田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 私はいま後進国と言ったのではないのですよ。日本の経済の中に、先進国の状態と後進国の状態が同居しておる、こう言ったのです。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 先進国の中に、それじゃ後進といいますか、なにがないかというと、アメリカ等でも、中小企業ということばはどうか知りませんが、日本の中小企業とは相当違っている。大企業は、日本にあっても欧米に負けない設備、生産性を持っておるものがたくさんあります。と同時に、一方裏町で手工業をやっておるという状態があります。それを、片や先進国の状態であり、片や後進国の状態である、このように申し上げておるわけです。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 私たちが問題にするのは、規模が小さいというだけでなくて、それが前近代的である、こういうことで、日本の中小企業としては特殊的なものがある、このように考えておるわけです。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 末松先生は、ともかく日本には二重構造というものはないのだという御議論ですから、これはいつまでやってもらちはあかないと思いますが、おっしゃるように、私は中小企業の中においても格差はあると思います。したがって、わが党案でいう勤労事業には、特別な手厚い政策を加える、そういうような格差はある。この上に立っております。もうこの程度でこの件は打ち切りたいと思いますが……。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 そうなると、こっちが今度は言わずにはおられない。はたして日本の経済に二重構造あるいは三重構造があるのかないのか、こういう点については認識の違いでございますから、もうこれ以上議論をいたしません。ただし、末松先生も、中小企業の中においてすらなお格差がある、こういう面でわれわれの勤労事業、いわゆる零細企業、これを特別な別ワク政策として考えているということについては、賛成していただけると思うのですが、いかがですか。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 私がお伺いしたいと思った点に先に入ったわけですが、この点は山田泰吉さんも同じ御意見ですが、この特別立法で社会政策的なものをつくる。これはわれわれも考えております。しかし、現在の中小企業といえば、やはりいまおっしゃったような零細企業、勤労事業も含めておるのです。したがって、中小企業基本法が経済政策だけだということは、私はどうかと思うのです。そうするならば、中小企業の定義を変えまして、零細企業は別だと、こうしなければいけな…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 考え方はあまり変わりないと思うのですが、私は、やはり社会政策もあり得るのだということを宣言し、そうして単独法をもっと考えると、こういう考えでおりますので、御了承願いたい。 次に、染葉さんにひとつお伺いいたしますが、実は一昨日の大阪公聴会で、同じようなことをおっしゃった人に対して、春日委員から、私がいま申し上げるのと同じような質問をしたのですが、あなたはいま、一面、たとえば中小企業省の設置その他数点の要望がありました。そ…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 わかりました。 最後に、山田泰吉さんにもう一つお伺いいたしたいのですが、先ほどの御意見の中で、商業、ことに小売り商施策というものに欠けておる、こういう御意見でございましたが、わが党案は、四章第二節に、商業に関する施策というものを起こしまして、この四十条で、あなたの強調せられました商品の流通秩序の維持という条文を持っております。われわれとしては大体御要望に沿うておる。しかもあなたのおっしゃった百貨店、スーパー等々、これに…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 実は、私も、この基本法が成立すれば、その上に立って、政府に予算要求というかっこうで、中小企業の方々の団結を希望しておるわけなんです。いまおっしゃいました中で、たとえば農協、生協のような、他の法律によるものはしばらくおくといたしまして、購買会のようなものは、われわれも反対なんです。生協のことをおっしゃいますが、生協は全体の小売りの一%程度ですし、これは別個の法律でありますので、その点で検討していきたい、このように考えてお…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 関連して。先ほど来いろいろ議論をやりまして、私もう一つ先生の考え方がわからなかったのですが、結局こういうことですか。中小企業というものは、体質的なものでなくして、いわゆる施策の結果こういうものができた、こういうお考えなんですか。中小企業というものは、体質的なものでない……。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 体質的であり、構造的であるとするならば、まだ議論になりますが、やはり二重構造ということはあり得ると、こういうように思うのですが……。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 中小企業というものは、体質的な面もある。これをお認めになるのだったら、やはり——いや、政策面と両方ともある。したがって、中小企業の今日の状態が政策面から起こっておるというならわかる。体質的なものがあるというなら、経済の二重構造ということもやはり言えるのじゃないかと思うのです。いわゆる経済の構造的な中から、宿命の中から、中小企業と大企業との格差、あるいはそれぞれの間における格差が起こっておるというのが、二重構造という考え…
第43回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)議員 横山君の御質問にお答えをいたしますが、まず最初に、横山君が本日の質問の第一に申されたこと、それから触れてみたいと思うのです。横山君は、もし中小企業基本法なかりせばどうなるか。私は、現在の保守党政府、政策が続いていく限り、高度経済成長政策が続いていく限りにおいては、中小企業と大企業、あるいはそのうちには生産性、技術いろいろありますが、格差はますます広がっていきましょう。そうして大企業のいわゆる封建的な形の中における系列下…
第43回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)議員 御質問のとおり、そのように理解していただいていいと思います。ただ、時代が変わることによって、たとえば中小企業の定義の基準に三千万円としておるのが、中小企業全体がレベルアップしまして、あるいはそれを五千万円あるいは一億というようなことはあり得ましても、その中心に流れるところの思想は変わりません。
第43回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)議員 先ほど来政府案の二十四条とわが党案の四十九条について論議が行なわれておりますが、私は提案者として申しますが、政府案の二十四条とわが党四十九条は違います。しかしながら、横山委員が言われたように、必ずしも政令できめるということを考えておりません。これは「国は」で始まって「措置を講じなければならない」となっている。私は、まず適切な行政指導で行なえるのではなかろうか、それができなければ、次の強い段階にいくというのです。さらにも…
第43回 衆議院 商工委員会 第33号
○田中(武)議員 ただいまの田中さんの政府に対する御質問は、政府案の一番欠けたところをついておると思います。したがって、私が、当委員会及び本会議において、わが党案を提出いたしましたときの提案説明にも言っておるように、大企業のための中小企業基本法である、われわれはかように見ておるのであります。田中さんの御意見ごもっともでございます。
第43回 衆議院 商工委員会 第32号
○田中(武)議員 ただいまの小笠委員の質問に御答弁申し上げる前に、憲法の二十二条の問題につきまして、私の見解を明らかにいたしておきたいと思います。 いま、中小企業の事業分野を確保する、こういうことは、憲法二十二条の精神に反するのではないか、要は公共の福祉とは何か、こういうお問いであったと思います。そこで、公共の福祉とは、先ほどあなたもおっしゃいました量か質か、私は双方とも含むと思っております。量で考える場合もあるし、質で考える場合もあっ…
第43回 衆議院 商工委員会 第32号
○田中(武)議員 ただいまの、大臣の答弁の前にちょっとつけ加えておきたいのですが、大企業が二次、三次製品に進出してくるということは、利潤の問題です。ところが、中小企業の方は、生活の問題です。まさに基本的人権にあたる生活の問題です。したがって、これは当然憲法でいう公共の福祉に合致すると考えております。
第43回 衆議院 商工委員会 第32号
○田中(武)議員 いま小笠委員がはしなくも質問せられた点は、基本的なものだと思うのです。と申しますのは、小笠委員、自民党の小笠さんが、政府案に対して、格差を広げていくんじゃないか、こういうように言われたことは、大きな問題だと思います。われわれは、常にそれを言っておるわけです。しかも、本委員会において先日採決をいたしました中小企業投資育成株式会社法は、中小企業間において、なお格差を広げていこうというものであります。さらに御承知のように、政…
第43回 衆議院 商工委員会 第32号
○田中(武)議員 「一定割合」として具体的に数字をあげなかったのは、中央官庁と地方官庁において割合が違うのではないか。最初アメリカ等の立法例を見まして、二〇%程度ということも考えたのでありますが、ところによっては、すでに二〇%をこえているところがあります。したがって、この法律が成立いたしましたときに、われわれは、引き続いて中小企業の官公需の確保に関する法律というのを用意いたしておりますが、そこでは審議会を設けて、予算が通れば、そこで本年…