田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 私は、輸銀使用の問題、輸銀法の条文からいって、あるいはココムの問題をあらゆる角度から詰め寄ったら、総理がお困りになる基礎はあるのです。しかし、きょうはこれも申しません。ただ、ほんとうに総理が腹から日中関係を打開しようというならば、二つの中国に協力するような姿勢は改めていくべきではないか、このように思いますが、一言だけお願いします。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 それでは次に移ります。 去る二日の閣議で、春の叙勲がきまったようでございます。ことしは対象者が三千二百五十人で、去年より二百五十名多い。これは一般に、地方選挙とか参議院選挙を控えて、政府がたっぷりと地方の有力者にサービスをしょう、そういうことではなかろうかといわれております。 さらに、総理は、この三月二十七日でめでたく古希を迎えられるそうでございまして、それはおめでとうございます。 そこで、総理自体も生存者叙勲の基準に…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 そこでお伺いしますが、この叙勲は現在では、法律的には明治八年の「勲章従軍記章制定ノ件」、これにやはりのっとっておるんですね。ちょっと読んでみますと、「今般賞牌別冊ノ通被定候條此旨布告候事」と書いてある。この法律に基礎を置いておるんですね、いかがですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 そこでお伺いしますが、勲章従軍記章となっておるんですが、一体従軍記章というのはどういうものなんです。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 総理、従軍記章とあるんですが、現憲法下において従軍ということは考えられるんですか。それとも、従軍があり得ると考えておられるんですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 いわゆる生存者叙勲について、三十八年七月十二日の池田内閣当時の閣議決定事項でも、この従軍記章については何ら触れていないのです。これをこのまま使うということです。そうするならば、私はこの法律は、従軍記章ということがある限り、現憲法においては違憲の立法である、違憲であると思うのです。いかがですか。少なくとも現憲法に抵触する分は、たとえば民法なり刑法なりは、そのつどに改正したではありませんか。ところが、これは改正せずにそのま…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 わからなくて、憲法に違反するかどうかは、これは裁判所で決をつけることになるのです。ところが、はっきりしておるもの、これは民法を変えたでしょう。刑法を変えたでしょう。刑事訴訟法を変えたでしょう、憲法に合うように。それなら、これは意味をなさないというならば、この中から従軍記章に関する件は除くとか、削除をなぜしないのです。あるということは、将来従軍記章で出し得る事態を考えられておられるんじゃないですか。いまさら明治八年のこう…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 法制局長官から法律的なものであると聞きましたけれども、従軍記章を将来出すようなことを考えておるかどうかということは、あなたの問題じゃないわけです。そこで、政府に、総理に聞くのですが、この際、はっきりしたらどうです。また法務省関係でも、まだ監獄ということばを使っておるんですね。典獄というようなことばを使っておる。こういうのはいまないんですよ。相当整理する必要があると思うのですが、いかがですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 そこで、先ほど、はしなくも総理みずからが言われましたが、栄典制度については、明治憲法では十五条、新憲法では七条七号にうたってある。そこで、その二つを一ぺん比較してみたいと思うのです。明治憲法十五条は、いわゆる天皇の大権として定められておって、「天皇ハ爵位、勲章及其ノ他ノ榮典ヲ授與ス」となっておるのです。現憲法七条の七号、これはただ単に天皇の国事行為として「榮典を授興する」とだけ書いてあるのです。いいですか。そういたしま…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 定着しておるという考え方、これは慣習法とでもいいますか、しかしそれの問題ではないと思うのですよ、これは。いや、現に明治憲法と比較したときに、はっきりしておるじゃないですか。しかもこの議論を、こんなことをここでやって、勲章をもらった人に、あなた憲法違反の太政官布告でもらったその勲章、値打ちがありますかと言ったときに、どない思いますか。値打ちが下がりますよ。選挙運動にもならぬですよ。だから、われわれがどういうものに賛成する…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 これについても、総理ほんとうにひとつ考えてもらう必要があると思うんですよ。ほんとうに憲法をあくまで守る、総理大臣の義務ですからね、憲法上の。そうするなら、あなたの、部下じゃないが、統率するところの政党内で、そういう動きについては慎重にひとつ考えてもらう必要があると思うのです。 そこで次に、防衛庁関係に入りたいと思います。 防衛庁長官、あなたは先日わが党の楢崎委員の質問に答えて、量より質、少数精鋭主義、そういうことばを使…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 中曽根長官が常に言われておる量より質、少数精鋭主義、その点からいうてどうなのでしょう。私は、人道的見地に立って、いまおっしゃったことは肯定いたします。しかし、あなたの常に言っていることとはどういう関係になるのですか。まさか自衛隊は救済作業をやっているわけじゃないのでしょう。そういう人の更生のために、あるいはまたそういう人たちに適当な職を与えるのは、別な面で政治が考えるべきじゃないのですか。いまやっていることは、あなた、…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 兵庫県の事件を私が決算委員会でやったときには、あなたもっと低姿勢だった。いま開き直った感じを受けますがね。 総理、どうです、そういうことでいいのですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 そのことはそのこと。それは、政治の面において適材適所でその人の能力を生かす、あるいは更生をしようとする人に対してはあたたかい手を伸べること、そのことを私は否定しておるのではありません。しかし、規律を重んずるところの自衛隊であるからこそ申し上げておるのです。総理どうです。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 総理からああいう御答弁があったのですが、中曽根さん、こういうことは救済事業として今後も続ける、こういうことですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 いまはしなくも窮鳥ふところに入ればと、仁侠道を説かれたようです。 自衛隊がどうも貸元、親分のようなものだというもう一つの事実を申し上げたいと思うのです。 これは新聞に出たのですからもう調べられておると思うのです。楯の会の三島事件以来、自衛隊と右翼とのつながりがいま問題になっております。ところが大阪で、大阪府警が治安上問題がある右翼団体としてマークしていた団体の事務局が自衛隊の中にあった。しかもその自衛隊の現職の幹部がそ…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 実態はそうであったが、そういうことはいいと思っておるのですか悪いのですか。今後どうするのです。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 どうもその考え方には問題があると思うのですが、時間もだんだんなくなっておりますので、もう一つ。防衛庁が三重県の自由町でナイキミサイルの基地を建設するにあたって、その用地買収の直前、事前工作として自衛隊の特別機YS11でその町の町会議員等二十名を一泊旅行で博多へ案内した。そうして博多では一晩泊まって芸者四名を入れてどんちゃん騒ぎをした。一体その費用はどういう名目でどこから出たのか、あるいはそういうことを自衛隊がやってどう…
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 総理、ああいう答弁をしておられるのです。金額は少ないからかまわぬというわけでもないと思うのですが、それについてもいろいろやりたいのですが、一言でよろしいから、ひとつどう思われますか。
第65回 衆議院 予算委員会 第9号
○田中(武)委員 もう時間が参りましたので、最後に一点だけお伺いいたします。これは先日の原委員の質問に関連してでございますが、消防団員のことが出ました。そこで、もう時間がないので簡単に伺います。消防団員の身分は、消防組織法第十五条の六で規定せられておって、それは非常勤地方公務員ということになっておる。そこでその手当の性格はどうなのか。その職務は同法十五条の四できめられております。したがって、法令で定められた公の職務になります。そこで今度…