田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 この問題について、通産省と大蔵省の意見の違う点については、あとで触れます。 そこで、まず四億五百万円からその辺のもので買う。そうして正式ルートで産金会社に渡すとします。そうすると、六百六十円ですから、六億六千万円という金が入ってくるわけでしょう。そうでしょう。これが二トン買えばその倍になるのです。そうすると、買い入れた四億五百万円プラスアルファと六億六千万円との差というものは残るわけですね。金が残るわけでしょう。しかも…
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 そうしますと、最初から一ぺんに十トン買うという予定じゃない。一トンなり二トンなり買うとして金を払う。そして資金会社に払い下げるときには、二億円近いものが残るわけでしょう。それなら、最初から十トン買うということで四十一億三千八百六十四万円という金は、必要じゃないでしょう。十トン買うのにも、二トンか三トンかの予算を計上しておけば、それで回るのじゃないですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 おかしいでしょう。最初から十トン一ぺんに買い付けるという計画ではないのでしょう。そして、その一トンとか二トンとかを買い入れて、それをいつまでも政府保有金にするつもりはないのでしょう。そして産金会社に払い下げるのでしょう。売り払うのでしょう。そうすると、一トンで二億円ばかりの金がもうかるのですよ。いいですか。それを回していったら——商売とはそんなものと違うのですか。何も金で政府が商売しておるとは言わぬ。しかし、少ない予算…
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 特別会計というものの本質はどんなものですか。いまおっしゃるのは、一般会計と一緒じゃないですか。特別会計というものは、入ったもので支出をまかなっていって、こう回すのじゃないですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 貴金属特別会計法の第三条「この会計においては、貴金属売払代金及び附属雑収入をもってその歳入とし、貴金属買入代金、事務取扱費、一時借入金の利子その他の諸費をもってその歳出とする。」となっておるのです。どうなんです。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 いや、私もよくはなんですが、特別会計というのはそういうことをやるためじゃないですか。売り払い代金及びその他の雑収入を歳入にするのでしょう。買うのは歳出なんでしょう。できるのじゃないですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 いや、私の言っておるのは、一ぺんに十トン買う予定ではない、それなら何もむだな金を十トン分積み立てておく必要はないじゃないか。買ったやつを売ってもうかるのだから、またそれで買ったらいいじゃないですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 事務費とか、そういうものを例に引かれたけれども、これは十二カ月ちゃんと初めから要るのはわかっておるのですよ。だから歳出に組むのでしょう。しかし買うんでしょう。買って売るんでしょう。そんな何も初めから十トン一ぺんに買う予定じゃないのに、十トンの金を置いておく必要はないじゃないか。回せるじゃないですか。そのための特別会計と違うのですか、どうなんです。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 そういうことじゃないんだな。ともかく、十トン輸入するという計画なんだ。そして十トンの代金として四十一億三千八百六十四万円というものを計上しておるのでしょう。それを一ぺんに使うんじゃないでしょう。そうでしょう。そのうち一トンか二トンを買うんでしょう。それなら、それだけの金を予算に計上しておいても動くじゃないかと言っておるのですよ。これは何もこの特別会計において商売しておるとは言いません。しかし、それと同じ行為じゃないです…
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 歳出権——先ほど主計局長の言った憲法の八十何条がある。ところが特別会計においては一々そうなるのですかな。それでは法律をずっと言うてください、あなたの答弁の基礎になっている法律の条文を。憲法から説明してください。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 ちょっと、二条四項は一般会計でしょう。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 財政法の四十五条は特例をきめておるのですよ。そうでしょう。したがって、そうなると、この貴金属特別会計法が一体どういう性格のものであるかを議論しなければいかぬのですよ。あなたが言われた四十五条というのは、それによれというのじゃない、よらなくてもいい場合をきめておるのでしょう。そうじゃないですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 私は、反射的解釈ということについて否定はいたしません。しかし、これは特別会計についてずっときめた規定なんでしょう。したがって、これは反射的規定というよりか、むしろ特例ができる、こういうほうへ重点を置いて読めるですよ。そんなさかとんぼりに条文を読んじゃ困りますよ。だから問題は、法律の、あなたが答えたことじゃなくて、この特別会計の性格は何かということですよ。どうです。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 そんなことはわかっておる。この特別会計の性格ですよ。これが財政法四十五条にいう特別会計なのか、でないのか、どっちです、大臣。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 この、いま主計局長も言った、ずっと憲法から大上段に振りかざしてきたけれども、結局財政法四十五条に落ちついたわけですよ。四十五条でお答えになったことは、逆なんです。いいですか、特別なことをやってもいいと言うておるのですよ。だから、そうでないものは原則によらなければいかぬという答え方なんです。したがって、四十五条の反面解釈、反射的解釈によってそうなんだと、こう逆に戻ってきている。だから、四十五条でいう特別な方法をとってもい…
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 それじゃ、四十五条の場合はどういうものを言うのですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 ちょっと違うんじゃないかと思うんだな、答えが。あなたは、四十五条で特別なことができない会計だと言われたのでしょう。だから一般の原則だと言ったのでしょう。そうでしょう。だから、その四十五条でいうところのものはどういうものなのか。そして、この貴金属特別会計は四十五条でいうところの特別会計ではないと答えなくては、あなたの答弁にならないわけですよ。
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 だから、この特別会計は四十五条でいう特別会計である。この四十五条は一般の原則に従わなくてもいい特例を書いているわけです。そうでしょう。じゃ、そうできないのか、どうだと言っているのです。それならば、十トンも一ぺんに買わないのに、四十何億円の金を遊ばせておかぬでもいいじゃないか。五トンなら五トン、三トンなら三トンとして、それを回したらいいじゃないかと言っているのです。だから、この特別会計の性格が、特例でやれるというものでは…
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 だいぶはっきりしてきた。それで大蔵大臣、これはしょっちゅう金を買うて売るわけじゃないから、そういう基金制度とか、そういう特例による特別会計でなくてもいいではないか、こういうことなんですね。ところが、これは金がないときに、買う予定だけで金を遊ばしておくということはどうでしょうか。一トンか二トン買ったらすぐ現金決済をやるのでしょう。そうすると金が入ってくるし、また買ったらいい。したがって、この特別会計を、そういういわゆる四…
第55回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(武)委員 遊んでいるということばはどうかと思うが、ともかく、そういうことで、あらかじめ大きな予算を組まなくてもいいのではないかと言うているんですよ。その性格をちょっと変えることで、財政法上からやれるのじゃないか、こういうことを言っているが、これはひとつ大臣に答弁してもらいたい。しょっちゅう金の売買をするわけじゃない。