田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○田中(幾)委員 私のお聞きしておるのは、裏を返せば、会計検査院の検査、それに基づく政府の報告、これが議案になるのか、単に報告を受けて、それに基づいてイエス、ノー、承認、不承認をきめるのかということに関連してくると思うのです。先生もおっしゃるように、計数並びに正当性、不正当性というものが、すでに会計検査院の検査によって確定しておるのだとするならば、これはもう議案としての性質はちっとも持っていないので、報告を受けて、それを国会が審議するだ…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○田中(幾)委員 先生のおっしゃることはよくわかるのですよ。今の国会の承認、不承認の意味もよくわかるのですが、先生のお説によれば、会計検査院の検査によって確定するのだ、検査はそれ自体に確定の意味も含めておるのだ、こうおっしゃるから、国会に持ち出されたときは、その限界は、会計検査院が検査して持ってきた報告が限界であって、それ以上に掘り下げていくことができるかできないかという問題を、私は聞いておる。裏を返せばということは、もし議案ならば、修…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○田中(幾)委員 先生のお説は私理解できたのですけれども、会計検査院の地位というものは、御承知のように、内閣に対して独立の権限を持っておる。しかし、国会との関係は、会計検査院法には何ら示されていない。ただ、内閣に対しては、検査という立場から、独立した機関としての性格を持たしてあるのだろうと思うのです。そこで会計検査院の検査、それから二十 一条を見ますると、検査に基づいて確認するという条項が一つありますから、やはり検査をして確認するという…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○田中(幾)委員 内閣に対する独立の点はいい。三権分立で、司法権と行政権と立法府とこれはやってあるのですから。しかし、会計検査院は、最高裁判所的最高の権威を持つものでなくして、それだからこそ、会計検査院は最終的な検査確認ではなくして、それをさらに内閣に報告し、これを国会に報告するということにきておるのですから、その報告を受けて国会が審議するということには、やはり何らかの権限、もっと強い権限があるべきではないかという疑問が起こってくるわけ…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○田中(幾)委員 先ほどの会計検査院と国会との関係ですね。三権分立のことを申しましたけれども、会計検査院は、憲法には根拠はありますけれども、これは独立した地位というものは、内閣に対してだけ独立しておると書いてあるのです。これは独立した権限を持たしておかないと、公平な検査ができないからだと思う。そこで、憲法第六十六条によりますと「内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。」これは会計検査院については、こういう連帯責任とい…
第34回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第3号
○田中(幾)委員 四国地方開発促進法の成立に伴いまして、私は希望と意見を開陳いたしまして、政府の御所信をお伺いしたいと思うのであります。 申すまでもなく、本案の目的は、後進性の地域の開発を促進するにあるのでありまして、その対象とする地域は、本法律に示された通り、四国に加えて和歌山県を入れておるのであります。私は、和歌山を四国地方の未開発地域に加えたということは、これは大阪に近い和歌山市地方を対象としたのでなくして、むしろ勝浦から東の方の…
第34回 衆議院 法務委員会 第15号
○田中(幾)委員 今度の法律で犯罪の客体が動産であったのを不動産にして、そして窃取というかわりに侵奪という言葉を使って、独立して実質的に不動産の窃盗罪、これができたわけです。ところが今度の法律には、ただ二百三十五条に対応する不動産の侵奪罪ができただけでございまして、暴行、脅迫のいわゆる強盗に匹敵する規定はないと思います。先日刑事局長に、暴行、脅迫をもって不動産を侵奪した場合は、一体何の犯罪になるかということを質問しましたところが、二百三…
第34回 衆議院 法務委員会 第15号
○田中(幾)委員 そうしますると、この二百六十二条の二というのは、土地の侵奪の未遂ではない。そうしますると、法益は境界標そのものをこわしたというのも、これも別に罪に問われておらぬのですから、これは手段ですから、条文をお読みになれば、方法をもって土地の境界を不明確にするということなのですから、侵害された法益というものは、土地の境界の不明確ということです。物を取れば取ったで、はっきりとしますし、それから未遂なら未遂でこれもはっきりします。と…
第34回 衆議院 法務委員会 第15号
○田中(幾)委員 この条文は逆になっておって、土地の境界を不明確にならしめる目的をもって、反対に境界標を除去し、損壊するというならば、損壊そのもの、除去そのものは罰則の対象になります。ですから、ここにいただいたギリシャの刑法によりますと、やはり「他人に損害を加える目的をもって」云々、この目的を書いて、そして「境界を表示する境界標を除去をする」云々、こう書いてあります。そうしてこの目的がなくとも、「故意に前項の行為をした者は、」というので…
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 私は本案に関連いたしまして、判事、判事補の欠員、それから増員などについてお伺いいたしたいと存ずるのであります。 まず第一に、昨年の第三十一国会におきまして判事補の二十名の増員の改正が行なわれました。その際に判事、判事補の欠員が百三十六名あったと伺っておるのであります。これらは、弁護士、司法修習生などから登用することによって補充するのだという御説明がありましたが、その後の状況はどういうふうになっておりましょうか。この点を…
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 それで大体の見通しというものがわかりましたが、裁判官の定年による退官あるいは任意にやめるような人、あるいは死亡する等によってやはり年間に相当の欠員が出てくるのじゃないかと思いますが、その状況がおわかりでしたら……。
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 司法修習生の司法官、いわゆる裁判官への登用の状況ですが、出た者はすぐに全部そのままスライドで任官していくのではないと思うのですが、大体標準をどんな点に置いて行なっておりますか。
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 八十六名の希望者に対して六十九名といいますと、十七名くらい不合格になったわけですね。大体この不適格者というのは、これは非常に発表しにくいかもしらぬけれども、特殊な条件で不合格にしたのか、たとえば非常に病気で体が悪いとか、あるいはその他の状況、特にこれといって説明のできる事情のものがあればそれを伺いたいのと、それから採用した後に、司法官としてどうもこれは適格者でないというようなことが起こったようなことはないか、その点をち…
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 それから、判事の有資格者で、直接には裁判事務に携わらない、たとえば調査官であるとか教官であるとか、あるいは事務局長というような人々はどれくらいでございましょうか。すなわち、これを配置転換すればすぐに裁判官、判事もしくは判事補になれる、こういう人数はどれくらい現在ありますか。
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 今の欠員、それから自然の退官による欠員、こういうものは相当に多いわけでありますが、これを補充するということは、普通の官庁から横すべりの配置転換はできぬわけでありますから、特殊の養成をしていかなければならない。裁判事務の渋滞ということ、あるいは過度に仕事の量がふえるということはなかなか問題でありますから、私はこの試験制度というものは、一つの答案によって点数をつけるのですから、できる者であっても、ただそのときの答案がちょっ…
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 これはまた司法官に対するいわゆる唯一の登竜門ですから、学校で相当の勉強をして、さらに司法科を受けるために準備をしなければならぬ、これは大学生でただ経済その他政治科などというものの卒業生と司法科を志す者との心がまえといい、研究といい、私は後者の程度がだいぶ高いと思います。ですから、この司法科の合格者だけはなるべくよけいに修習の段階で仕込んでもらって、優秀な司法官を最終的にとるという方向に進んでいっていただきたい、かように…
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 書記官、書記官補は現在やはり十九名ぐらいの欠員があるように伺っておりますが、もしありましたならば、この補充はどんなふうにお考えになっておりますか。
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 事務官についてですが、これはずいぶん定員超過で仕事をまかなっておるように伺っております。現在大体千八百名の定員超過というふうに伺っております。これはもしそうだとしますならば、定員のワクがあまり小さくないのですか。千八百人からの定員超過ということになりますと、定員のワクがいかにも小さいと思う。この数は私ほかから聞いたのでありますから、確実かどうかわかりませんが、その点はいかがでしょうか。
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 これは現実に雇を事務官として使っておるという既定の事実がここにできてしまって、そうしなければならないから、こうなったのだろうと思いますから、これは新しく別に予算を要求するというわけではないし、事実がもうここにできておるわけですから、その事実の上に立って大蔵省と御折衝を願いたい。事務官と雇とは地位も違いますし、地位の保障、あるいは従って仕事の能率安定化ということにもひいて響くわけでありますから、すでに既定の事実がここに定…
第34回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 今回も用人の定員を増員しようという御計画はあるのじゃないですか。