田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1985/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 今回の提言の中では、先ほど来先生御指摘になっております土地利用型農業から小規模で効率的につくれる農業に変われという構造面での転換というものを提言しているわけでございますけれども、この点につきましては我々といたしましては、先ほど大臣が申し上げましたとおり、見解を異にする点が実はあるわけでございます。 土地利用型農業につきましては、当然、規模の拡大ということは図っていかなければなりませんけれども、米というものを主食…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 当然できるもの、あるいは効果の考えられるものについては全力を挙げて取り組みますけれども、我々の農政の基本と相入れないものについては取り上げるわけにはまいらぬと思っております。
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) ただいまお話がありました牛乳・乳製品等につきましても、大部分は国内で自給しているわけでございますけれども、若干、チーズでございますとか、こういう日本の生産の歴史が薄くて、しかも外国との価格関係というようなものにつきましては、現に輸入しているわけでございます。しかし、少なくとも飲用牛乳でございますとか、あるいはバター、脱粉の大宗、こういうものについては国内でできるだけ自給したいということで、従来から畜産政策を進め…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) ただいま御指摘のとおり、去年に比べまして千五百八十九億という減額に全体でなったわけでございますけれども、先生御承知のとおり、その中でも食糧管理費が実は千百七十九億ほど減額になっておりまして、一般事業費ベースで見ますと、ほぼ前年に近い金額がトータルでは確保できているわけでございます。しかし、全体的に補助金の整理でございますとか苦しいことがあったわけでございますけれども、そういう中では、先ほど来大臣からもお話があり…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 前大臣のお言葉を十分参酌いたしまして予算を組んだつもりでございます。 具体的には、例えば畜産振興資金を拡充し制度化いたしましたり、あるいは果樹栽培合理化資金を創設するというようなことも行っておりますし、それから肉用子牛の価格安定のために基金の造成の拡充でございますとか、あるいは果樹農業の体質強化等を図るための基金の新たな造成というようなことで、厳しい中ではございますけれども、特に肉用牛と果樹につきましては意を用…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 先ほどお尋ねありました五十八年度の自給率がワンポイント下がったことについてでございますけれども、これは先生御指摘のとおり、総合自給率でワンポイント下がりまして七一%という自給率になっておるわけでございます。これは実は、野菜等の生産が天候不順というようなこともございまして減少したという一時的要因が大きいわけでございますけれども、このほかにも牛肉でございますとか、豚肉でございますとか、こういう畜産物の消費がかなり伸…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 自給率と申しておりますのは、国内消費に仕向けられた量に占めます国内で生産した量を、単純に数字で比率をもってあらわした数字でございます。 一方、自給力につきましては、正直言いまして、これについては必ずしも明確な定義というものはないわけでございますけれども、従来から我我の頭の中には、国民の食生活にとりまして必要な基本食糧を国内で生産する力、もう少し具体的に言いますと、土地でありますとか、水でありますとか、こういうよ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 自給率自体も一定のものは守りたいと思っておりますけれども、需要なり供給なりいろいろ動くという中では、将来的な見通しの中で、水でありますとか、土地でありますとか、こういう資源の潜在力を守っていく。例えば水田で申しますと、現在のところは生産調整という形で水田利用再編対策をやっているわけでございますけれども、そういう水田のポテンシャリティーというものを今後とも守っていくというようなつもりでいるわけでございます。
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 生産力の一番基本をなします土地面積、これは現在五百四、五十万ヘクタールあるわけでございますけれども、これだけで国内で全部自給するということは到底困難なわけでございまして、そういう土地の生産力を少しでも上げていって将来に備える、それからあと技術を向上させる、それから後継者を守っていく、要するに土地と技術と人と、こういう総体で、将来の一たん緩急ある場合に備えていくという総合的な施策というものが必要かと思っているわけ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 一般に補助金がそうでありますけれども、臨調等からの御指摘によりますと、どうしても一度生まれた補助金というものは硬直化しやすいとか、あるいは既得権化しやすいとか、あるいはそれぞれの自主性を損ねやすいというような問題が指摘されてきているわけでございます。農林水産省の場合には、どうしても規模が零細でございまして収益性も低い、あるいは作物が極めて多様であるということから言いまして、補助金の必要性というものは毫も変わらな…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 先生御指摘のとおり、食糧の安定供給を図っていくという点から言いまして、生産なり輸入、この両面を安定させていくということが必要でございます。ただ、残念ながら、一時的な不作でございますとか、あるいは輸出国の港湾スト、こういうことで食糧供給が混乱するというような事態も考えられますので、こういう場合には備蓄の確保というものが不可欠になってくるわけでございます。 具体的には、何といいましても国民の主食でございます米、これ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 先生御指摘のとおり、農政の展開に当たりましては、農業者でございますとか、あるいは農業団体、こういう方々の創意工夫なり自主的な努力、こういうものがやはり何といいましても前提なり基本となるわけでございます。それに対しまして、国でいろいろと助成なりやっているわけでございますけれども、そういうものはそういう創意工夫あるいは自主的な努力、こういうものを側面から支援するということで、財政の中でバックアップしていくということ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 一度つけました補助金につきましては、先生御指摘のとおり、マンネリ化するなり硬直化するという問題があるわけでございまして、我々といたしましても何年に一度はそういう問題点を振り返って精査し、必要性が薄くなってきたものについては整理し、あるいは現状にそぐわなくなってきたものにつきましては現状に合うように再構築するという努力は積み重ねてきておりますし、それから自主性をなるべく尊重するという観点から、補助金から融資へとい…
第102回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(田中宏尚君) 主食である米につきましては、毎年四十五万トンずつ積み増すということで食管会計全体の中で積み増しを行っているわけでございます。そのほかに、食糧用小麦につきましては外麦需要の二・六カ月分、数量にして九十万トンでございますが、それも食管物資でございますので、食管経費全体の中で積むことに六十年度計画としてなっております。 それから、飼料穀物につきましては、配合飼料原料の約〇・八カ月分に相当するトウモロコシ、コウリャンを…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○田中(宏尚)政府委員 価格政策の整合性なり総合的な見方ということで過去省内で若干検討会も開いたことがございますけれども、それぞれの価格政策対象物資の流通なり価格形成のあり方、それがそれぞれによりまして事情も異なっておるわけでございまして、全体について一律的な考え方というものはなかなか難しいわけでございます。 当面、三月に畜産物価格でございますとかそれから繭糸価格、こういうものがあるわけでございますけれども、それぞれの法律に基づきまして…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○田中(宏尚)政府委員 それぞれの根拠法に基づきまして適正に決めてまいりたいと思っております。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○田中(宏尚)政府委員 今年度の行革につきましては、既定の大方針に従いまして着実に実行しているわけでございますけれども、組織関係で申しますと、営林局の統合、これは名古屋と長野を統合するということで、具体的な場所を既に予算編成の段階において決めております。営林署につきましては九カ所の整理統合を行う。統計情報事務所につきましては十カ所の出張所の統廃合を行う。食糧事務所の支所につきましては九カ所ということで、それぞれ整理統合の数は決めておりま…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○田中(宏尚)政府委員 十分に関係地元の御理解を得ながら進めてまいりたいと思っております。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 昭和六十五年の需要と生産の長期見通しを立てておりまして、そこでは、今先生も御指摘ありましたように、米は現在全量自給しているわけでございますので、少なくとも米については完全自給をする。それから野菜につきましてはほぼ完全自給を図る。それから果物でございますとか畜産物、こういうものにつきましては現状程度の相当高い自給率というものを何とか確保したい。 それから、問題は麦でありますとか大豆、こういう輸入に対する依存度の高い…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 御承知のとおり、現在の水田利用再編対策で過剰な米から他の戦略作目への転換ということをやっているわけでございますけれども、そういう水田からの転換という中で、大豆でありますとか小麦でありますとか、こういうものの生産の定着というものを何とか図っていきたいと思っておりますし、それから農用地全体といたしましても、五百五十万ヘクタールの確保ということを通じましてそういう作目の生産の定着ということを何とか念願したいというふうに…