田中明夫
会議録に記録された「田中明夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 788 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医務局長
- 直近の発言日
- 1980/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会46 件・46%
- 決算委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
- 大蔵委員会7 件・7%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 社会労働委員会 第1号
○政府委員(田中明夫君) 病気の種類によりましては、やむを得ず卵巣も全摘という適応があるわけでございますけれど、卵巣を全摘いたしますと、ホルモンが出なくなってそのための障害ということが当然考えられるわけでございますので、一般の医学的常識といたしましては、取らないで済むならなるべく残すというのが普通のあり方ではないかと思っております。
第93回 参議院 社会労働委員会 第1号
○政府委員(田中明夫君) 保健所法が制定された当時、大体人口十万に一カ所というような数で始まったわけでございますが、その後地域的に過疎地域となるところがある反面、非常に人口が急増している地域もございまして、所沢の場合は後者に当たるわけでございます。ただ、保健所法の制定当時と若干交通の便等いろいろ違ってきておりますので、必ずしも地域によりましては人口十万以下でなければ行政が円滑にいかないということはないと思いますが、非常に膨大な人口を抱え…
第93回 参議院 社会労働委員会 第1号
○政府委員(田中明夫君) 実は保健所の所管は公衆衛生局長でございますけれど、まあ私から便宜上答えさせていただきますが、そういう点をいろいろ考慮いたしまして、従来から公衆衛生局におきましては新しい保健所のあり方というような点を審議会等で御討議いただいておるわけでございますので、今後新しい社会情勢に対応できる保健所について、公衆衛生局といたしましていろいろ対策を立ててまいることと存じておるわけでございます。
第93回 参議院 社会労働委員会 第1号
○政府委員(田中明夫君) 医療法上、医療法人の理事長の資格要件というのは特に定められてはおりませんけれども、当然その地位、職務にふさわしい人格識見の持ち主であることが望ましいということは申すまでもないと思います。
第93回 参議院 社会労働委員会 第1号
○政府委員(田中明夫君) これは全国的な調査ではございませんが、私どもが九県について調査いたしましたところ、全体の約九割は医師が理事長になっております。残りの一割が非医師ということでございます。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 まことに申しわけございませんが、私わかりかねます。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 私ども、大臣のもとに厚生行政を所管しているわけでございますので、大臣の方針に従ってやってまいりたいと思っております。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 この事件が起きまして直ちにと言っていいぐらいに、九月二十日に大臣の命によりまして次官通知を出したところでございます。さらに引き続きまして、今月の初めに、これを補完するような意味の局長通知を出しました。また今週、全都道府県の医療監視を担当する者を招集いたしまして、次官通知の趣旨を徹底すべく会議を開いたところでございます。 また、このような問題が二度と起きないようにという大臣の御趣旨に基づきまして、先月三十日に厚生省内…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 今回の事件は、申すまでもなく国民が病気になったときに治療をすべき医療機関において、全く、その趣旨に反するようなことをやったという疑いを持たせる案件でございまして、現行の法体系のもとでは、これになかなか対処できないということで、今回の事件を契機として、われわれ、いろいろ気づいたところがあるわけでございます。 それで事が医療というような問題に関係しておりますので、先生御指摘のとおり、この対策は非常にむずかしいとわれわれ…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 現行法規のもとでできることは、先ほども申し上げましたとおり、すでにいろいろやっておるわけでございますが、現行法規のもとではなかなかできないことについて、いま討論しているわけでございます。いま具体的にというお話でございましたけれども、思いつきはいろいろございますが、ここでお話しするほど、まだ固まっていない段階でございますので、まことに申しわけございませんが御容赦いただきたいと思います。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 先ほど申し上げましたように今週火曜日に全国の都道府県の医療監視の担当の者を集め、会議を開きまして通知の趣旨を徹底し、できるだけ早く、なるべく本年じゅうに通知の線に沿って全国の病院について総点検を行うように指示したところでございます。府県の事情が異なりますので一律にはなかなかいかないと思いますが、そのような線で、これから総点検が行われるものというふうに考えております。 また御指摘のように、都道府県によりまして病院の数…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 現在、国民皆保険の制度になっているわけでございますが、そのもとにおきましても分娩等一部の診療行為については自由診療というふうになっておるわけでございます。その料金でございますけれども、これは本来、医師と患者との間において社会的良識で決めていただくべきものであるというふうにわれわれは考えております。いわゆる協定料金、医師会が協定して決めた料金あるいはその設定について行政指導するということは、独占禁止法との関連がござい…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 自由診療の場合の料金についての見解は先ほど申し上げたとおりでございまして、現在のところ、これという妙案は持ち合わせておりません。今後十分検討いたしたいと思います。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 現行法のもとにおきましては医療監視によりまして、病院の構造、設備が基準に合っているかどうか、あるいは医療関係の人員が基準を満たしているかどうか、またカルテ等の書類が正確に記入されているかどうか、そういうことを監視することになっておるわけでございます。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 医療監視につきましては、先ほど申しましたように法に定められている内容がそうなっておるわけでございますので、それに従って医療監視員は監視を行っているということでございます。 先生御指摘のように保健所におきましても、昭和五十三年の九月から五十四年の一月にかけまして五人ばかりの患者さんからいろいろな内容の訴えがございまして、その中に、ほかの病院との診断が食い違うというような問題がございましたり、また、うわさとして資格のな…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 現行の法規のもとでは残念ながら診療内容に立ち至った監視というのはできないたてまえになっております。先ほど申し上げました保健所の対応等も行政指導というような形で行われているわけでございます。このような事件を契機といたしまして、果たして現行の制度で適切であるかどうかという点につきまして大臣の命を受けまして検討委員会をつくって検討してまいるということを考えておるわけでございます。
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 先ほどの警察に保管されている資料につきましては、私どもの方も先週、埼玉県を呼びまして、警察に御協力をお願いして、なるべく資料を見せていただくようにというふうに意思の統一を図ったところでございます。また、なかなか見せていただけない、あるいは警察でもわからないような資料につきましては、行政の立場から今後捜査当局とも連携をとりながら事情の究明に努めていくようにという指導を県の方にしているわけでございまして、必要があれば当…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 大臣の命によりまして先月三十日、医療に関する国民の信頼を回復するための検討委員会を発足したわけでございますが、この検討委員会の検討事項はきわめて広範多岐にわたっておりますので、一応われわれといたしましては、大体四つの項目別の分科会を考えております。一つは医の倫理の高揚と医療関係者の資質の向上について、二番目が医療制度のあり方について、三番目が指導、監視体制の強化について、四番目が医療内容の適正化について、以上四分科…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 富士見病院は医療法人になっておりまして、したがいまして開設者は、その法人そのものという解釈になるわけでございます。それで理事長である北野個人が犯罪を犯す、あるいは医事に関する不正を行うというだけで、法人がそういうことをしたというふうな判断をすることは、いささか無理があるように私どもは考えておりますので、院長でもあり有力な理事でもある、北野理事長の夫人の犯罪行為が明らかになった場合には、これは法人ぐるみの犯罪というふ…
第93回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田中(明)政府委員 確かに先生の御指摘のような現行医療法のあり方あるいは、その解釈の仕方ということについての疑問は厚生省の中にもあるわけでございまして、そういう意味合いにおきまして、先ほど申し上げました検討委員会において、こういう点についても十分検討をして、必要があれば所要の改正を行いたいというふうに考えております。