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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 前回私が、いろいろな食品からBHCが吸収されるのではないか、それで肉類、それから卵、魚、水、土、米その他を調べてほしいということを申し上げましたけれども、そういう調査がいま進んでおりますかどうか。私いただきました部分的には愛媛大学の調査、それから食品化学課のほうから出ております資料によりまして、たいへん古いものですね、玄米とか白米とか米ぬかなんかの調査があるだけで、ほとんどいままでのところないわけですが、そういう日常の食…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 いままでベータのほうは非常に調べられておりませんね。食品化学課から出された資料を見ましてもほとんど全部ガンマBHCですね。ですからベータについて調べられたデータが非常に少なくて、高知では衛生研究所の人たちが人体の七十四件について内臓の分析をしておりますね。それくらいで、はっきりしたのがないし、ぜひこれはやっていただかなければならないのですが、その調査能力の問題が一つあるかと思いますが、そのことはもう少しあとにしまして、そ…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 神林課長の行かれたことは聞いたのですが、農林省の指導は……。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 消費者は非常に不安ですから、有害なものは少しでもあってはならない、それがほんとうだと思います。ですからそういう場合にはやはり牛乳がほんとうにBHCがゼロになるように急速に施策をとらなければならないのだと思うのですが、高知の農民たちはもうこんなことならばBHCは一切やめてほしい。実は高知は三年来BHCは規制している県でございます。お米にもBHCを使わないというのがたてまえになっている。しかし、農民に聞いてみると、共同防除の…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 そうすると、来年は二化メイ虫のための新しい有機燐剤は間に合いますか。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 いま県によって、もう二十県ぐらいは自主的に規制をしてBHCをほとんど使わないようにするという、農林省よりはもっと進んだ規制をしている県があるわけですね。それはどういうことを意味しているか。つまり、たとえば高知県とか、鳥取県など、米については早くからBHC農薬を、有機塩素糸農薬を使っている県がある、もうそろそろその農薬の効果が薄れてきている、早晩カーバメートとか、新しい農薬に切りかえる時期に来たのではないかというふうな気も…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 国際的にもBHCやDDTを、つまり有機塩素系の殺虫剤を使った農作物がボイコットされる傾向にある、国内的にもみんなそうなってきた。そうしたらこの際私は思い切って、県によっては農協の倉庫にあるBHCを回収した県もあります、そのくらい思い切ったことをもうしてもいいんではないかと思うのですけれども、それができないのですか、どうですか。BHCの現在量などを聞かしていただきたい。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 六千二百八十九トン残っているわけですね、現在まで。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 そうすると、それを製剤した場合にこれはもっと非常にたくさんになるんでしょう。それでいま、ことし三万トン使って残りが少なくなると言われるけれども、残りは原体では現在六千二百八十九トンの中から三万トンの製剤をするわけですね。ことしじゅうに使う分はそれだけですか。つまりどのくらい残る予定ですか、有体と製剤と両方で。だからそれは非常にわずかのものならば回収してもいいんじゃないかと思うのですがね。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 先ほどの三万トン……。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 そうしたら、ことし使ったあとどれだけ残りますか。

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 日本のいまの消費量というものは非常に多いのですね。世界じゅう全体と匹敵するような——世界全体で四万二千トン、日本は四万五千トン、たいへん生産して使うわけですね。かりに三分の一になったところで非常に多いわけです。それで、いまおっしゃった製剤にしてことしももうすでに残してしまった。それで大至急その数量を調べて、そうしてそれを全部回収するぐらいのことをやっていただきたいのです。そうしない限りなかなかこれは減ってきません。やはり…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 考え方を私は変えていただきたいのです。つまり外国ではDDTを使っている。日本ではその分だけBHCを使っている。DDTは溶解しますから残留しない。それでも外国では長年蓄積していって神経をおかすということで問題になっている。DDTよりももっと猛毒性があってそうしてDDTよりも残留性の強いBHCが非常に問題なんですから、今後はやはり、この点はDDTと同じだ、DDTのかわりだという考え方にならないで、そしてアメリカはDDTを三十…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 DDTとかBHCの量ですね。残留するものを、許容量というものはほんとうは考えてはいけないのだと思います。だから、ほんとうになくすることのほうが正しいので、WHOの考え方では許容基準がきまっていないものはゼロと考えて取り扱うというふうにしておりますけれども、ですから、やっぱりそういう方向に厚生省は向かっていかなければならないと思います。水銀剤の場合四十二年から三年計画で、ことしそれでも出ているということは言われるけれどもほ…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 ことしの春の委員会のとき、この秋から以後ことし年末の牛乳にBHCが相当出るということであったらこれはたいへんなことであると言ったと思います。それで、そのためにほんとうに徹底したやり方をしなければいけないと思いましたけれども、いまの御説明で、酪農民がそういうことを自主的にやることを促進した、その場合に汚染されていない稲わらが十分酪農民に行き渡るほどあるのかどうか、そういう特定の地域が十分それを自給するだけのものがあるのかど…

日本社会党1970/08/10

第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

○田中寿美子君 これが最後です。 下部農民のところに行きますと、農林省がそういうことをしてくれているというようなことをよくわかっていない。それは農協を通じて、ほんとうに強力にやらなければいけない問題だと思います。本気でやっていただきたいと思います。 それから最後に、これは公害対策本部並びに公害対策部長さんの御意見を聞きたいのですけれども、全体として調査機能が非常に不足ですね。それでたとえばBHCを検出するような器械、分析器ですね、それを…

日本社会党1970/05/08

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号

○田中寿美子君 厚生省の環境衛生局長がおいでになるのを待って私質問を延ばしておったのですが、どうしても環境衛生局長とそれから農林省の方々と厚生省の方々と一緒に私は質疑をしたいと思っておりました。 一昨日、私BHC汚染牛乳の問題を中心にして、BHCのことについて質疑を申し上げたのですが、それに続いてもう少し具体的に詳細にお尋ねしたいと思っております。私、一昨日の質疑の中から、それから今回このBHCの問題を研究してまいりまして、行政当局のと…

日本社会党1970/05/08

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号

○田中寿美子君 そういうふうに非常に抽象的にお答えになるんですけれども、それじゃ、具体的に、牛乳だけですか、問題は。そのほかの検査をされた結果がそこでは発表されていないかどうかということ、まずそれを。

日本社会党1970/05/08

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号

○田中寿美子君 ということは、中間の報告がその他のものについてもされたわけですか。肉類、水その他で。

日本社会党1970/05/08

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号

○田中寿美子君 それですね、まあ私は卵、先日のあなたの御答弁の中に、やはり肉も卵もやっていただく、しかし、牛乳の汚染が一番ひどかったので牛乳に集中した。それはそうだったと思うんですね。関係課長会議ではその他のことが報告されていたはずだと思うんですね。たとえば水について相当程度のBHCの汚染があるというような報告もあったように私は聞いていますが、それはあまり深く追及しないことにして、あとで水についてお伺いします。 そこで、それは三月の二十…