田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 委員各位の御同意を得まして、ただいま可決せられました機械類賦払信用保険臨時措置法に対しまして、自由民主党、社会党並びに民主社会党の共同提案になります附帯決議を提案いたしたいと思います。 まずその案文を朗読いたします。 機械類賦払信用保険臨時措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法律の運用にあたつては、中小企業の設備の近代化を促進しようとする本法律の目的を逸脱して、大企業を優遇する結果を来たすことのないよう、充分配慮…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 政府に申し入れをいたしておりました関係上、大蔵大臣わんざわざ来ていただいて待たして大へん失礼いたしました。 そこで大蔵大臣も御承知と思いますが、機械類賦払信用保険臨時措置法というのが当委員会で審議をしております。この保険法に関連をいたしまして、特別会計法案が大蔵大臣の所管として出ておるわけでございます。そこでこのことについてお伺いいたしたいのですが、先日この機械賦払信用保険法につきまして、椎名通産大臣と佐橋政府委員とに…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 目的は中小企業の設備の近代化と機械工業の振興、この二つがあろうと思います。こういうことでありますが、信用保険法の第三条三項二号には「及び」という言葉でつないであるわけです。そこで大臣は特別会計運営にあたり、あるいは予算の設定にあたって、ウエートをどちらに多く置かれたのですか。中小企業の設備近代化ということが主たる目的であるのか、あとの機械工業の振興ということが主たる目的であるのか、それを伺いたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 本委員会で前に椎名通産大臣及び政府委員に対して、この法案並びに同時に今審議しておりますのに割賦販売法案があります。この二つの割賦という販売形式についての法律は、三十四年、三十五年、本年とものすごい設備投資が行なわれて、それがようやく今生産段階に入ってきた。ところが設備投資並びに生産に見合うだけの賃金が出されていない。そこでこの二つの割賦法案は、設備投資からくる過剰生産を救済するための法律案ではなかろうかとわれわれは言っ…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 大臣が二つ言われた前段の中小企業の要望にこたえ、この近代化を促進するためのということは、われわれとしても賛成であり、了承しておるわけです。ところが、しかしながらと言われたあとがいけない。国が金を出してやる。これは私はあくまで中小企業が買った場合にのみめんどうを見る、大企業はめんどうを見なくていいんじゃないか、このように考えているわけです。通産大臣は中小企業の設備近代化ということに重点を置かれて説明されました。局長は今の…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 中小企業の設備の近代化を促進する意味において、中小企業が工作機械等を分割して買う場合に保険をつけてやろう、そういうことによって買いやすくしてやり、あるいは売りやすくしてやる。そして中小企業の設備近代化が促進される。これはよく了解しておるわけです。そのことが日本の機械工業の発展のためになるのだ。これなら理解するのです。ところが大企業がメーカーからあるいはいわゆる法文でいうなら三条の一項のカッコの中に入る業者から買った場合…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 まず私の質問の一点の方から申し上げますが、大企業を入れた方が保険料とか保険運営のためにいい。従って本法から排除する必要がないから入れる。こういう御答弁ですから、このことについてはまた後に論議したいと思います。本法の精神はあくまでも中小企業の設備近代化ということがまず看板でなくてはならぬ。そういう点から疑問を持っております。それから次の法律用語としての「かつ」と「及び」です。このことについてはあすにでも法制局に来てもらっ…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 二億円の金が結局は六百億円に相当する機械の購入に対して刺激になる。しかし保険のカバーするのは半分だから三百億円だ……。
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 そうすると三百億がこの保険によって刺激せられる購入である、こういうふうに考えておられるわけですね。そうして三百億円という推定との関連及び本法でいう包括信用保険が二億円で、三百億円のやつがまかなえるのかどうか、それはどういう計算のもとに二億円とし、三百億円と推定したか、その推定の基礎を示していただきたい。
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 それじゃ保険料収入をどの程度に考えているのか、いわゆる信用保険法案による保険料率は第六条で政令で定める、ところでまだ政令はできていない、法律は通っていない、大体幾らぐらいにしよう、こういう目安がなければ保険料収入の算定ができない。だからそれは政令はできていないが保険料率をきめる上に立って、本年度の特別会計において保険料収入額を幾らに考えておりますか。
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 一%として保険料収入は幾らですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 今説明になった特別会計における保険料率約一%、それから事故率あるいはその他の基礎になったものは、先ほどの答弁によれば、中小企業だけの購入に対して深礎をするとするならば危険率も高くなる、従って保険率も高くしなければいけないし、運営がうまくいかないから大企業も入れる、こうなっておるのですが、あなたの計算で、保険の契約を結ぶというか、対象になる購入者が、これは中小企業信用保険法の一千万円で線を引いてもよろしい、いわゆる大企業…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 私が申し上げておるのは、この保険の対象に大企業が購入したものを入れることはおかしいじゃないか、これが基礎なんです。それに対して大臣及び政府委員は、中小企業のみにすると保険料率も高くなる、事故率も高くなる、従って特別会計運営上支障があるので、大企業を対象にしたという。あなたが出されておる三十六年度の特別会計の収入支出は大企業を対象こした上に立ってやられておる。従ってその基礎は、購入の対象になるのは中小企業が何%くらい、大…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 ここで計算をさせるのは少し無理かもわかりませんので、こういうことにいたします。要は信用保険法第二条の定義にいうところの「中小企業の設備の近代化に資し、かつ、機械工業の振興上特に」云々というこの法の精神からいって、中小企業の購入にのみ限定しても法律的には成り立つと私は思うのです。ところが大企業のも入れるということは、保険料率、事故率等々の関係から特別会計の運営、保険運営に支障がある、こういうことのようでありますので、今申…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 その資料を見せてもらって、中小企業だけに限定をしていけるかどうか、そのことを検討した上で法案の取り扱いを考えたい、このように考えます。 次に大蔵大臣への質問に進んでいきたいと思います。大臣も御承知と思いますが、最近一流銀行と百貨店が提携いたしましてクレジット・カードといいますか、預金をした者が、その預金のカードを持っていけば百貨店等で買いものができて、そして銀行がそれに払うという格好のものがあるのですが、これは一応割賦…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 そのクレジット・カードによる物品の売買、これが大銀行と大百貨店の間に結ばれておる。そういうところから、百貨店の割賦販売との関係もあろうし、小売商の保護という立場からも検討が必要だ、こう思います。それはそれとして、銀行法第一条には、銀行の行なうべき業務が書いてあります。第一号の方には、「預金ノ受入ト金銭ノ貸付又ハ手形ノ割引トヲ併セ為スコト」二号に「為替取引ヲ為スコト」となっている。クレジット・カードということは、甲という…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 預金の受け入れば預金者と銀行との間の法律関係です。それを預金者の指定した第三者に支払う、こういう法律関係だと思うのです。それは銀行に預金を持っているものが小切手等を出して指定の人に支払わす、こういうのと同じ法律関係が出てくると思う。そうするならば、クレジット・カードは法律上いかなる性格のものであるか。銀行法第一条から見れば、これは手形、こういう観念で考えていかねばならない。このように考える。そうするならば、商法の規定に…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 それでは、クレジット・カードという形式の預金は、預金者が銀行へ金を預ける。それを出す場合、あなたの言われたように、当座の場合は小切手、そうでない場合はその通帳を持っていって本人が出すわけです。それを特定の第三者が出すということは、それでは預金の引き出しの関係においては、百貨店はその預金者の代理人ということになります。従って、クレジット・カードはそういう代理行為ということをも含めた契約になる、こういうことになるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 いや、普通預金をする、その預金の通帳を百貨店へ見せて買いものをして、そこでカードに書く、そのカードをもって金を出す、こういうことです。預金をした、この関係は預金者と銀行との関係である、払い出しは本人に対してなされなければならぬわけです。そうでなければいかぬわけです。それを百貨店が出すということは、本人の代理人ということで出すわけです。従って、そういうクレジット・カードによる預金というのがあるのかどうか知りませんが、ある…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)委員 それではその契約はいわゆる三者を当事者とする契約だ、こういうことですね。あなたの解釈は、銀行法第一条第一項第一号の預金の受け入れの中に、そういう三者契約をも含んでおる、こういうことなんですか。