心配になられることは、私どもとして非常に恐縮に存ずると同時に、非常にありがたく存ずるのであります。これはこの前お答え申しました通りに、土地台帳の移管は初め地方税法を考えられるときに考えなければならなかつた問題でございましたが、いろいろの関係でその所管をどこにするかが遅れまして、実は昨年の十月下旬にようやくその所管について…

民事法務長官1950/07/24

第8回 衆議院 法務委員会 第5号

○田中(治)政府委員 大ざつぱな数字でたいへん恐縮でありますが、私どもの今考えております数字の結論を申し上げますと、来年度におきましては年間の経常費といたしまして、約二億一千万円のほかに、この土地台帳の事務を移管するために倉庫その他が狭くなつて参りました。それを収容するために倉庫その他の増築費を多少加えまして、約三億円くらいの数字を来年度の予算に要求するつもりであります。