田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1985/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 一つは、世界的な問題といたしましては、今先生御指摘のとおり人口がふえていく、一方で新しい生産戦線に加わってくる土地の開発というものが限られてくるということで、世界的には、長期的に見ると食糧需給というものが決して楽観を許されないわけでございます。 そういう国際的な中で国内の自給力というものをどうやって守っていくか、あるいは輸入ソースというものをどうやって安定的に確保していくかという国際的な問題が一つありますのと、そ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 農産物の大どころにつきましては、御指摘のとおり政府で価格支持等いろいろな政策を講じているわけでございますけれども、最近の需給のアンバランスでございますとかいろいろなことからいいまして、価格政策に多くを依存していくということには残念ながら限界があるのじゃないかというふうに考えておるわけでございまして、価格政策以外の構造政策でございますとか、こういう若干息の長い政策で農業をどうやって守っていくかということに力を入れて…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 現在の水田利用再編対策は昭和五十三年からスタートしましておおむね十年ということで御承知のとおりやっておるわけでございます。この十年経過した後にどうなるかにつきましては、その時点におきます米の需給事情なりあるいは転作物の定着化の状況、こういうものを見きわめながら決めていくことになろうかと思いますけれども、先生御指摘のとおり「農産物の需要と生産の長期見通し」では六十五年度で七十六万ヘクタールの需給ギャップがあるという…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 生産性を向上するためには、今先生御指摘のとおり何と申しましても基盤整備を進めるということが肝要でございまして、前年よりことしの基盤整備関係の予算は若干減っておりますけれども、国全体の公共事業に占める基盤整備費のシェアというものは若干上げ得たという形になっているわけでございます。今後とも、基盤整備関係の予算につきましてはより一層の充実に努めてまいりたいというふうに考えております。 こういう基盤整備に加えまして、何と…
第102回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中(宏尚)政府委員 お答えいたします。 国民の主食でありまして、しかも我が国農業の基幹作物でございます米につきましては、先生御指摘の国会における米の需給安定に関する決議、こういうものの趣旨を体しまして、国内産で自給するという方針は今後とも堅持してまいりたいと思っております。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○田中(宏)政府委員 ただいま予算編成中でございまして、まだ具体的に結論には至っておりませんけれども、ここのところの野菜の置かれております需給事情あるいは保護水準というものにつきまして大蔵省からかなり厳しい指摘がございまして、現在鋭意折衝中のところでございます。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○田中(宏)政府委員 野菜の価格の安定は物価政策としても欠くことのできない重要な仕事でございますので、お金が足りないからといって基本を崩すようなことが決してないように我々としては頑張りたいと思っております。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○田中(宏)政府委員 農蚕園芸局の生産組織関係でも、ただいま構造改善局長から説明がありましたのと同じように、地域で話し合う経費につきましていろいろと会計検査院から指摘されたわけでございますけれども、あの事業自体非常に必要な事業ではございますが、会計検査院の指摘を踏まえまして、その内容の見直しというものを現在の予算編成過程で行っておるところでございます。
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) ただいまありました叶氏の提言につきましては、中には傾聴すべき点もあるわけでございますけれども、基本的には工業部門の近代化のプロセスなり論理というものを直接的に農業についても適用いたしておりまして、そういう枠組みの中で日本の農業を技術革新なり、あるいは人的資本蓄積が重要な先進型農業になり得るという展望は開いているわけでございます。しかしながら個々の中身を見てまいりますと、土地問題でございますとか、あるいは農家の就…
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 四つの革命があるわけでございますけれども、その中での市場革命につきましては、例えば価格支持制度をやめて市場原理に農産物の価格形成をゆだねるということが大きな柱になっているわけでございますが、現在の日本の農業の状況からいいまして、例えば米につきましては食管というああいう大きな組織で価格形成なり流通というものを規制しておくことが国民のためにもなるわけでございまして、全く市場原理に任せるということにつきましては現状に…
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 当然農業も産業の一環でございまして、やはり産業としての将来の明るさがあるということでなければ農家というものも定着し得ないというのがございますので、基本的にはそういう方向で我々も考えているわけでございますけれども、ただ残念ながら農業の場合には単に経済的合理性だけで割り切れないものがございますので、そういうものにも配慮しながら産業としての合理性というものを追求してまいりたいというふうに考えております。
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 基本的には、ただいま大臣から御答弁申し上げましたように、単に経済合理性だけで割り切れない産業という特殊性がございます。しかし、その中でやはり効率化すべき点は効率化しなければならないわけでございまして、そういう点においては臨調の方向に沿って我々も行政を進めるわけでございますけれども、今先生が御指摘のように、財界等からいろいろな批判があるわけでございます。しかし、その中には我々のPR不足といいますか、そういう農業内…
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) まだいろいろと隔たりがあるわけでございますけれども、徐々に、特に食糧の安定供給ということについての農政の必要性なりにつきましては、従来と若干違ったニュアンスの理解というものが徐々に得られてきているのじゃないかというふうに考えております。
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 国会の御決議をいただき、我々といたしましても総合的な食糧自給率の維持向上ということが農政の基本であるということで、過去からもいろいろな施策をやってきているわけでございます。例えば過剰なものから不足しているものへの生産を再編成するということで、農業生産の再編成ということを大きな仕事としてやってきておりますし、それから自給力を守るためには何といいましても優良農地を確保していくということで、五百五十万ヘクタールという…
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 先ほどお話ししました農業の再編成ということで、米の生産調整でも大きな転作の先の作物といたしまして大豆なりそれから小麦なりというものをやっているわけでございますけれども、やはりこれだけの土地面積でございますので、価格関係においてどうしても立ち行かないことは残念ながら認めざるを得ない点でございますので、こういうものについての輸入が今後もある程度ふえるということは覚悟せざるを得ないと思っております。
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) さきに策定しております六十五年の見通しでは、三三%の自給率というものがむしろ残念ながら若干下がるという試算になっているわけでございます。
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) あくまでも総合的な自給力を守るという見地に基本的に立っているわけでございますけれども、その際には、国内で自給可能なものはできるだけ国内で自給する。例えば米につきましては一〇〇%国内自給を達成させる。それから牛乳でございますとか果樹でありますとか野菜、こういうものにつきましてもかなり高い自給率というものをねらっているわけでございますけれども、先ほど来話に出ております飼料穀物につきましては、こういう土地利用型という…
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 自給率と自給力がどう違うかという議論は過去もあったわけでございます。我々の認識といたしましては、自給力という国会決議につきましてはその明確な定義というものは必ずしもございませんけれども、国民の食生活にとりまして必要な基本食糧をまず国内で生産する、そういう力というものを守っていく、そのためには土地なり水等の資源、あるいは土地利用、それから農業の担い手というものを総合的にとらまえました国内農業の潜在的な生産力、こう…
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 自給力を守るという点では、ただいまお話ししましたように潜在的な自給力ということでございまして、そのためには例えば土地というものの生産力を向上させる、あるいは水の利用を向上させるということもこれは総合的な力の向上というふうにつながるわけでございまして、そういう点で何とか自給力の維持なり向上というものを常日ごろ図ってまいりたいというふうに考えているわけでございます。
第102回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 自給率という点では動いておりませんけれども、その背景にある生産力という点では土地改良長期計画等に基づいて基盤整備というものも年々進展してきておりまして、そういう意味における潜在的な力というものは徐々にではございますけれども上がってきているというふうに考えているわけでございます。