田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 相互銀行が取引にあたって調査料あるいは公正証書の手数料等々の名義で、いろいろな費用を取っていることは御承知でしょうか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 相互銀行の平均金利が幾らになっておるか、銀行局はつかんでおりますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 銀行局長自体が、個別的な問題については利息が高くなっておるということをお認めになったのです。あなたは利息制限法の存在を御存じでしょうか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 利息制限法をあけて下さい。まず第一条第一項に、それぞれの限度の利率が書いてあります。第二条には利息の天引きした場合のことについて規定がしてあります。これはどういうことであろうとも、本人が貸りたのを、受け取ったのを元として計算をして第一項によってみるということなのです。第三条みなし利息というところに、これは手数料とか、いろいろな名目で取っても、これはすべて利息とみなす。こういう規定なのです。あなた自体はもう個々の相互銀行…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 あなた、一条の超過した部分は払わなくてもいい、少なくとも裁判上の請求権がない、法律上でいうところの自然債務だ、こういうことです、そういう答弁なんです。だから法律違反とは言えない、こう言う。しかしそういう事実があることを監督し、そうして調査することがあなたの仕事じゃないですか。 なお第二条には、いわゆる超過した部分については元本に繰り入れる、すなわち返済したものとみなすとなっておるのです。もしこの方法をとらなかった場合に…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 法制局にお伺いしますが、今銀行局長の言っているように、銀行法第二十三条の法令の中に利息制限法は含まない、こういう解釈でいいのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 法制局の方で法律の解釈について慎重な態度をとられるのは、一応きょう急に来てもらったのだからやむを得ないと思います。それではその研究の結果を一つ知らしてもらいたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 それで局長に聞くのですが、かりに第一条は言われる通りだと思う、裁判上の保護をしない、超過した分は法律上の自然債務だと思う、だからそれだけでいいのだというのが、銀行局長としての立場であるのかと聞くのです。それでどこに行政があるのか。それが一条関係。 二条関係では、現実に元本の支払いをしたという手続をしておかなければならぬ、それをやっていなければ完全に法律違反でしょう。その点はどうですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 相互銀行が利子が高いから中小企業金融のために下げさせる、これは当然のことだ。低くさせるように、下げさせるように指導するということは当然だ。しかし法律違反のときに、銀行法二十三条による処分をやらないのかということ、これはここで法律的な解釈を法制局が留保しておりますので、あなたに申し上げますが、銀行法の二十条、二十一条、それが相互銀行の二十四条で準用せられておるのですが、相互銀行に対する調査権及び検査権、これによって一応現…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 あなたの方には調査権、検査権があるわけなんです。その権限に基づいて——現にその辺にたくさんの相互銀行がやっていることなんです。それを調査し、検査しなさいと言っておる。その結果、いろいろな法令違反の事実があるなら、二十三条によって適当な措置をとれということです。あなたの方でできなければ、何相互がこんなことをやっていますと具体的に言ってみましょうか。そうしたらそれに対する措置をとりますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 どうも大蔵省の銀行局と銀行家はツーツーだと思うのだよ。三月三日にあなたが出てこられなかったのも、そんなところに原因があると思う。相互銀行のこの問題についても、あなたが今のようなのらりくらりとした答弁をせられるところがあると思うのです。それはそれでよろしい。今後もっと事実をもってやることにしましょう。 今の質問なり答弁を公正取引委員長は聞いておられたと思うのですが、これだけの例でも明らかに不公正な取引である。利息制限法違…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 その不公正な取引の一般指定の十、これにかかることは明らかだと思う。今あなたのおっしゃっている相互銀行の件ですが、これはもう済んだことだから名前をあげないでおきましょう。相互銀行が四十万円の融資をするのにあたって、十分と思われる担保を有するにかかわらず、新規百二十万円の無尽及び五十万円の約束手形貸し出しによる定期預金——明らかに両建をしておる。これを強要した。もう一つの他の相互銀行は、やはり同じような方法によって両建制度…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 調査に乗り出した、やめた、排除した、それによって公益を侵害しない場合はいい。すでに公益侵害は終わっておる。現にカルテル行為については八十九条でその未遂をも罰することになっておる。にもかかわらずカルテル行為が実際行なわれておる。それに調査に乗り出したら形式だけをかえた。これで不問に付しておる。法律の趣旨は未遂行為すら罰することになっておる。それで今までの公正取引委員会のとってきた態度が正しいと思われますか。そんなことだか…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 独禁法についてはこれはいろいろ疑問がある。あなたの方のとっておる態度についてもあります。しかしきょうは独禁法のことを専門にやるつもりの委員会じゃありませんから日をあらためてやりましょう。これは現に当委員会に独禁法緩和の法律があと二つ出てきます。そのときに、その前にあたって独禁法関係のことは、一日ゆっくりやりたいと思っております。ただわれわれとしては、公正取委員会が現在とっておる態度というものに疑問を持っておる。これが独…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 それでは相互銀行の問題は、この程度にとどめておきましょう。 今度は中小企業信用保険法の改正の方へ移ります。中小企業庁長官にお伺いしますが、今度の法案で融資保険と普通保証保険を廃止するということになっているのですが、これを直ちに廃止して実際において不便ということはないですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 現在保証協会は全国に五十二ですか、ありますが、その中で、この二つの制度を廃止することに対して、保証協会の側では意見はどうですか。何か北海道とか、東京あたりではまだほかの包括保険だけでなく普通保証保険なんかをやっておると聞いておりますが、そういう点はどうですか。それからなお貿易自由化等で相当大口な資金を必要とるすので、そんなときにこの普通保証保険をなくするということはどうですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 今回の改正の一点でありますけれども、「信用金庫連合会の中小企業者に対する貸付にかかる信用保証協会の保証を、新たに中小企業信用保険の対象とすることであります。」これが改正なんですが、信用金庫連合会は、その会員に対して行なう。その会員は、個々の信用金庫だと思うのです。そして直接個人に行なう場合は、信用金庫法の五十四条二項だと思うのですが、大蔵大臣の認可したときだけしかやれない、こうなっているのですが、そのことに対してですか…
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 だから、信用金庫法五十四条二項による代理認可を受けた分だ、こういうことですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 そういう場合以外には、直接個人に貸すことはないですね。
第38回 衆議院 商工委員会 第14号
○田中(武)委員 今度は公庫法について尋ねたいのですが、今度の二十億出資の増で、保険料率を引き下げるといっておりますが、現実にどの程度の引き下げができますか、またどの程度の引き下げを考えておられますか。