田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(幾)委員 嶋中事件をめぐりまして、一昨日から衆参両院におきまして審議が続けられて参ったのであります。大体問題点といたしましては、総理大臣を含めて当局の責任問題、資金と背後関係、第三には破防法適用の問題、第四には右翼に対する対策という、大体四つの点にしぼられておるようであります。その中でも、ほとんど論議は責任問題に集中されまして、いかにもこの嶋中事件の跡始末は責任問題を解決するような印象を与えておるやに存ずるのであります。しかし要…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(幾)委員 公安委員長、理由はくどくどしく、要りません。時間がないですから簡単に御答弁を願います。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(幾)委員 それは答弁になっていません。私は本件に対する責任を率直にとるのか、いかなる形でとるのかと聞いておるのであります。しかし、そういう御答弁であれば、ここでイエスかノーか聞くわけにいきませんから、その点はこれでとどめておきますが、警視総監がいかにも万全の措置をとったような口吻でありましたけれども、私に非常な責任があると思うのは、深沢氏の作品が発表されてからひんぴんと右翼団体によって、もしくは個人によって、作者なりあるいは中央…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(幾)委員 その取り締まりの態度がいけない。抗議を申し込んだときに警官が立ち会って、だれが脅迫をいたしますか。私が遺憾に思うのは、交通事故の取り締まりなんか、交通巡査が立っておれば違反を起こさないのです。ところが隠れておって、違反の起こったときにうしろから出ていって取り締まるのです。つまり犯罪をこしらえさせて逮捕するというやり方をやっていますが、それとこれとは違う。それを逆にいって、もうこれは脅迫団体なんですから、右翼団体なんです…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(幾)委員 総理大臣に伺います。この事件を単なる殺人事件と解釈してはならない。淺沼氏の場合は、あれはこつ然として起こった事件でありますが、殺された委員長は政治的にも非常に地位の高い人でありますから、事件は重大でありました。この事件は女中が殺されたのでありますけれども、事件は単なる殺人事件ではありません。ただいま申し上げましたように、右翼の団体が何回かの抗議を申し込んで、右翼というものがすでに動いておるという背景と、その動きの中でこ…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第2号
○田中(幾)委員 なお右翼の勢力というものは非常に強い動きをしておるということは、この「防共新聞」、これに書いてありまする言葉は、「今後かかる事件を起さざるために、刑法に不敬罪等を復活せしめ、また新聞紙法および出版法を制定しなければならぬ。」また、これはいい悪いは別問題として、「池田内閣は、之等を断行して祖国日本を護る勇気あるや否や。吾人は、池田内閣は之を行なう使命を確認して是を断行せざれば存在の意義なしと断定するものである。政府も国民…
第37回 衆議院 建設委員会 第2号
○田中(幾)委員 一、二点お伺いしたいと思います。災害復旧を急速にしなければならない、またこの特別措置法を恒久化しなければならぬことはもちろんでありますが、私は同時に災害の予防を十分にしなければならぬと思うのであります。つきましては、昭和三十三年に成立いたしました台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法、これは総括的には経済企画庁の管轄に属するでありますけれども、所管事項についてはやはり建設省の方も関係があろうと思うのであります…
第37回 衆議院 建設委員会 第2号
○田中(幾)委員 全国的な計画はむろん立てなければならぬですけれども、各地域に特殊な施設なり、あるいはその地域的に特殊な点があるのであります。ですから全国的に、費用とかそういう点においては総合的に立てなければならぬでしょうけれども、各地域における河川とか堤防とか、あるいはダムとか砂防とかいうものは、地域々々によって違っておるのでありますから、やはりこれは地域的に御調査をなさっておると思うのであります。この調査の上に立って全国的な計画が必…
第37回 衆議院 建設委員会 第2号
○田中(幾)委員 個々における五カ年計画の案をきめるということは、あるいは全部の総合調査が集まらなければできないと思うのでありますけれども、しかし災害は年々待ってくれないのでありまして、来たるべき時期には必然的に来るのでありますから、これは早急に一つ各地域々々にわたって具体的に調査をお願いしたいと思うのであります。これはあなたの方ばかりではありませんから、私は経済企画庁に対しては一般的な質問をするつもりでおりますけれども、どうぞそういう…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 私は、この労働争議の問題に関して警察権の介入の問題、干渉の問題が起こるというのは、労働者の権利を非常に縮小して考えるからじゃないかと思うのです。御承知のように、労働者というのは弱いのですから、この弱い立場の者を保護するという私の趣旨から労働者の権利を認めたのでありますから、私はやはり取り扱いにあたっては、労働者の権利を縮小するよりも拡大する意味において、これは取りをしなければならぬ。今の赤松君の質問によっても、警察の発…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 その公平な立場はもろんですけれども、警察権というものは非常に強いわけです。逮捕もすれば検察庁へ送ることもできるという強力な権利を持っているのですから、私は心づかいとしては、やはり労働者の権利を広く尊重するという心づかいで為政者というものは扱っていかなければならぬ、こういう建前から申しておるわけで、公平なことはけっこうですけれども、今のような問題が起こると、これにすぐに、警察の権力というものが大きく発動しますから、やはり…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 本日の段階における執行といいますか、仮処分といいますか、それについて何か公安委員会もしくは労働省の方に報告はありませんか。その後の仮処分もしくは執行の段階について……。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 赤松委員の質問の要点は、結局警察権の発動が当を得ておったかどうか、もしくは不正ではないかという論議であったようであります。私は今聞いておりまして、やはりこれが十三人のピケ隊であったかどうかということはもっと調査を願わなければならぬと思いますけれども、少なくともこのピケを張っておった人数に比較して多くの警察官がこれに当たったということははっきりしておるのです。そこで今長官からもお話がありましたが、これは執行吏の要請によっ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 私はここであらためて仮処分の、裁判所の命令に基づく執行吏の執行、すなわち裁判の執行、これと争議権との限界を明らかにしておかなければならぬと思うのです。先ほどの場合における赤松君の読み上げたあれはおそらく執行吏の執行方法に対する疑義があるのであって、裁判所の下した仮処分そのものに対する異義の判決でないと私は理解いたしました。執行吏の執行、その方法がつまりますいというのであの異議があったので、その通りです。ピケの権利を認め…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 もうこれ以上申しませんが、これはたくさん聞いておりますから、その判断は各位におまかせをいたすことにいたしますが、ここでもう一度私はこの裁判所の仮処分に基づく執行吏の行為と、それからスト権の限界を明らかにしておかないと、ここで、刑事局長は来ていませんから、警察庁長にちょっとお考えを伺っておきますが、執行吏が仮処分を受けて執行をする段階、ただいまの第一回にはピケで説得の機会を与える、それもやった、あるいは二度目にやったら、…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 私はこの三池の争議は、すでに争議の形態をはずれて、これは二つの段階に入っておると思います。 一つは、今の正道を争議の形を離れていって、そうして実力と実力の衝突、それに第二組合が介入して、非常に複雑な少し型の違った労働争議の態勢になってきておると思うのです。それからもう一つの段階は、争議の余波といいますか、あふりを受けて、家族ないし住宅街におけるところの治安もしくは人権というものが非常に危殆に瀕しておるという、この二つの…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 私も見て参りましたが、もうこの住宅街においては、労働争議でない、もうそれを越えて人間と人間との闘争のようなものができ土がっておる。たとえて申しまするならば、炭住街へ参りますると、いわゆる新組合、第二組合というものの人数が少ないですから、あそこの住宅街は共同浴場です。そこへ行くと、新組合の主婦がふろへ入っているところへきて水をぶっかけたり、あるいは着物を隠したりというようなことで、もうこれは個人的な人権のじゅうりんです。…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 そんなただ通り一ぺんの調査でなしに、もう少ししばらくあそこに滞在でもしてもらって、よく調査していただきたい。これは大きな人権の問題であります。これは私第二組合の方だけを言うのじゃない。これはあるいは旧組合に対して新組合の方でもあるかもしれません。これは争議を離れている問題ですから、これは人間的な問題ですから……。私はなぜそう言うかと申しますと、やはり労働争議はルールがなくてはならぬですよ。ルールをはずれた争議というもの…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田中(幾)委員 これはやはり先ほども申し上げましたように、一方に偏することなく、やる方もルールを守らなければならないが、取り締まる方も公平にやってもらわなければ、やはりそこから不平なり不満が爆発するのですから、これは十分御注意を願いたいと思います。 それから最後にもう一つ申し上げておきたいことは、今の疎開の問題ですけれども、これは長くこの問題が続きますと、衛生の問題が必ず起こって参ります。私どもが行ったところでは、疎開者は一つの都屋に…
第34回 衆議院 決算委員会 第16号
○田中(幾)委員 関連して。私おくれてきたので、御説明があったかどうかはわかりませんが、会計検査院の検査、これに基づく政府の報告に基づいて、国会が決算委員会で検討するわけですが、決算委員会における報告を審査する限界というものは、会計検査院のやった内容にまで立ち入って審議ができるのですか。決算委員会の審議の限界というものは、その検査という、いわゆる確定した検査を限度にしてやるのか。というのは、これは民事の会社におきましては、株主総会は、国…