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民主社会党衆議院
総発言数
721
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会47 件・47%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 法務委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%
  • 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%

※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

721 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 ただ単に売春は処罰すべきものであるという基本方針をきめたにすぎないので、ただ簡単な一行の報告で内容は何も報告はなかったでしょうか。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 それは何月でございましょうか。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 この売春法案が最初に出されたのは第二国会です。それから第十五国会、第十九国会、それから第二十一国会でありますか、今回で五回目のように承わっております。第二国会に売春法案を出して、それから七年たちますか八年たちますか、それらの長い間この法案が世の中に出ないでおる。しかも法務省はこの協議会を作って慎重にという言葉の陰に私は時をかせいでおるのではないかと思う。あなたがまだ法務委員会におられたときの第十九国会のこの法務委員会の…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 先ほど井本刑事局長も、売春問題取締りに対する法規がたくさんあるということを申された。法務大臣も先ほど朗読されましたが、まだそれ以外にもあろうかと思います。勅令第九号を初めといたしまして、ことに東京都の都条例のごときは、ほとんどこの法案に近いくらい条文が書かれておるのであります。法務当局はこれらの勅令並びに条例を廃止する意思はもちろんない、維持する意思であろうと思うのですが、いかがでありましょうか。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 そういたしますと、私どもの提案しておりまするこの法案は、勅令の九号、それからもろもろの条例にあるところの条文をこの売春法案の中に入れかえるだけだ、植えかえるだけだと思うのでありますから、私どもはこの法案そのものに対して政府ももっと積極的に協力すべきものである、内容については絶対的に賛成をしていただけるものと思います。もしそうでないならば、反対のことを盛り込んであるならばわれわれもそうは申しませんけれども、同じ範囲の条件…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 さらに二十一年の次官通達というものがありますが、その内容をお知らせ願いたい。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 時間の関係がありますから概略でいいです。私の聞かんとするのは、今の赤線区域になっているもとの公娼施設、それに対する取締りの緩和か何かの通達が出ているようでありますが、その趣旨だけを聞きたいのです。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 その次官通達なるものは、公娼を廃止した結果、黙認して赤線区域を置いてあるというふうに私ども理解しておったのでありますが、ただいまの御説明によりますと、公娼廃止後における私娼云々という言葉がありまするから、公娼廃止後における政府の措置について次官通達を出したもののように解釈されます。そうすると、わが国におきましては公娼は廃止されているのでございますか。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 そうすると、われわれの理解しておりました黙認制度というのは、公娼制度の黙認でなくして、売春の黙認を意味するのでありまするか、どういうふうに理解したらよろしゅうございますか。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 私は公娼制度は廃止されたが、売春については政府は黙認制度をとっておるのだと考えておる。ただいまの次官通達は、公娼制度は廃止されたけれども、その廃止後における私娼の処置についてのそれは通達である。私はこの委員会の決議によりまして委員長と吉原をこの間視察いたした。そのときにある一流の吉原の昔の女郎屋、今の娼家でありますが、そこに行きましたところが、十人の女性がアパートのような部屋に一々自分の名前の表札をかけてそうして長火ば…

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 私は公娼制度が廃止されたのでその意味で黙認制度をとっておる、こういうふうに考えておったのでありますが、公娼制度は今ない。しかしああいう行為をやらせておるという制度がまだ今残されておる。これはこの後における売春問題に対する大きな問題であろうと思いまするので、私どもはこの実態についてはなお調査を要することがあろうと思います。時間もきましたからこの程度で私の質問を終ります。

日本社会党(右)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○田中(幾)委員 現在法務省に売春問題対策協議会のあることはしばしば申した通りであります。提案者に伺いますが、労働省にも労働大臣の諮問機関である婦人少年問題審議会がございまして、そこで売春問題の対策を研究しておったのでありますが、昨年の十二月二十七日にすでにその審議の結果が現われまして答申をいたしております。その答申の内容に黙認主義を排して売春取締りを強化すること。単独の売春禁止法を制定すること。さらに売春婦の保護、厚生対策及び一般婦女…

日本社会党(右)1955/07/16

22衆議院 法務委員会 第37号

○田中(幾)委員 四条と七条の関係の点でございますね。これは四条の第一に「売春の周旋をした者」というのがあります。つまり個々の売春行為のあっせん、取り持ちであります。七条は、売春行為をさせる、つまり売春婦となることを承諾をさせる内容の契約をする。前借をして売春婦となって働くという契約をする、その申し込み承諾をする。つまりこれは人身売買に関係してくる。概括的に申せば第四条の第一号と六条の契約の申し込み、承諾をした者というのはそういうふうに…

日本社会党(右)1955/07/16

22衆議院 法務委員会 第37号

○田中(幾)委員 男性が女性に対して売春の申し込みをした、しかし女に断わられひじ鉄砲を食った、この点じゃないかと思います。つまり男としてはこれは未遂罪ですね。売春をやろうと思って女に申し込んだけれども、ひじ鉄砲を食って未遂に終った、これはこの条文によって罰しておりません。五条においては、欺いたり困らせたり、特殊関係を利用してやろうと思ったけれども、女がいやがって逃げた、これは非常に悪性でありますから未遂罪として罰する、こういうふうに解釈…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 法務委員会 第36号

○田中(幾)委員 御心配、まことにごもっともだと思いますが、附則の第二に、婦女に売淫をさせた者等の処罰に関する勅令はこれを廃止する、しかしこの法律施行前にやった行為については、なおこの勅令第九号を適用する、こういうことでありまして、この法律施行以前に施設その他のものに融資したものについての罰則はないのであります。猪俣委員の御答弁によって、これは遡及も、前に処罰する法律もないわけでありますから、ただ問題は、この法律が出た後も、なおその施設…

日本社会党(右)1955/07/14

22衆議院 法務委員会 第36号

○田中(幾)委員 ただいまの御質問まことにごもっともでありますが、第七条の規定は、「売春を行う場所を供与することを主たる目的とする施設を経営した者」こうありますが、これは第二国会の場合におきましては、簡単に娼家を経営した者、つまり女郎屋なんです。女郎屋があるからこういう売春をする者が起ってきて、これが売春の本拠ですから、公然と女郎屋を経営した者、たやすくいうと、そうなるのでありまして、これも当時におきましては、刑を非常に今よりは軽く見ま…

日本社会党(右)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○田中(幾)委員 この法案の反対論の有力な一つといたしまして、集娼はかえって性病の広がることを防止することができる、検診制度があって、集娼を置いた方がかえって性病は蔓延しないというのが、この法案に対する反対論の有力なる一つでございます。そこでお伺いするのですが、たとえば一週間に一度の検診、またもっと頻繁にやって隔日に一度の検診をいたしましても、一日に三人も五人も客をとるというような状態では、たとい隔日もしくは毎日検診があっても、集娼によ…

日本社会党(右)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○田中(幾)委員 あなたはこの前に行政監察特別委員会へおいでになったことがありますか。

日本社会党(右)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○田中(幾)委員 そうすると、やはり集娼制度によっては性病の蔓延は防ぐことはできない、こういうお考えですか。

日本社会党(右)1955/07/07

22衆議院 法務委員会 第32号

○田中(幾)委員 それから最近における性病の国民の持っておる率ですが、そういうようなものはおわかりでしょうか。