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民事法務長官衆議院参議院
総発言数
99 件
直近の所属会派
—
直近の役職
民事法務長官
直近の発言日
2014/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 99 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 憲法審査会21 件・21%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 地方行政委員会5 件・5%

※ 全 99 件のうち直近 99 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

99 件中 20 件を表示
上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 皆さん、おはようございます。田中でございます。 まず、私自身につきまして簡単に紹介させていただきます。 参考人であります田中は、現在、上智大学で生涯教育、開発教育を教えております。特に、青少年期の社会教育ということで、子供から大人への移行をどう支援するかということを生涯教育の立場から研究してまいりました。 また、もう一つ、最近話題になっておりますが、ESDと申しまして、持続可能な開発のための教育ということで、グローバルな時…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 御高説ありがとうございます。 まず、御質問の点につきまして申し上げたいと思います。 一つは、選挙権年齢とそれから投票権、これにつきましてまず申し上げたいと思うんですけれども、国民投票権の年齢と選挙権の年齢はやはり一致すべきだというふうに考えます。いきなり憲法改正というようなことに十八歳が参加するということではなくて、やはり地方自治体の選挙、国政選挙といった、そういった身近なところから参加をするということが非常に大事でありま…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 私は、次回の選挙からでも十分可能というふうに思っております。 この十八歳選挙権の問題あるいは十八歳成人の問題が出て、既にもう十年以上、議論がいろいろされておりまして、私の周りの、例えば予備校の問題の出題に、十八歳選挙権の問題を小論文にするとかありますし、私がかかわっている開発教育の関連の、ESDの関連の中でも、グローバルな視点に立った市民教育というようなことをここ十年来進めております。 やはり教育は長い問題ですので、これは…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 高校三年生で、確かに十八歳になる者とそうでない者が出てくるわけでございますが、これが永久にできないわけではございませんで、一年待てば十八になるということですので、近い将来に自分は投票権ないし選挙権を持つということはわかっているわけでございますから、そのことによる混乱というのは、特に生じるということは考えておりません。 むしろ、投票に行く者と行かない者とが、投票に行ってどうだったかとか、あるいは、なぜ投票に行かなかったかとい…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 民法につきましては、特に、消費者として契約の主体になれるということが懸念されている。現に、現在でも二十歳の段階での消費者被害というもののパーセンテージが高いというようなことがあるわけでございますが、逆に言えば、二十で被害に遭いますと、例えば親に相談するとか友達に相談するということになるんですが、大学生だった場合、なかなか、本人から申し立てがない限り、大学ではケアができないということがあるわけですね。 それに対しまして、むし…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 ありがとうございます。 現在、子供たちが抱えている問題の中の一つに、やはり社会との接点が非常に少ないということがございまして、昔のように、地域社会とか大人社会との接点があった時代、そういう時代とは違ってきているということがございます。 そういう意味で、教育の現場でも、特に小学校、中学校を中心に、地域に出かけていって地域の人たちから学ぶとか地域の文化を尊重するとかいうような、特に総合学習なども含めて進んできているわけでござい…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 坂本先生、ありがとうございます。 選挙権年齢の引き下げにつきましては、教育が先かあるいは引き下げが先かというような御議論でございましたけれども、私は同時並行で進めるべきだと思います。まず引き下げをするということをしませんと、なかなか現場の教育も動かないというようなこともございます。 準備はいろいろ、この間十年ぐらい議論しておりますので、NPOですとか一部の学校ではカリキュラムをつくったりしておりますけれども、やはり目の前に…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 私も坂本先生と同じような意見を持っております。 政治的中立性という名のもとに、実際、政治教育がなされてこなかったという歴史があることは存じております。教育基本法でも学校教育法でも、政治教育自体は推進するということがあったわけでございますけれども、それが実際にはなされていなかったというふうに思います。 いろいろな原因があるわけでございますけれども、狭い意味の政治教育というよりは、政治というのは非常に広い。地域の、自分の生活に…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 憲法そのものをディベートさせたという事例は私自身は存じていないんですけれども、書物でしか読んでございませんけれども、模擬投票をやっておられるグループもございますよね。ああいうようなときに校内でディベートするというようなことは聞き及んでおります。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 模擬選挙は、目の前の選挙のことにつきまして議論をする、しかも、その場合、マスメディアも含めて資料も大量にありますし、議員さんたちも、公報などで各政党も配りますし、そういう意味では、生きた教材として非常に有効であるというふうに私は考えております。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 今の数でございますけれども、百九十一カ国、データがある国のうち、百七十六カ国が十八歳以下で認められる地域でございます。 国民投票があるかどうかは、国によって、制度によって違いますけれども、国政への参加が十八歳でできるということでございます。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 持っていると思います。一部持っていない国もあるようでございますが、ほとんどの国は持っていると思います。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 私、そちらの方は専門家ではないわけでございますけれども、ほとんど軍隊だというふうに思います。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 具体的な数はわかりませんが、徴兵制をとっている国は幾つかあると思います。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 権利を主張するだけじゃなく義務をというお話ですけれども、それは当然だというふうに思います。 中学、高校段階でも、奉仕活動、ボランティア活動の推進を今されておりまして、この奉仕活動、東京都などは義務化されておりますけれども、一面で見ると、それは社会とのかかわり、あるいは社会に対して自分が貢献していくということにもなっていくわけなので、これも市民教育の中で、知識とそういった具体的な活動とを結びつけて、福祉の現場を見る、そのこと…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 ありがとうございます。 私も三谷先生の御意見に賛成でございます。 二百万人という数が多いか少ないかということでございますけれども、有権者の中で二百万人という数は、有権者は今、七千万ですか、八千万ですか、そのぐらいだとしますと、やはりそれなりの数を持ってまいりますし、恐らく先生方も、そういう段階で選挙をされる場合には、当然十八歳、十九歳の御意見も意識されるということになると思いますので、すぐにどれだけ影響があるかということを…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 畠中先生、ありがとうございます。 メディアリテラシーにつきましては、大変重要な課題だというふうに私も考えております。 特に、昨今のインターネットの普及に伴いまして、結構、政治的な主張も多いわけでございますけれども、往々にして、その根拠は何なのかよくわからないままに一つの方向に意見が、そうだそうだというような形でなったりというようなことがあるわけですけれども、これは、現実の社会とのかかわりの中で判断能力を身につけて、それプラ…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 私は、原則自由でいろいろな方が発言できるのはいいと思いますが、どの点で公務員として制限をかけるかということにつきましては、ある意味で私も専門外ですので、意見は差し控えさせていただきたいと思います。

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 ありがとうございます。 笠井先生が言われるとおり、国民の中で議論が二つに分かれているというのは事実だと思います。 私自身は、二〇〇一年ですから、十三年ぐらいこの問題にかかわっているわけでございますけれども、やはり長い目で見ますと、当初はもっと反対が多くて、あるいは議論にすらならなかったということがございます。 国民投票法案がきっかけとなって何回か議論を重ねていく中で、マスコミの論調も徐々に変わってはきておりますし、議論も少…

上智大学総合人間科学部教育学科教授2014/05/08

第186回 衆議院 憲法審査会 第5号

○田中参考人 ありがとうございます。 教育につきまして、御質問をいただきました。 今、何が大変かというと、やはり子供たちにとって、かつては、いろいろな問題があったときに、それに答えがある程度大人の側に用意されていて、それを教えていけばよろしいというようなことがずっと続いてきたわけですけれども、今、直面している問題というのは、グローバルな問題もある、環境の問題もあり、あるいは、国のレベルの問題もあり、地域の問題もあり、答えが必ずしも目の前…