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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 いま何とか何とかいうむずかしい、舌をかむような名前を言うておったんですが、そういう資格で行ったというが、いまお聞きのように、全体のロケットの設計者なんでしょう。それが偶然か何か知らないが、カッパー8型を輸出したのと相前後してインドネシアへ行っているということは、私はちょっとやはり疑問がある。と同時に、研究の成果は公表するというが、その研究の成果はどんなものでも公表するのですか。たとえば秘密に属するものとか、そういうもの…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 なるほど学術、科学の研究のためにはお互いが助け合う、科学には国境はない、それもぼくはいいと思うのです。しかしそれを発表し、そしてこちらが苦心をしてやったアイデア、しかもそれは国費によってやられたもの、それを商品化する場合に、どこにおいてもチェックできないというようなことは、これはどうなんです。たとえば科学技術庁は、科学の総合的調整をもってその任務とする行政庁なんですね。そこが科学の開発に対して、それを商品化する間におい…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 だから、現在ではチェックできないというならば、そのままにしておいていいか、こう聞いておるのです。

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 特許制度のことはわかっております。それは別として、なるほど日本にはいま国防上の秘密というものはないのですね。しかしそれだけでチェックできない。どうも私すっきりしないのは、学問の府が国費を使って研究開発をした、それが一商社によって商品化せられたということ。そこで大学等でそういうものを開発したり研究したときには、特許を取らないのですか。特許を取った例はありますか。

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 設計図自体は新案特許にならないのですか、何かそういうものにならぬですか。

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 研究成果の公開ということは純学問的な問題でしょう。純学問的に公開をする。それを商業ベースとして商売に利用するということについて、ちょっとぼくは納得がいかぬのですがね、それをどこでもチェックできないということが。それから、なるほど型についてはできないと高木さんはおっしゃいましたが、アイデアというもの自体は新案特許になるのじゃないのですか。特許庁長官も見えておりますから、アイデアそのものは私は特許の対象になると思うし、それ…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 特許庁長官はやはり新案特許の対象になるとおっしゃる。それをならないとあなたは先ほど解釈せられたが、それは特許庁と相談なされるのがよかったと私は思うのですが、それはそれとして、大学で開発したものも過去においてはなっておった。それをやらなかったことはどういうわけなのかということが一つと、それから、なるほど学問の自由とか、学術の公開、こういうことになると、われわれは弱いのですが、しかしそれをそのまま純学問的に、お互いに各国が…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 いや、高木さんのおっしゃる純学問的なことでわからないことはないのですよ。現に、こちらもどこかのものの基礎の上に立ってそれを積み重ねている。また、どこかも、こちらのものを研究して積み重ねていって科学水準なりそういうものを上げていくんだ、これは私はわからぬことはない。現に、インドネシアは七日の午前七時半ですかにロケットを打ち上げておるんですね、それはカッパー8型の改良型である、こういうふうにいわれておるのですね。そうするな…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 いや十分ではない。こういう問題が起きておるから言っておるんですよ。私が言っているように、いまのところ十分でないんでしょう。研究の成果を公表する、これは学問的に純粋なものである、こう言っておる。まあそこまではいいとしましょう。しかし東大は、これは国立なんです。いわば国の機関なんです。そこが国費でもって開発をしたその研究成果を公表した。それを商品として転用していった。一体だれのために何の目的をもって開発したのかわからなくな…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 この前の委員会からきょうまでいろいろ勉強もせられたようだ。この前の委員会では、現実に科学技術庁はあわてたと思うのです。これはチェックなんてするところがないから知らない間にやられたのははっきりしているんですよ。それから四、五日の間にいろいろ入れ知恵をあなたはされたと思う。しかし私はこの種のものについて民間の輸出にまかしておいていいとは考えられない。政府間協定でなすべきものではなかろうか。それからさらに、大学の研究はそのま…

日本社会党1965/08/11

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○田中(武)委員 科学技術庁の関係は宇宙開発推進本部ですね、東大は文部省、そこで開発したのを利用してといいますか、それを使って外国へ出すときに、商社から届け出が出たときに貿易の問題になると思うのです。そこへ行くまでにチェックする方法はないか。通産省がチェックするというのは、貿易の上に立ってのチェックですよ。しかし私が言っているのは、その通産省へ行くまでの間ですよ。これがどうも納得がいかない。だからといって、通産省が今回とった態度を直ちに…

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 私も山内君と三木君の質問を聞いておって変だと思うのです。武器であるかないかという議論があるのですが、私はもう一つその手前の議論をしようと思うのです。カッパ−8型というのは一体どこで開発したのですか。

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 それがプリンスかどこかでつくられたらしいのですが、それが商品となっているんですね。これは現在まだ商品と言えないのじゃないですか。

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 いまのお話だと、これはまだ商品という概念ではないですね。それを商業ベースで輸出するということは、商品扱いしておるんですね。一体どこで開発したかというと、東大がやったのでしょう。もちろん各メーカーの協力を得たかもしれない。その費用はどこで持ったのか。これは初めからメーカーがつくったものじゃないのでしょう。そうすると開発過程における技術の問題とか、いろいろな問題があるわけですね。それを一つのメーカーが独占するというようなこ…

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 通産省は物があるから商品だというわけですね。これが商品たり得るのですか。これはむしろ科学技術庁の問題だと思うのです。宇宙開発推進本部というものを科学技術庁の付属機関としてつくったのは、宇宙開発ロケットの一元化といいますか、そういうことが目的なんでしょう。科学枝術庁なり大学でつくったものがそのまま商品たり得るのですか。

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 私の言っているのは、武器であるかないかということは二人が議論しておるので、それのもう一つ手前の商品であるかどうかということですよ。それは物があるから商品だと言っておるのですが、大学とか科学技術庁で商品をつくるのですか、科学技術庁は商品をつくる役所ですか、開発利用ということは商品をつくるということですか、企業化するということですか、違うでしょう。設置法の問題に戻って論議しなければいけなくなる。

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 そのとおりだと言うならば、商品でないのでしょう。それがどういう段階を経て商品になったか、そこがわからぬ。 委員長、これは東大の関係者、プリンス、それから伊藤忠、これを呼んで、その間の事情を聞かなければならないと思います。私は商品でないと思う。武器であるかないかの議論の前の、商品であるのかないのかということが問題だと思います。

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 もうこれ以上聞きません。聞いたってわかりゃせんのだから。しかしどうも科学技術庁の設置法から見て、科学技術庁の権限、やること、あるいは大学というところの研究所のやること、こういうところから見て、商品をつくるのじゃないと思うのです。少なくとも宇宙観測のためのロケットの開発というのは、商品をつくっておるのじゃないと思うんですよ。それがどこの機関で、どういうかっこうのうちに商品になったか、値段が幾らであったかということは第二の…

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○田中(武)委員 参考人を呼ぶまでにその経過をひとつ資料にして出してください。

日本社会党1965/08/05

第49回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中(武)委員 私的独占禁止法の改正に関連いたしまして、若干独禁行政の問題についてお伺いいたしたいと思います。 まず最初に、総務長官に基本的なものからお伺いいたします。 政府は、カルテル禁止政策をあくまで堅持するお考えであるのか、それともカルテル容認政策をとろうとしておられるのか、この点についてお伺いいたします。