田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○田中(武)議員 中小企業の範囲問題は、定義の問題とともに、いわゆる零細、わが党で言う勤労事業の定義をその範囲のところで明記した、こういう点についてのお尋ねだと思いますが、いま五千万円あるいは三千万円ということは、大臣は便宜的なものだ、こうおっしゃったが、必ずしも便宜的なものではないが、十分科学性を持ったものとは言えないと思います。ただし、大きく違うことは、政府案の五千万円並びに三百人とあるのを、われわれは三千万円かつ、三百人、すなわち…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○田中(武)議員 いま中村委員が言われたように、便宜的ということばはともかくとして、三千万円ということで、十分科学性を持ってきめたのではないということは申し上げました。しかし、五千万円でなく、三千万円にし、「かつ」としぼったことは、中小企業の範疇をしぼって、施策がより小さなものに重点的に行なわれるということを含んでおるということをつけ加えておきます。
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○田中(武)議員 わが党案におきましては、第六章に金融税制政策を掲げまして、その第一節に金融政策、第二節に税制政策と分けて規定いたしております。その中心的な考え方は、まず第四十九条で、全体の融資ワクといいますか、この中において、中小企業向けにこれの金融の一定ワクを考えろ。さらに第二項におきまして、零細企業、わが党いうところの勤労事業に対しましては、さらに別ワクのものとして考慮しろ、こういうようにその態度をうたっておりますほかに、五十条以…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○田中(武)議員 いま樋詰長官からいろいろと御答弁がありました。しかし、中村さんの御指摘のように、いわゆる零細企業は一体どうなるのかということを心配しておる。私は、この点が政府案の一つの欠陥ではなかろうかと思っております。政府案の前文の最後のところに、「中小企業の進むべき新たなみちを明らかにし」、こういうように明確に宣言をいたしておりますが、内容に至りましては、零細企業は一体どうなるのかということについて、新しい道を示していないのであり…
第43回 衆議院 商工委員会 第36号
○田中(武)委員 議事進行。 ただいま委員長がおっしゃったように、この中小企業基本法関係四法案は重要法案でありますので、したがって本日も、お忙しいところを、多数の各界代表並びに本問題に関する権威の方に来ていただいておるのであります。したがって、いつもの委員会のように途中で出たり入ったり——これはやむを得ない事情のある方はしかたがないといたしましても、そういうような状態であっては困るので、あらかじめ委員長から、途中退場等は、万やむを得ない…
第43回 衆議院 商工委員会 第36号
○田中(武)委員 伊東先生に、いまの松平さんの質問と同じようになりますので、関連してお伺いいたしたいのです。 と申しますのは、わが党の第二条に二重構造の解消ということばを使っております。政府案の第一条は格差の是正ということばを使っておる。実はきのうあたりも、通産大臣との間に、この問題についてだいぶ議論をしたわけなんです。ということは、いわゆる構造的なものが大企業と中小企業の中にあるのかないのか、いうならば中小企業、大企業、そして先生の言…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)委員 ちょっと議事進行で申し上げます。この法案の印刷が間違っておるのじゃないのですが、手順が悪いために、きのうの公聴会でも間違った発言がありました。いまの永井委員も勘違いしておられます。そのことについて、中小企業庁長官から先に弁明しておいてもらわぬと……。附則というのは、目次に関しての附則であって、前文の附則じゃない。前文には何も書かずに始まるのが形式なんです。それが印刷の関係で、目次の附則だけが裏にくっついておる。だから、…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 ただいまの私に対する質問は、最初に大臣に対して質問せられたのと関連があります。そこで一緒にしてお答えを申し上げますが、まず、政府の基本法をお立てになった態度、われわれが基本法を立てた態度が食い違っている、当然であります。これは大企業と中小企業の今日のあり方を、量的な面から見ていく考え方と、質的に見ていく考え方との違いがある。こういう考え方から出発しております。すなわち、そのことを二重構造ということばであらわしております…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 お答えをいたします。 私は、わが党案も、また政府案も、中小企業の範囲ということで、きめ方は違っておりますが、上を押えておる。すなわち、わが党では勤労事業者、政府では小規模事業者とうたっておられます。したがって、経済政策のみで私は中小企業の対策として、政策として尽きるとは考えておりません。そこにやはり社会政策を入れていかなければならない、こう考えております。その点が、経済合理性の追求ということだけでなく、われわれは、経済…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 先ほども申しましたように、中小企業と大企業との違い、これがいわゆる量だけの違いであるのか、質的な違いがあるのかという観点の相違だと思います。明治の革新といいますか、改革といいますか、あの際に、封建主義の中に資本主義が突如として入ってきた。そこにほんとうの意味の資本主義の発展はなくして、その中に封建性を含んだまま発展してきた。そういうところに体質的な、いわゆる構造的なものができておる、こう私は考えるわけでございまして、も…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 いまわが党案の十八条、十九条、すなわち、中小企業者の事業分野の確保に関連いたしまして、始関委員は、中小企業の事業分野の確保ということをやるならば、非能率産業を温存するではないか、こういう御質問でありますが、法律は、一条だけをごらんになって解釈してもらっては困ります。十八条、十九条とともに、わが党案の二十二条、すなわち、第三章第三節、経営の近代化、こういう点を見ていただきましたならば、中小企業も、いままでの中小企業ではな…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 いま始関君は、大企業が二次製品、三次製品に手を出すことはあえて利潤追求のみではない、こうおっしゃいましたが、もちろん事業欲というようなことがあるかもわかりません。しかし、資本主義の中にあって、営利会社の企業活動は、やはり利潤追求でございます。しかも、これは大阪の公聴会でも出た話ですが、石油ストーブというものを一つ例にとりましても、これは従来の中小企業と呼ばれる人たちがつくって、営々苦心をして宣伝をしてまいりました。とこ…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 ものごとには積極的なものと消極的な施策が必要であります。おっしゃるように、中小企業に対して積極的にいろいろの施策を与えて成長さしていくことも必要でございます。が、しかし、一面においては、それだけでは現在の大企業と中小企業との違いは救えない。したがって、消極的な政策の一つとして、中小企業の手厚い保護、そのためには仕事をこしらえてやる、こういうことも、必要ではなかろうかと思うのです。あなたと私とは、あるいは政府、自民党とわ…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 おっしゃるように、大企業との間において生ずることについては、われわれは熱心に研究をし、そしてまたそういう積極的な条文を入れております。しかし、あなたのおっしゃる農協なり生協についてはどうか、これはわが党案の一般消費ということばで表現していますように、一般消費とは、農協、生協が員内活動としてやることを一般消費とは考えておりません。したがいまして、農協あるいは生協の行き過ぎは、員外利用ということにあろうと思います。そのこと…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 ちょっと待って下さい。答弁いたします。 始関さんは、小売商業調整特別措置法の第十五条を御存じですか。そこには紛争を生じたときのあっせんという方法がありますが、これまた、かつてこれが具体的に知事の手元に出たことはないのです。もしあなたがおっしゃるように、町のまん中に持ってきて、その対象を頭から員外利用と考えるならば、現在でもある小売商業調整特別措置法の十五条を働かせばいいわけなんです。なお、法に基づかない購買会のごときは…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 いまの始関君の質問並びに大臣の答弁の中で、若干われわれの見解と違うところがありますから、その点だけ申し上げておきます。と申しますのは、最近中小企業の生産性が上がり、格差が縮められてきておるのではないかということでありますが、これは大企業の系列に入った企業では、あるいはそういうことが若干あるかもしれませんが、池田内閣のいわゆる高度成長政策において、むしろ格差は大きくなりつつある、このように考えております。
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)委員 社会党案につきましても、すでにお手元に法案並びに詳細な提案説明を提出いたしておりますが、簡単に社会党の中小企業基本法案ほか一件について御説明を申し上げます。 政府の中小企業基本法案は、わずか七章三十三条で、ほんの宣言的に規定したにすぎないのであります。ことに商業、零細企業に対しては、申しわけ的にただの一条しか規定がなく、どうとでも解釈できるような責任のがれのあいまいなものであり、また中小企業の組織については一言も触れて…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 私も二、三の方から御意見を承りたいと思うんですが、まず最初に浅野さんにお伺いします。浅野さんは、中小企業と大企業との関係、これについてだいぶん強調していられましたが、その中におきまして、大企業と中小企業との間に起こるところの紛争の処理、これについてどのようにしたらいいかお考えになっておりますか。 なお続けます。政府案及び民社案には「あつせん」というようなことがありますが、わが党は第八章一章を置きまして、六十一条から六十…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 質問じゃないんです。申し上げますが、こういうことができればありがたいと、こうおっしゃったわけですが、われわれは、労働争議における労働委員会のような制度を考えて、中小企業紛争調整委員会を考えておりますので、できればありがたいんじゃなしに、できるように、あなた方のほうからも声をあげてもらいたい、こう思っております。 次に、里井さんにお伺いいたしたいんですが、実はきのう商工委員会におきましても、中小企業基本法についての今後政…
第43回 衆議院 商工委員会 第35号
○田中(武)議員 大体われわれの考えているところとあまり変わりないと思うんですが、この政府案を見たときに、一番われわれがやっぱり指摘しておるのは、基本法だけではよくわからない、基本法に基づいて今後どういう法律をつくり、どういう法律をどう変えていくのかということがはっきりしないといけないと、そういうようにわれわれは指摘しておるわけなんです。 それから、いわゆる零細企業に対しましては、たとえばわが党案の四十九条の二項、これは零細企業に対する…