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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 日銀からは、ただ政策委員会におきましてこのように決定をいたしましたという申し出に対して、日銀総裁の発表文を持ってまいったわけでございます。今回の引き上げは、IMF八条国移行等開放体制に入るにあたって、わが国経済の調整をはかり、国際収支の基調を強固ならしめて、円の交換可能通貨としての地位を確保するとともに、経済の一そう順調なる発展を期するに出たものである。金融機関におかれても、わが国が当面する事態にかんがみ、特に中小企業に…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 このような事態に至りまして不満などと考えておりません。日本銀行が中立性を持ちながら、慎重に配慮の結果私のところへ持ち込んだのでありますし、私も快直な配慮をした結果、かくすることによって将来のためにプラスが持たらされるならばと、相当勇気を持ってこれをのんだわけでありますから、のんだ以上、これを了とした以上、政府も日銀と一体になりながら、金融の正常化をはかりながら、将来のために道を開くという考えでありまして、これが施策の徹底…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 私はあえて自分の説を固執しようとは思いませんけれども、公定歩合を引き上げない状態であっても、日本の金利は国際的に高いのであるという事実認識は変わっておりません。それから開放経済に向かって国際競争力をつけなければならないという事実、原材料のない日本が原材料の持てる他の国と自由市場において競争しなければならないという事実、それからいままでは、御承知の戦前などは、労働力、低賃金、低コストというようなものでこのハンディがカバーさ…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 堀さんの言われた、公定歩合とはもう少し弾力的に運用せらるべきだということは、お説のとおりであります。世界先進諸国においてはそのようにやっておる国がございます。しかし日本は公定歩合というものに対して非常に敏感でありますし、公定歩合論議というものがどこででも出るということであり、そういう方向でと言われましたが、日銀にも記者クラブがございまして、公定歩合論争を毎日やっておる。こういうような公定歩合に対しての非常な歴史もございま…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 金融責任は、総理大臣にはなく、私にあります。明らかにいたしておきます。公定歩合を引き上げるということが、国民の皆さんに非常に迷惑をかけることであるとしたならば、私は金融調節機能を果たすことによってより大きな飛躍のためであるということを前提といたしておるわけでありますが、しかし公定歩合を引き上げるというようなことをしなければならないような金融政策をとったことが、私が悪いと言われれば、――適切を欠いたと言われるかもわかりませ…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 公定歩合の引き上げによって中小企業の倒産がもしありとせば、これはたいへんなことであります。私はそういうことが絶対ないように十分な配意をいたしてまいりたいということであります。でありますから、具体的な問題といたしましては、この委員会の直後、日銀総裁を招致いたしておりますので、中小企業対策に対しては遺憾なきを期したいという考えでございます。なおその上に金融機関等の協力も待ちながら、いやしくも公定歩合操作によりまして中小企業が…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 この委員会で御指摘がございましたとおり、現在も相当な倒産がございます。私たちはこの倒産というものに対しては、地方財務局等を通じまして非常にこまかく調査をいたしておりますし、金融調節段階において、それが直接の原因となって倒産をするようなことは絶対に避けなければいかぬということに対しては、強く関係機関に対しても要請をいたしておるわけでございます。私は少なくともこの公定歩合操作によりまして、それが原因となって倒産に導けないよう…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 御承知のとおり、租税特別措置法などというものがなくやっていければ、これにこしたことはないわけでございます。租税特別措置法が必要であるということは、それだけ国内また対外的に日本の状態が非常にむずかしい状態にあるということでございます。

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 戦後とにかくあの爆撃の中から立ち上がってきて、同じようなことを申し上げるようでございますが、(武藤委員「十八番だな」と呼ぶ)十八番というよりは、これは昭和二十三年から二十四年、二十五年に、御承知の日本を占領しておった世界じゅうの経済学者が来まして、日本は一体立つことができるだろうかと、長期にわたってあらゆる産業別に調査をしまして、当時の極東委員会に対して報告が出ております。この報告は、あらゆる施策を行なっても日本は再び立…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 政策目的が達成をしておりまして、しかももう廃止をしてもよろしいというものに対しては、将来税調の意見等も聞きながら善処してまいりたいという基本的な考え方を申し上げております。しかし趨勢と実勢はどうか、こういうことになりますと、国際的に開放経済に向かうのでありますから、やはり元も子もなくしない、より近道をしなければならぬ、より効率的な政策を行なうということになると、税の中に政策を加味するということは、税法の理論から言うといろ…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 ある期間、政策目的を達成する期間、こういうことでございます。まあしかしこれはもういろいろなところで議論をされておりまして、私もあなたの言うことはよくわかるのです。そういうことがないような国にしたい、そのためには一時特別措置もやむを得ない、こういう議論でありますから、これは競合しないのであります。これを日本のためではなくよそのためにやっているわけはないのです。お互いに社会連帯的な考えの中でこうすることがよりお互いのためにな…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 それは質問のほうが無理なんです。こういう議論はもうずっとやられておりながらなお必要なのであります。だからその事実をよくお考えになっていただいて、私にいまこれはいいか悪いか、こう言われても非常に無理なのであります。簡明直截に答えよと言われても、これは私が先ほど申し上げたとおり、税法の理論からいいますれば、かかる除外例はないにしくはない、だからそのような方向で大いに努力をしていきたい、しかし現実がそれにマッチするような状態を…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 利子課税に対する減免の問題につきましては、先ほどから公定歩合の問題等で御発言がございますが、金融の正常化をはかっていくという考え方から考えましても、日本で現在各金融機関が貯蓄の増強を行なって、この資金でまかなえるような正常な状態こそ望ましいのであります。私自身も税理論の公平論をよく理解いたしますし、お互いに民主政治家として国民の前に立っておるのでありますから、そういうことに対しては非常に厳密な考え方をしなければならぬこと…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 税の特例を設けられて効果がないということはないわけであります。

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 国民が、配当に対しては五%分離課税になったというだけでも資本蓄積に応じよう、こういう気持ちになるわけであります。

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 数字というよりも、こういう特例を設けたから預金が幾らふえたか、世界にどういう例があったかというようなことだけで言い得るものではないのであります。それはほかにもいろいろな要因があるわけであります。実際は特例をやったためにうんと伸びておるのかもしれぬけれども、そのほかに物価が上がるとかいろいろな要因があってこういうものはつかみ得ないのであります。捕捉しがたきものであります。ですからそういうことを数字で言うよりも、減税をしない…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 昨年減税をいたしますときに大蔵委員会でもって問題がございました、同じようなお立場で御発言がございましたけれども、そのときもいまと同じようなお答えしかできなかったわけでございますが、しかし去年は、物価も七%以上も上がったけれども、貯蓄率も戦後最高であったということであります。これは全部が全部そういう特例をやったためだとは考えておりませんが、しかしそういう趨勢に、いわゆる貯蓄増強というものに対して資しておるということは言い得…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 日銀当局から、四時半ごろ、公定歩合二厘引き上げということが報告をせられたわけでございます。届け出の制度になっておりますから、届け出てまいったわけであります。私は、この問題に対しては熟考いたしましたけれども、中央銀行の中立性のもとで行なう公定歩合操作でありますし、またしばしば私も日銀総裁も機に応じて措置をいたしますと、このように言っておりますので、私は将来の日本のより強固な状態を築きますためには必要やむを得ざるものとしてこ…

日本社会党1964/03/17

第46回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、中小企業の問題につきましては万全の措置を講じたいということを考えておるわけでございます。本日も閣議で決定をいたしましたが、二百億円にのぼる買いオペレーションも中小企業対策として行なうわけでございますし、私もこの公定歩合引き上げという時点に対処しまして、いま七時に日銀総裁を招致いたしておるわけでございます。この問題の重点は中小企業対策に万全を期すということでございます。政府も日銀も金融機…

日本社会党1964/03/12

第46回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○田中国務大臣 歩積み、両建ての解消につきましては、できるだけ努力をいたしておるわけでございます。いま、堀さん、歩積みに対しては信用問題もあるからというお話でございましたが、実際問題からいたしますと、中小企業等については歩積みのほうがより問題であります。歩積みが、百万円の貸し出しに対して三十万円、五十万円というような歩積みを要求するということになると、これは非常に問題があるわけであります。しかも政府資金等三機関からの貸し出しに対して市中…