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法務省民事局第五課長衆議院参議院
総発言数
92
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局第五課長
直近の発言日
1981/01/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 92 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会35 件・38%
  • 外務委員会20 件・22%
  • 物価問題等に関する特別委員会11 件・12%
  • 決算委員会6 件・7%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 92 件のうち直近 92 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

92 20 を表示
法務省民事局第五課長1981/01/19

94参議院 決算委員会 第1号

○説明員(田中康久君) お答え申し上げます。 この無国籍児の実態につきましては、私どもだけでは把握できない分野がございますけれども、私どもの入管当局の調査によりますると、現在沖縄には七十三名の無国籍者がおりますが、このうちのまず半分ぐらいは中国系の無国籍だと思われますので、残りの半分がそのほかの国々との関係で無国籍になっている人たちではないかと思われます。ただ、この無国籍者といいますのは、入管当局が把握しておりますのは、外人登録をしてい…

法務省民事局第五課長1981/01/19

94参議院 決算委員会 第1号

○説明員(田中康久君) これは私どもの方でお答えするのが適当かどうかわかりませんけれども、たとえば無国籍者につきましては、学校教育の就学年齢に達したときに通知が来ないというような問題が出てくることもありましょうし、それから社会福祉の関係で、いろいろ連絡が来ないような問題があろうかと思います。

法務省民事局第五課長1981/01/19

94参議院 決算委員会 第1号

○説明員(田中康久君) 私どもの方では具体的なことはわかりかねます。

法務省民事局第五課長1981/01/19

94参議院 決算委員会 第1号

○説明員(田中康久君) 寺田熊雄委員の質問に対して、民事局長の方から答弁いたしましたように、私どもとしてはできるだけ早い機会に国籍法の改正法案を国会に出すべく努力したいと思っております。ただ、問題点がまだ煮詰まっておりません。これから問題点を詰めまして、先生方の意見を聞いたり、それから国民各層の意見を聞いたりという手続がこれから行われることになりますので、現段階でいつ出せるかという約束はできかねる状況にございますので、局長は一九八五年ま…

法務省民事局第五課長1981/01/19

94参議院 決算委員会 第1号

○説明員(田中康久君) いま答弁いたしましたように、できるだけ早い機会に出したいという心づもりで、事務当局としては準備作業を進めるつもりでおりますが、遅くとも一九八五年までには国会に提案できるだろうと現段階では考えているということでございます。

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 私どもの方は法務省の国籍の担当でございまして、確実な数の把握はしておりませんけれども、大体沖縄に無国籍の人が入管の統計上八十人ぐらいいらっしゃるというふうに聞いております。ただ、その中で問題になっております無国籍児と言われるのは、アメリカ人男性と日本人女性との間にできた子供が国籍を持っていないという点の子供のことが普通問題になっておるわけですが、その人たちの数がそのうちの何人であるかということは把握し…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 私からお答えするのがいいのかどうかわかりませんけれども、それは多分、無国籍者というか、外人登録の票を全部くくっていきまして探せばできるのかもしれませんけれども、膨大な数になるのでいまのところは把握できてないのだろうというふうに思います。

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 この人が日本人かどうかということは当然私どもの一番の関心事でございますので、日本人であるかどうかについては私どもの方が調査する義務があることは私どもも十分承知しております。ただ、外国人がどういう状態にあるかということは、それは入管の方では統計上この人がどういう国の人であるかということは多分把握しているはずでございますが、無国籍の場合にその無国籍がどういう事由によって無国籍になっているかということまでは入管事務の上では把握さ…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 私どもの国籍法は、先生御指摘のように父系主義をとっておりますために、日本人女性とアメリカ人男性の間に生まれた子供につきましては日本国籍を与えないというシステムになっているわけでございます。そのときにたまたまアメリカの方がアメリカ国籍を与えないと子供が無国籍になるという状態が生ずるわけでございます。それはわが国の法制とアメリカの法制が違っているものですから、一つにはアメリカの方が国籍を与えるというシステ…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 すみませんが、私どもの方では、そこの点の資料を持ち合わせておりません。ただ推測するところでは、数はたくさんいるだろうという推測はつきますが、正確な数はまだ承知しておりません。

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 その点につきましては、私どもは国際人権規約の規定が、当然子供に国籍を与えなければいけない義務を課しているものという規定ではないという理解をしていたわけでございます。確かに今度のような子供が無国籍になる事態があることは当然批准の際から承知しておりまして、私どもが検討したときには、無国籍につきましては簡単な帰化手続で日本人になれるという道がありますので、それらを使えば無国籍児の解消は図れるだろうという考え…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 私どもの方も、確かに無国籍の問題が生ずること自体避けたいというつもりで当然検討しておる点でございますが、その無国籍の解消策として、現在社会党から出されておりますような、男女同権というようなかっこうの国籍法の改正をするのがいいのかどうか。というのは、実はこの無国籍児の解消策としては一つの方法であることは間違いございませんが、それのもたらす影響というのはもっと大きい点があるわけでございます。特に先ほどから…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 確かに先生御指摘のように、わが国でも現在、わが国の国籍法がやはり問題があるのではないかという指摘は、学者の先生方の中でもされておる例がございます。そこで、私どもの方も、諸外国の改正というのをある程度入手しましたので、その各国の改正の、なぜそういう改正をしたか、それから改正に至ったいわば一番の動機はどこにあったのか、そういう点を踏まえながら、それがわが国の置かれた実情と同じ状況であるのかないのか、仮に同…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 ただ、私から申し上げるのはちょっと問題かと思いますが、一応検討はしておりますけれども、その検討には各国の置かれた実情も当然ある程度把握しないと改正の動機というのがわかりませんので、やはり慎重な検討を要するということになりますし、わが国の場合には、わが国の周辺諸国との関係を当然考慮に入れなければいけないということから、わが国だけで簡単にやるというわけには当然いかないだろうと思います。御承知のようにわが国…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 その点につきましては、先ほどお話ししましたように、現在のところは日本人の子であるということから簡単に帰化手続ができますので、その簡単な帰化手続というかっこうで日本人になっていただきたいということを考えております。私どもの方も、先ほどから申し上げておりますように、那覇の地方法務局の方にはそういう児童についての帰化申請があった場合には特別な配慮をしてほしいという御連絡をしております。その連絡を受けて、沖縄…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 日本人の子でありますると、帰化条件としましては日本にいることとそれから素行が善良なことというのが要件になってございます。ただ調査の前提としましては、この人が要するに日本人であるのか外国人であるのかということが当然判断しなくてはいけないことになりますので、そこの資料がどうしても要ります。それから、帰化されますとその人の戸籍をつくることになりますので、その戸籍をつくるためにはその人の身分、親との関係がどう…

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 私どもの方も、先ほど来申し上げておりますように無国籍の子供ができること自体をなるべく避けたい、このこと自体はわが国の国籍法もそれを前提としておるわけでございますので、無国籍が生じないように特段の配意をする、もし生じた場合にはその場合の救済措置について特段の配意をするように那覇地方法務局の方には今後ともその点の指導をしたいというように思っております。

法務省民事局第五課長1980/03/07

91衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○田中説明員 お答え申し上げます。 現在のところ、先ほど来申し上げておりますように、わが国の国籍法からいきますと一たん無国籍になった人は帰化をしなければ日本国籍は取れないわけでございますので、もし無国籍の子供につきましてはその帰化手続を簡便にするようということは、前から私どもの方から那覇地方法務局長あてに連絡している点でございます。 その内容は、先ほど来申し上げましたけれども、個別的にいろいろな事情があろうかと思いますので、その個別事案…

法務省民事局第五課長1979/12/14

90衆議院 外務委員会 第3号

○田中説明員 お答えいたします。 まず第一点の、道路交通法違反の関係について申しますと、私どもの国籍法の帰化の要件として、素行が善良であることということが要件になっております。この素行が善良であることということは、一つには、これから日本人になる人についていわば遵法精神があるかどうかという点が問題になるわけでございます。この遵法精神があるかどうか、法をよく守るかどうかという点の検討をするためには、その人のいわば前科前歴一切を判断するわけで…

法務省民事局第五課長1979/12/07

90衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

○田中説明員 その点についてお答えいたします。 私どもの方でも、沖縄に無国籍の人がたくさんいるということについては気になっていまして、一応私どもの方でも、現在、那覇地方法務局長あてには社会福祉法人の沖縄事務所等とよく連絡をとって、無国籍児、そのほかの日米混血児を合わせまして、日本人になろうという人たちの帰化の相談、それから申請については十分配慮していただくように、私どもの方からも法務局の方に連絡してございます。 そのためには、私どもの方…