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公明党・国民会議東京大学工学部教授衆議院
総発言数
4,001
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
東京大学工学部教授
直近の発言日
1969/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会48 件・48%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会14 件・14%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 科学技術委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,001 20 を表示
公明党1969/02/17

61衆議院 大蔵委員会 第2号

○田中(昭)委員 いまの負担率でまたおっしゃいましたが、私は先ほど、いま一番問題になっております給料生活者の所得税の負担は、世界各国よりのをとってあります。当然負担率は高いわけであります。申し上げておきます。 時間がありませんから次に入らせていただきますが、入場税の税率が高いのじゃないかという陳情が来ておると思いますが、大蔵大臣御存じのことと思います。それでまず、その入場税の税率については陳情もあったりしておりますが、その点どんなふうな…

公明党1969/02/17

61衆議院 大蔵委員会 第2号

○田中(昭)委員 その率直な考えはいいのですが、少し改めてもらわなければ大蔵大臣としておかしいのじゃないかと思うのです。とにかく入場税を文化国家としてわが国の立場から考えてみても当然考え直してもらわなければならないという点もございます。 時間がありませんから続けていきますが、この前の予算委員会で只松委員の質問だったのですが、お答えになっておりました。大臣の話を聞いておりまして私もちょっと合点がいかなかったのですが、それは覚えていらっしゃ…

公明党1969/02/17

61衆議院 大蔵委員会 第2号

○田中(昭)委員 もう終わります。 そこで、考えていただくことになりましたが、実は昨年私が、増税、減税などの法案が提案されたときに、マッチの課税をやめてはどうですかと、こう言ったのです。総理は、これは前向きで必ずやりますと、そういうお答えだったのです。ところが、税制調査会にものらないし、何のことはない。たった二億か三億くらいの税収のことをそんなにこだわらなければならない自民党の姿勢が私はおかしいと思うのですよ。何百億という税収ならば——…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 私は、まず財政の問題から少しお聞きしたいと思います。 四十三年度から総合予算主義ということで予算が組まれたわけでございますが、簡単にお尋ねしますと、政府が総合予算主義を唱えたその真意は一体何であったのか、大臣からお答えいただきたい。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 そうしますと、総合予算主義による予算というものは、歳入も歳出も大体バランスがとれて、変えない、そういうことはわかるのですが、その総合予算主義を採用して政府のやらんとしている目的は何ですか。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 財政硬直化ということばが、一昨年の終わりごろからでございますか、だいぶん言われてきたわけでございますが、政府が総合予算主義を言い出した最大のねらいというのは、財政硬直化の打開にあったのではないか、こう思うのです。その財政硬直化の解消の成果はどのようなものであったか。といいますのは、その財政硬直化打開のために政府がやろうとしたのは、国鉄の赤字解消、それから食管の赤字解消並びに国保の赤字解消を、受益者の負担という美名のもと…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 その総合予算主義がもうくずれておるじゃないですか。それは総合予算主義だけでそういうものが解決できない。まあ福田さんは昨年の終わりごろから、補正なしの総合予算主義についてはあまり財政硬直化というようなことをおっしゃらない。しかし昨年、これは大蔵省も中心になって財政硬直化の声はたいへん高かったわけです。私、いま申し上げましたように、財政硬直化の打開そのものにどれだけ総合予算主義が成果を見たか、そういうことをお聞きしたわけで…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 人件費の問題でございますが、それは四十三年度も予備費を大きく五百億も見積もりまして公務員の給与改定に処した、これはそうでございますね。いま言われますように、安い政府をつくるということがかねや太鼓で鳴りもの入りで——これは昨年だけ起こったものじゃないと思うのですね。いままで盛んにいわれてきましたけれども、昨年も一局削減とか、そういうようなことを政府は言いましたけれども、実際問題として局長の入れかえぐらいで終わってしまって…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 そういう方向の具体的なものをひとつお聞きしたいと思いますが……。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 次に、政府は昭和四十四年度の税の自然増収は一体どのくらい見てあるのか。新聞報道なんかございますが、なかなか、いろいろ問題もあるようでございます。まあ、大臣の財政演説の中にも、いわゆる経済の高度成長を持続と、確信をもって述べられておりますが、その方針を踏まえての的確なる自然増収のその積算、基本的なものをあわせてお聞かせ願いたい。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 ただいま一兆二千億というお答えをいただいたわけでございますが、これは財政の責任者として、大蔵大臣として少し控え目の数字ではございませんか。ここだけのように私は感ずるのですが。すなわち昨年も四十三年度の予算編成にあたっては、当初九千五百億円程度の自然増収が計上されておりましたね。ところが、いわゆる四十三年度予算を編成されたその説明としまして、政府は「ファイナンス」の四十三年二月号にこういうことを書いております。「今後のわ…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 念のためにその一兆二千億の積算の基礎といいますか、それを簡単に……。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 まず、先ほど大臣のお答えになりましたことをもう一回私簡単に確認しておきます。確認ということは当てはまらないかもわかりませんが、私はしろうとでございますから……。 そうしますと、四十四年度は大幅な経済成長はしない、反対をとればですね。大体四十三年度もそういうことをおっしゃったんですね。先ほども読みましたように、年度途中においては大幅な自然増収は見込めない、ということは、経済成長がそんなに高度に進まないという裏づけでござい…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 その税収の問題は、いま大臣もおっしゃったように、いわゆる経済成長が思うよりもよかった、予想よりもよかったということによって、税金を取り過ぎていいという理論にはならぬと思うのですね。経済成長が当初予想よりもよかった。当初は、いろんな学者の意見もたいしたことなかった。ところが、それが実際よくなった。よくなったからといって税金をたいへん取り過ぎになるということは、これまた政治として私はどうだろうかと思うのですね。それを毎年繰…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 それを減税というわけにはいきませんか。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 国債を減額するということでございますから、それだけにとどめまして、税制の問題はまたあとで入っていきますから、お尋ねしていきたいと思いますが、大臣がおっしゃるように経済の高度成長が持続していきまして、だんだん将来国民所得もふえることは、私は、国民も望んでおることだと思うのです。ところが、そういうようにだんだん大きくなっていった場合に、政府は一体どのような長期的な税制体系をお持ちになっておるのか。現在のような課税最低限のア…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 問題は、尊重しても、あんまりそのとおりやっていないんですね、結論だけ言えば。 次に、減税の問題について少しお尋ねしてみますが、昭和四十四年のこの減税の税制改革は、結果として国民の大きな失望をもたらしたのじゃないかと、こう思うのです。このような改正では、三十九年末に出されました基本的な租税制度のあり方の答申よりも、ずっとまだ低目の、劣った——劣っておると思うのです。理論的水準ははるかに後退したと、このように思われます。そ…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 昨年末でございましたか、減税か減債かというような問題がいろいろ論議されたわけですが、その後、所得税の減税がどうも減債のほうの犠牲になったような結果に終わったのじゃないか。いわゆる減債論が勝ったと、そういうふうにもいわれておりますが、その経過はどういうふうになったのか、簡単でけっこうですが……。結局そのことは、所得税減税は当初二千七、八百億ぐらいやりたい、こういうことが言われておりました。その後、さらに二千億に減り、また…

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 ここで税金の問題に入っていくわけですが、具体的に、大体この税金というのは、どのようにやって徴収され、納められていくのがいいんでしょうか。簡単に言えば、大臣として、税金はどのように徴収するのが一番いい姿なのか、抽象的でございますけれども、お答え願いたいと思います。

公明党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○田中(昭)委員 その三つともなかなか実際は反対の方向が多いのが実情ではないかと思うのですね。世間でよくクロヨンとか、税金については酷税悪書とか、いろいろ世間の問題になっておりますが、結局それは、政府は毎年減税をやってくるわけですけれども、その減税のいわゆるよさといいますか、恩典といいますか、楽しみといいますか、そういうものを国民は敏感に受け取っていないように私は思うのです。大臣、いかがですか。減税の実感がないというわけですよ、国民は。