P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 いまおっしゃったことにいろいろ私まだ疑問がありますけれども、時間がたいへん進みますので、午後もう少し厚生省に対してお尋ねさせていただくとして、農林省のその間にとられた対策をひとつお話しいただきたいと思います。

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 いま説明されたような内容は、私は時間が非常に大事なんで、よく承知していたことなんで、一応農林省として言うべきことをおっしゃったと思うのですが、問題は実質的に、さっき北海道はじめ十一県を十二月、一月にかけて調査したとおっしゃったけれども、そのデータはどういうものが出たのか、それを知らせていただきたいと思います。 それから十二月と一月に通知をお出しになりましたけれども、それが末端まで徹底しておりません。これは私もずいぶん酪農…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 長崎のように非常に高い数値が出ている。それから大阪あるいは新潟あるいは愛知、そういうところにどういうことをなさったかということをさっき一月、二月、三月、四月にかけてBHCが減るためにはえさの対策あるいは農薬の対策をどうなさったか、具体的にそれを言っていただきたいと思います。それから同時にお尋ねいたしますが、BHCの現在量ですね、現在の在庫量、これはどのくらいあるのかということなんですが。

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 何%。

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 ちゃんと私がお尋ねしたことを答えていただいてないわけですが、たとえば非常に大きな量のBHCが出たところはさっそく手を打たなければならないはずなんですね。ですからそういうBHCを含んだ稲わらを焼き捨ててしまうとか、そのかわりに飼料としては何を与えるか、そういうような対策が即座にとられなければ、四月に発表されるまでの間に牛乳が絶えずずっと汚染が続いていくということなんであって、このことは国民の健康にも非常に害があるし、そうい…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 いま私は厚生省のサイドのお話は省いておきますけれども、農林省もその調査というもの、ほんとうに生産物の中にあらわれていく経路というのは、もっとほんとうに調査してみてもらわないと困ると思うんです。私は、新聞紙上で各地の衛生研究所が発表しているデータなんかを見ながら、昨日高知衛生研究所の上田雅彦技官に電話をして確かめました。確かに人体の中にBHCはたくさん蓄積されてきている、これは牛乳だけじゃなくて、日常とる食物全体から入って…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 時間がありませんから、最後の一点です。私はさっきも申し上げましたように、末端の農家に農林省の通牒が浸透していないという事実、これは十分認識していただいて、特に出てきた牛乳がBHCに汚染されていて飲ませることができないということになれば、これは酪農家は自滅しなければならない。それまでに十分指導する責任が農林省にあると思うのです。それから農薬については、それにかわるべき農薬をすぐ開発していくという対策、これは通産省なんか関係…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 厚生大臣に、私時間が短うございますから二、三点だけお尋ねしたいと思います。 昨年以来公害の問題については、もう必要悪などという考え方を総理大臣はじめ全部政府の側でもなくされたと私は信じております。それだけに事態も進んでおりますので、厚生大臣、特に公害に関しての主務官庁の大臣でいらっしゃいますので、特別にしっかりとした決意を持っていただきたいということを最初に御要望申し上げて、第一にお伺いしたいのは、例のカネミ油症の患者対…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 もう新年度予算を使っているところですから、ですからぐずぐずしているとことしも間に合わないということになりますので、さっそくやっていただくようにプッシュしていただきたい。これは大臣のほうからしていただきたい。 それで、ことしのカネミ関係の対策費というのが、これは特別研究費一億一千万円の中に入っているわけですね。それはスモン病とかその他十二、三項目が一緒なんですが、それでそのカネミ関係というのは、そのうちの追跡調査費として二…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 それで一千万と言われましたけれども、そしてこの間大臣にお会いしたときも、もっと窓口を広げて、病人が相当苦しいもんですから、遠くまで通院することが非常に困難だから、それぞれの地方での保健所なんかでも扱えるような方策をとってほしいということをお願いしておきました。で、ぜひ、なかなか人員の問題もあると思いますけれども、できるだけそういう方向に広げていってもらうようにして、そして将来、特別研究費というのは幅があるんでしょうね。も…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 それじゃ、カネミのことはそういう意味で、大臣、いろんな費用をお出しになって借り手を自由に持っていくようなこともおっしゃいましたので、ぜひそういうことは実現していただきたい。 次に、BHC問題、実は午前中おもに農林省の方に、牛乳の中にBHCが、牛乳がBHCで汚染されているという問題について、大臣もお聞きだと思います。あとで環境衛生局長に少し詳しく質疑したいと思うんですが、この牛乳の汚染ということ、これは非常に重大であったに…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 お答えが長いものですから私、時間がなくなってしまったのですが、大臣の言われる意味はわかります。それで製造禁止まで厚生大臣ができないことはよくわかっているわけなんですが、そのことは私はまだ疑問に思っているのです。 で、私が急いで一つ申し上げたいことは、BHCというものは脂肪に溶けるものなんです。だから牛乳だけでなく、肉類、卵、魚、それからなお農薬として大量に使われているんですから、水、米その他全部これは調べなければいけない…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 いまの大臣の議論には反論ありますけれども時間がない。それでこのBHCはもうすでに環境汚染をしているわけですね。単に口から入ってきた食品として入っているわけじゃないのですね。水にも井戸水にも出ているし、土壌にも入ってきています。ですから、そういう意味で農薬のうち、特にBHCその他非常に猛毒のあるものの問題は、公害の中に、公害の対象として、単に食品衛生という観点からだけでなく、公害の対象として取り扱ってもらいたいと思いますが…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 佐藤経済企画庁長官には私、二点だけ、一点は要望でございます。 前回の公害対策特別委員会のときに、経済企画庁の方々に、相当長く御質問申し上げました。そのとき、長官がおいでになりませんでしたので、私は長官の御決意を、聞きたいことを残してあるわけなんです。 一つは、要望を兼ねてですが、いま、公害の中で水の問題は、もう全世界的に非常に重大な問題になってきました。しかも、先ほど片山先生のお話にもありましたけれども、公害に関しては、…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 あと厚生省、農林省でございますから……。 午前中、牛乳のBHC汚染の問題、主として農林省にお尋ねしたわけなんですが、それで時間も限りがありますので、お答えはあまり長くしていただかないで要点をやっていただきたいと思いますが、もう午前中、今日までの経過については議論しました。そこで厚生省環境衛生局長にお尋ねしたいんですけれども、そもそもBHCというのはこれは脂肪にくっつくものですね。それで今日乳肉衛生課というようなものがあっ…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 それ、非常に私はおかしいと思っているわけなんですね。何でもアメリカのやり方をならう日本なんです。アメリカはDDTに対して、塩素系殺虫剤に関して非常に研究をしていて、そしてもう百四十種類の薬品について、二百種類の食品のBHCの許容基準をきめているわけですね。それで、もちろん皆さんはそういうものを読んでいらっしゃると思うのですけれども、レーチエル・カーソンの有名な著書もありますし、そのほかたくさんの研究がある。また報告も出さ…

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 それで、BHCに関してはいつごろから、肉、魚、卵、乳についておやりになり始めたか。それから、水とか野菜類ですね、いまの八種類、十二品目の野菜類、そういうものについてはどのようなデータが出ていたか。そういうことです。

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 緊急の問題としては牛乳が出たわけですけれどもね、ところが、高知の衛生研究所ではもう昭和四十一年から調べているわけですね。乳肉その他、牛乳、魚、あれが発表になってもほとんど問題にしなかったということは、非常に私ふしぎに思うのですがね。そして野菜等はやってあった、野菜のほうのデータどんなデータが出ているのですか。

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 水や土壌やそれから母乳はどうですか。これは昨年来大阪か何かで母乳の検査もしておりますね。そういうこと当然つかんでいらっしゃるはずだと思うのですけれどもね。いかがでしょうか。

日本社会党1970/05/06

第63回 参議院 公害対策特別委員会 第7号

○田中寿美子君 それね、国立衛生試験所なんかでちゃんと研究しているのですか、一体。それで、これはここにたとえば大阪の府衛生研で、母乳を、大阪市の母乳、四十四年十二月、母乳から〇・二九三PPMのBHCを検出しておりますね。それから高知衛生研では昨年六月から八月にかけて牛乳の中に、ベータ七・一六PPM、牛肉、べータで一三・六八、鳥肉一・三五というようなものが出ている。野菜についてはやってきた——しかし、もうほんとうにこの点ではよく御存じのは…