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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 マイニングとしての新産金政策についてはいろいろと要望もありますが、これはまた後ほど時間があれば触れることにして、もしなければ、本番の商工委員会でじっくりやることにいたします。 次にいきたいと思うのですが、大蔵大臣、貴金属特別会計法というのがありますね。これによると、政府のやるところの貴金属——まあ金はもちろんそうですね。それの買い入れ、売り払いは、すべてこの特別会計を通らねばならないことになっておりますが、そうですね。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 政府の行なう金の買い入れ、払い下げは、すべて貴金属特別会計を通るんですね。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 それでは、どういうものが除外せられますか。全部ではないと言ったでしょう。それでは、どういうものが特別会計を通らなくて行なわれておるのかということです。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 そこへきましたね。そこでお待ちかねの田中法学博士、密輸の金は刑法十九条によって没収しますね。それを検察庁が競買によって、競争入札で払い下げますね。昨年、たとえば暮れに四十五キロですか、払い下げておるのですね。そしてその価額はグラム七百三十五円なんです。これは政府の行なう金の売り払いと違うのでしょうか。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 大蔵大臣、たとえば、いまの没収金の競売ですね、これは特別会計を通らなくてもいいとおっしゃったのですね。どこにそういうことが書いてあるのでしょうか。これも政府の行なう金の払い下げではないですか。金を売るという行為ではないのですか。どこにその除外の規定がございますか。あるいは法務大臣でもけっこうです、あなたは法律に強いのですから。どこにありますか。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 田中法務大臣、どうですかな、没収したもの。犯罪の用に供せられたもの、あるいは犯罪それ自体を構成したものは刑法十九条で没収しますね。これは競売することが大体の原則です。しかし、金は金勘定というものがあり、そうして一方、特別会計法があるわけですね。それを検察庁が競売にする、競争入札にする。しかも、その相手は不特定多数と申しますか、いままで、戦後というか、金の売り払いに対しましては、一つの商慣習としてのルートがきまっておるわ…

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 法務大臣が法改正を検討すると言われたんですから、これ以上深追いはいたしません。 そこで、ずっと密輸金の没収という点にまいりました関係で、ちょっと金とは関係ないのですが、麻薬、これも特定の用途に使うとか、ある程度自由にならないとか、自由にしてはいかぬというような点では、共通点もあると思うのです。この麻薬は、没収した場合、その処分はどうなっていますか。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 それは麻薬取締法かなんかにそうなっておるんですか。そうすると、金については特定の規定がないから、一般のものと同じようにやっておられる、こういうことですね。しかし、それも今後は変えていこう、検討しよう、そういうことなんですね。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 通産大臣、先ほど産金政策で若干意見を述べましたが、たとえば、金属鉱物探鉱促進事業団法を改正して、それで探鉱するとか、それから差損金の問題についても検討する。そのほかに、中小鉱山が多いのですが、産金会社に対する税法上の減免措置とか、何かそういう税法上の優遇措置といいますか、あるいは製錬へ持って行くまでの鉱石というものは、ものすごく大きいんですが、一トンぐらいの石から指輪一本ぐらいしかとれないのですね。運賃がものすごく高く…

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 大蔵大臣は、産金に対する特別の税法措置はしない、するつもりはないでしょう。そう言ったんでしょう。通産大臣は、鉱業審議会でやっていると言う。そういう意見は出ておるわけですよ。これは通産、大蔵の意見が違うのですが、どうですかな。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 かつてはいろいろと保護政策があったんですね。ところが、これは大蔵省の意見というのか、それはIMF協定でできないのだというような理由でなくしたんですね。それはどうなんです。当時、そういういろいろな保護政策があったのをなくしたのは、IMF協定の特別保護をしてはいかぬということからきておるのですか、どうなんです。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 補助金はIMF協定によって許可をとればできるんですね。——税法の特別措置はどうです。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 そうしますと、通産大臣、いま言っておるような特別な保護政策あるいは税法措置、鉄道運賃等の軽減の問題、こういうものは、あなたのほうは検討する、そういう意見が出てきた場合は、大蔵大臣は、このIMF協定、国際通貨基金協定の中において、もしそれが許可を要するものならば、IMF基金のほうへ許可を申請してやる意思はあるのですね。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 それじゃ、IMFの協定によってできませんという態度を、大蔵省はとらないですね。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 通産大臣、いま大蔵大臣はこのような御答弁ですから、ひとつ、いまにして何らかの新しい方策を講じない限り、日本の金山といいますか、これはスクラップになりますよ。いままで私は貧乏人だから、あまり金に縁がなかったけれども、一応金というものを見てみると、こういうようにいろいろな問題があるのですね。もう一度新産金政策に対する通産省の具体的な基本的態度をここで明確にしてください。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 何か新聞の情報によりますと、これも四月三日の日経ですが、産金十社が今月の中ごろにでも懇談会をやる、そうして振興助成策をいろいろ検討する、そういうようなことになっております。別に私は産金会社の肩ばかり持つわけじゃないのですが、ここでいろいろな目的が出てくると思いますけれども、これに対してはどうです。そういう産金十社等の意見も十分くみ入れて産金政策というものを新たに考えていく、こういう用意があるのですね。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 本年度予算の貴金属特別会計で、金地金を十トン輸入する、そういうことで四十一億三千八百六十四万円という金が計上されておりますね。そうですね。この輸入は、おそらく一ぺんに十トンを買うわけじゃないと思うが、その輸入の方法をどう考えておられますか。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 いや、そうじゃなしに、輸入は十トン一ぺんに地金を買うのか。十トン買うという予算の計上でしょう。十トンを一ぺんに買うのじゃなしに、一トン、二トンずつ買い入れるのか、一ぺんに買うのか、こう聞いておるのです。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 では、一ぺんには買わないのですね。そういたしますと、かりに一トンを買ったとします。幾ら金があればいいですか。

日本社会党1967/04/05

第55回 衆議院 予算委員会 第12号

○田中(武)委員 一グラムが四百五円ですから、四億五百万に運賃その他の諸経費ですね。買ったものをいつまでも政府が持っておるわけじゃないでしょう。この目的は工業用ということで、外貨準備のための買い入れじゃない。しかし、買ったときには特別会計へ入って政府の保有金になるわけですから、その買ったときには、先ほど言っておった準備金の比率一八・三%というのは上がりますね。そうして、それをやっぱり売るわけでしょう。いわゆる払い下げというのか、払うので…