田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 それでは、そういうことで供給規程に問題がありますが、これは一応おいて次に参ります。 ガス事業法ですね。この中で保安の規程というものが第五章の二十八条から数条にわたって規定せられております。しかし、その細目とか具体的な問題はすべて通産大臣の定めるところ、省令にまかされております。そこで、たとえば今日のあの事故にいたしましても、おそらくやこういう行政上の取り締まり条項、これには従っておったと会社は言うでありましょう。ただ単…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 いや、法律的な責任は別としても、いままでに実際上の問題として話し合いで示談が成立してきた、だからいいんだということにはならないと思うのです。それは、東京瓦斯さんがそういう示談交渉のときには、そのようなことはないと思います。しかし往々にして示談といったようなものには、その背景の力関係が左右するというのが世間の実態でございます。したがいまして、やはり法律的にはっきりと責任を明確にし、賠償の責めを課すべきではなかろうかと思う…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 いま法務省の課長が申されたように、民法七百十七条も解釈論としては一種の無過失責任をうたっておるのだ、そういうことでありますが、これは訴訟しなければいかぬですね。この訴訟をするのには相当な期間と金が要るのです。そこで鉱業法等では、その訴訟の前提としての、訴訟までもっていくまでの解決方法が規定せられておるわけです。その他のものもそうだと思います。そういう点に立って、訴訟ということについては弁護士を雇わなければいけない、期間…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 私の申し上げているのは、ガス事業等に一般企業にない特権を与えていることが悪いとは言わない。あなたのいまの答弁はそれに重点を置いているわけです。そうじゃないのです。そういう特権を与えられておるなら、その反面、より一般企業よりか高度な責任、義務を課すべきではないか。民事上の問題につきましてはいま私が申し上げましたが、これを刑事上の問題にとりましてもそうでしょう。いわゆるガスの工作物を損壊した場合には、一般のいわゆる刑法第二…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 民法の七百十七条のいわゆる市民法概念では、もう実際に起こる事態に処していくことができないというか、できにくい状態になってきておる。先ほどから言っているように、それでは裁判を起こせばいいじゃないか、訴訟を起こせばいいじゃないか。それには金と日時が要る。だからこそ鉱業法等では、すでにその前提となって、裁判に持ち込むまでのいろいろな賠償についてのやり方が書いてあるでしょう。鉱業法がそうであるならば、電気もそうでしょうが、ガス…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 次官がそう御答弁になるならそれでいいのですが、ここではっきりしておきたいのは、公害基本法がかりにできても、これとは別だということです。公害というものは不特定多数の者にですが、この場合は特定の人に甚大な影響を及ぼす、そういうことです。 それから法務省の課長さん、先ほどいろいろ言われましたが、私は無過失責任についてはこれだけいろいろ調べておるのです。その学説論争ならやってもいいのですが、そういういとまがありませんから、また…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 田中部長、特に行政取り締まり法規とその行為についての民事上の責任、刑事上の責任についてはどう考えますか。その判例もだいぶ調べておりますので……。
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 私の質問はまだ続くんですが、石野委員と麻生委員から関連質問の申し出がございますので、関連質問を許していただきたいと思います。
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 これは本質問者が関連質問者の関連になるわけですが、私は、これは契約の内容だ、そういうふうに申し上げておる。したがって、いま中谷委員の質問の七百十七条よりかこれが優先する。しかもそれは免責規定、免責条項を主として書いてあるから、やり直せ、こう言ったのです。これは契約の内容です。したがって、七百十七条の規定にかかわらず、これを内容としたところの契約をしている、こういう解釈の上に議論を進めてきたのです。念のために申し上げてお…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 どうも関連質問が数人続きましたのですが、またそれに関連して議論を進めていきたいと思うのですが、田中さん、七百十七条は無過失責任の意思を認めたものだ、こういうことであるなら、この供給規程の三十六項ですか、どのようなとりきめがあろうとも、それは公の秩序、善良の風俗に反するから無効だ、こういうように解釈せられるのですか。私は先ほどの質問では、これは契約の内容である。しかもそれは私契約である。したがって、私がいったように、免責…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 供給規程の効力というものについて、なお若干の疑問が残っておると思います。田中君の御見解をとれば、それじゃこんなもの何をきめておっても全部無効だ、こういうことにもなる。いやそうじゃなくて、七百十七条は公法的性格を持っておるのかということも議論しなければならないのですが、そういうことをやっておる時間もありませんので、そういう議論はあらためてするとして、ここで私の質問に対して中谷君の関連が出てきたので、締めくくりだけはっきり…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 刑事局長さん、私たまたま日曜日、兵庫県へ帰っておりまして、これは読売の地方版を見たのですが、姫路市警察署が野つぼ、あそこによく子供がはまって事故を起こす、何回警告してもふたをしないでいる者に対しては刑事責任を負わすというような方針をとっておるようです。これは大体お百姓さんだと思うのです。それがたんぼの真ん中です。それでもこれだけ強い方針を姫路の警察署は打ち出したんです。いわんや大企業、ビッグビジネスあるいは公営企業、こ…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 それでは、もう法律的なあるいは立法政策の問題についてはまた後日に議論を譲ることにして、次に進みたいと思います。 これは通産省かガス会社の社長さんにお伺いするのか——参考人に聞くのがいいのかわかりませんが、昭和三十八年一月の例の深川の爆発事故のあれを契機といたしまして、都市ガス保安対策検討会というのが置かれたと思うのですけれども、それはその後活動しているんですか。
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 そういたしますと、その検討会はどのような活動をし、その活動の結果が事故を未然に防止するというようなことに対して前向きな検討をやったのかどうか、その点についてはいかがですか。
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 大きな事故が起こって、それを契機に保安対策検討会というようなものも置かれておるのですから、それを十分に活用して、事故の絶滅を期していただきたいと思うのです。そのためには、これは参考人よりか通産省へ希望といいますか要求いたしますが、私は、いまの話でもあるように、明治四十年代のものが、数字にすれば一%であるけれどもある、大正初期のものが二・一%あるということである。そういうことは、一面経理上では、耐用年数は二十二年あるいは…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 たとえば電線等なら見えるのですが、地下に埋没しておるのですから見えないのです。しかも電食作用によって腐食しておるということになるとわからないのですね。だから何年くらい——これは二十年にせよとか十五年にせよとかいうことは申しませんが、何年ぐらいたてば取りかえるべきである——機関車だって定期検査をして何年かたてば取りかえるのですよ。目に見えないところにあるだけに、必要ではないかと私は思うのです。何年にせよとは申しません。さ…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 それじゃ検討するということですから、そこで私、本田参考人に最後に一つお伺いをし、意見を述べ、要望しておきたいと思うのですが、たとえば今日のガス会社の営業方針といいますか、そういうものに対して、いささかの疑問が出ております。朝九時半からですか、東京瓦斯は六チャンネルで放送しておられますね。あれなんかを見ておりましても、ガスがまとか、ガスぶろとか、そういう器具の販売ということに重点を置かれておるんじゃないですか。ガス供給者…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 藤波さん、お聞きのように、電気会社もそうでしょうが、ガス会社が器具の販売というようなことにあまり関心を寄せられ過ぎると私は思う。ことに公益事業だという上に立って本来の業務に専念せられるようにぼくは指導してもらいたい。どうですか。あれを見ておると、なるほどいま本田参考人言われましたように、保安のことについても、元せんは寝るとき締めろとか、ガスの炎はこういうのが正しくて、こういうのが正しくないということは言っておられます。…
第55回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中(武)委員 それから、東京瓦斯等が子会社でプロパン供給をやっておる。こういう問題については、やがてまたプロパンの保安法案が出ますから、そういうときにまた議論をいたしたいと思いますが、そういう点でも、あまりほかのことに手を出さずに、本来の業務を守ってもらいたい。そして事故のないようにやってもらいたい。そういうことを要望しておきます。 最後に、これは少し大きな資料の要求になろうと思いますが、ひとつ通産省のほうへ資料要求をいたします。 …
第55回 衆議院 商工委員会 第3号
○田中(武)委員 ちょっとぼくは関連して質問する。 石野、中谷両委員の質問に関連して質問いたしますが、まず第一に、大臣、石野委員が、これは時限立法を続けるのじゃなしに恒久立法をしてはどうかという質問をした。あなたは先日の提案説明のときに、政府といたしましてはわが国のコンサルティング体制が十分に確立せられるまでの間必要だという。そうすると、四年もたてば体制が確立するというお見通しなんですか。