田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 GHQの指示によってと言うが、いま独立したでしょう。そうしたら、たとえば日本銀行が単なる「法人」となっておるわけですけれども、輸銀、開銀等が「公法上の法人」となっておる。これは統一しなければいかぬでしょう。もしそれを見れば、特にうたってあるのは公法上の法人だと思うし、そうでないのは私法上かという疑いをはさみますよ。法律というものは一々あなたの解釈を聞かなければならないようでは困りますよ。どうですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 大蔵省はだれかおりますか。いま吉国部長も言われたように、そのつど変えていく、こういうことなんですが、いま現に輸銀法の改正をやっているのですから、二条を変えたらどうですか。そのつど変えていくということは法制局から出たんですね。いま現に輸銀法の改正をやっているでしょう。この改正のときに、特に「公法人」とうたうだけの確たる根拠がなければ、用語を統一する意味において「法人とする」と変えたらどうですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 いま吉国さんはそのつど変えていったらいいと言われた。現にいまこの法律の改正をやっているでしょう。特に「公法人」とうたう理由が、かっての占領下においてGHQの指示によってやられた、こういうことであるなら変えたらどうですか。あとで日本銀行との性格の違いに触れたいと思っておりますが、日本銀行はただ単なる「法人」となっておるだけですよ。どうですか、その二人で一ぺん相談してみてください。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 次に資本金の定め方ですが、これもこの前若干触れましたが、いわゆる出資ごとに法改正の形態をとっておるのと、今度輸銀が改正しようとするように、予算がきまれば自動的に資本金がふえる、そういうような形態をとっておるのと、いろいろあるわけです。たとえば輸銀法の現行法は、出資ごとに法改正の手続を必要としている、こういうのもたくさんあります。九十二の中にはある。それからこの今度の改正は、先日来問題になっておるように、予算の範囲内にお…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 いま改正でそうしようとしているのでしょう。出発のときは法律によって金額をきめておったわけです。輸銀法もそう、開発銀行法もそう、それから中小企業金融公庫法もそうであったのを変えたわけですね。こういうのは初めから資金本は確定したものだと考えておやりになったのですか。日本銀行はどうです。日本銀行も法律で定めてあるのです。これはどうです。さらにこの問題については、われわれとしては、いわゆる国会の承認といいますか、議決というもの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 説明は了解できないのです。この規定はわれわれは反対です。こういうことであると九十二の特殊法人について一つ一つ、これはどうだ、これはどうだと聞かなければならない。それはやめますが、山村長官、お聞きになって、特殊法人の中にも資本金のきめ方はまちまちである、こういうことについても認識してもらいたい。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 次に総裁と役員の任命形式ですが、総理大臣が任命する。輸銀がそうです。そうかと思うと、主務大臣が内閣の承認を得て任命する。これは中小企業金融公庫なんかもそうです。あるいは海外経済協力基金法では主務大臣と書かずに経済企画庁長官とうたってある。そういったように、いわゆる閣僚任命と総理任命とに分かれておる。おそらくその性格が大きいというか、重要なものは総理の任命、そうでないものは閣僚任命ということになるのか知りませんが、これは…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 その重要であろうということは想像がつくのです。しかしその限界はどこなんですか。さらに、重要なものだからというならば、大企業が主として利用する輸銀は重要であって、全国何百万の中小企業が利用する中小企業金融公庫は重要でないのですか。内閣の姿勢としてお伺いいたします。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 一つ一つだめを押して委員長が言われたようなことを申してもらうことは時間がかかるから、あとは総括してやります。 総裁の任命も一つの基準を設けて、それが資本金なのかあるいはその法人の果たす役割りなのか、それは知りません。しかし重要なものは総理任命にし、そうでないものは、というなら、大企業向けのものは重要であって中小企業は重要でないのか、こう言いたくなるのですよ。そうでしょう。そうすると、貿易と開発ですが、海外協力基金——こ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 次に業務方法書の作成権ですが、たとえば輸銀はみずから業務方法書の作成権を持っています。中少企業金融公庫等は、たとえば金融公庫法二十一条ですが、これは業務方法書をつくって主務大臣の認可を受けなくちゃならぬ、こういうことなんです。海外協力基金法の二十二条は経済企画庁長官の認可をとらなければならぬということになっておるのです。この業務方法書をみずからつくる権限のあるものと、大臣の認可を得て初めて効力を発生するものとの二つがあ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 これも制定当時の事情ですね。これはこれでおいておきましよう。 次の答えもたぶん同じようなことになるかと思いますが、定款変更のときの効力です。これも定款変更届けで済むもの、輸銀法五条二項、かと思うと、他は、たとえば海外協力基金法もそうです。たくさんありますが、経済企画庁長官とうたってあります。あるいは主務大臣の認可を得なければ効力が発生しないとあるのです。この点どうなのですか。これも制定のいきさつですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 これも定款変更が許可制になっておるのと届け出制——ないのとあるのとについての性格の論争はまたいたしたいと思っておりますが、これも違うのです。 さらに退職手当等のきめ方、たとえば輸銀なり海外協力基金法は規定がなかったと記憶しております。中小企業金融公庫法は十八条で主務大臣の承認を受けなければならないとなっております。この退職手当等をきめるにあたって、かってにきめられる法人と、主務大臣の認可を得なくちゃならない法人との区別…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 これはどうやら特殊事情によるということで逃げられておるようですが、長官、お聞きのように、退職手当のことについても、定款変更の効力についても違ったきめ方がしてある。これなんかも私は検討が必要だと思うのです。どうでしょうか。統一すべきじゃないでしょうか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 要は特殊法人を九十二もつくって、その根拠法がでたらめであるということです。自分が退職後入り込むところをつくろうということにきゅうきゅうとしている、法律的な基準がでたらめである、こう断せざるを得ません。そうでないと言うなら、意見伺いましょう。——法制局が答弁する筋合いのものじゃないと思うのですが、ありますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 それではこの輸銀の退職手当当法の内規というか、基準というか、それを資料として出してもらいたい。いいですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 だからその基準をもらいたいというのです。資料要求です。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 それでは続けます。 私ここに「中小企業金融公庫役員の退職手当の支給に関する基準」というのを持っているのです。これは中小企業金融公庫法の十八条で主務大臣の認可を得たものですが、第一条読んでみましょうか。「役員が退職した場合においては、在職期間一月につきその者の退職の時における俸給月額に百分の六十五を乗じて得た額に相当する金額以内の金額を退職手当として支給する。」以内とあるからと言うだろうが、一カ月給与の百分の六十五です。…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 大体いま申しました一ケ月百分の六十五というのが一つの基準のようです。ならば一々退職手当について主務大臣の認可云々という規定が必要かどうかということも議論になると思うのです。さらにいま言った一ケ月で給与の六五%が退職金としてつくのですよ。先ほど申しました中小企業退職金共済事業団、あれによる退職金は一体幾らくらいであると思っていますか。この率でいくと、一年に七・八カ月分です。かりに、輸銀の総裁の給料は今三十四万です。一期四…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 職員と役員との率に差のあることは了承いたします。しかしあまりにも多過ぎる。しかも最初から言っているように、これらの人たちは各省において局長なり次官をしておったいわばもう一つの仕事を終えた人でしょう、功なり名を遂げた人でしょう。その人が先ほども言ったように天下りか押し込みか知らぬが、何か入り込んで。一カ月在職の退職金が月俸の六五%というようなべらぼうなものであって、どうですか、普通の会社でしたら定年退職をすれば、公務員は…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○田中(武)委員 つまらぬことをほめていただきたくないのですが、これはあなたにどんぴしゃ答弁を求めるのはどうかと思うのですが、といってこれは一体総理かだれかといったってそれおれ管轄が違うのです。そうするとやはり総理を除けばあなたか官房長官、あなた自体は行政全般の機構について監督する、そういう立場であるのですから、少なくともこの事実を閣議に持ちかけてやってもらいたい。 それからいま言ったように、それぞれの法律において主務大臣の認可を得て云…