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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1985/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 安全保障特別委員会1 件・1%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 今回の特例措置は、一般財源化するものでございますとか、そういう特殊といいますか、それぞれの個別的な性格に応じてとっている措置でございまして、ただいま先生からございました補助から融資へというような一般的な流れとは、今回の特例法というものは格別具体的な関係はないと思っております。

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) ただいま先生御指摘ありましたように、農業投資の資金の源泉というものをよく見てみますと、政府資本によります補助金、これの率というものは上がっておるわけでございますけれども、実は実額ではほぼ政府資本系統は横ばいでございまして、その他の自己資本でございますとか、あるいは借入金に依存する部分、これが減った結果、率としては政府資本部分がふえているという形になっているわけでございます。 その要因でございますけれども、政府資…

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 御指摘のとおり、日本の農林水産業の場合いろんな特殊条件がございまして、そういう特殊条件が続く限りは、補助金に対する依存というものは依然として続いていくし、続いていかなければならないというふうに考えております。

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) こういう限られた財政状況の中でございますので、必要不可欠な補助体系につきましては、これはあくまでも我々としても守っていくつもりでございますけれども、補助金の中で余り長期化いたしましてマンネリ化してきたようなものも中には一部ございますし、それからどうしても補助金ということになりますと創意工夫なり自発性というものを損なうというような点もございますので、そういうものにつきましては個々によく精査いたしまして、補助でなく…

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 最近の情報処理技術でございますとか、あるいは電気通信技術、こういうものの発達というものは非常に目覚ましいものがあるわけでございまして、農村なり農業でもこういう面での活用というものが徐々に進んできているわけでございます。 例えば、パーソナルコンピューター等も農家段階にかなり入っておるようでございますけれども、土壌診断に使いますとか、あるいは乳牛のいろんな検定に使い、そういうことを通じまして効率的な飼料給与体系を確…

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 先生から御指摘ありましたように、農家世帯の所得はその後農外所得と いうものが増加してまいりまして、勤労者世帯の所得を上回るという水準にあるわけでございますけれども、残念ながら農業所得につきましては、御指摘のとおり三十五年に比べて四・五倍ほどにはふえておりますけれども、他産業従事者に比べますと相対的にかなり低くあるわけでございます。 こういうものの背景には、農業の生産性向上というものが非農業の生産性向上のテンポに…

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 特に構造改善がおくれています面は土地利用型農業について多いわけでございますが、これだけ狭い国土で、しかも高地価というものが実現してしまった後で、なかなか規模拡大なり農地の流動化というものは難しい点があるわけでございますけれども、そういう過去の反省に立ちまして何年か前にも農地三法というような形で、単に農地の所有権の移転というようなことで、こういう狭いしかも高い土地というものを動かすわけにはなかなかまいりませんので…

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 農業の資本利益率でございますとか、あるいは資本効率、こういうものは直接的確に把握している資料というものはないわけでございますけれども、その一つのメルクマールといたしまして、農業固定資本一千円当たりについて農家の純生産額がどうなるかということが一つのめどとなるわけでございますけれども、こういうものを見てみますと、確かに先生御指摘のとおり、この二十年間で半減近くなっていることは事実でございますけれども、ただ全体の数…

農林水産省大臣官房長1985/04/18

102参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(田中宏尚君) 制度融資につきましては、先ほど来議論がございますように、農家の自主性と創意工夫、こういうものを生かしながら一定の政策方向に誘導していくということで行ってきているわけでございまして、それなりの効果はもちろん発揮しているわけでございます。特に制度融資の中で補助残融資というものはかなりのウエートを占めておりますけれども、こういうものは補助事業の補完的役割というものも担いながら、個別経営の資本形成というものに寄与いたし…

農林水産省大臣官房長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(田中宏尚君) ただいま先生御指摘のとおり、農林水産省で行っています補助事業の中には、単に補助対象事業者に益するだけじゃなくて、その地域社会なり、さらにひいては国土あるいは水資源、こういうものを守っていくために寄与している補助金というものがかなりあるわけでございます。 そういうものにつきましては、我々としても、従来からこういう厳しい中で補助金の整理というものが進んでおりますけれども、そういういわば先生のお言葉をかりますと、社会…

農林水産省大臣官房長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(田中宏尚君) 昭和五十五年から昭和六十年にかけてのこの五年間で見てみますと、農林水産省所管の補助金等の総額でございますけれども、五十五年には一兆九千七百二十八億円ございましたものが、この五年間で千二百九十七億円減りまして、現時点で一兆八千四百三十一億円というふうになっております。この中で、特に農林水産省の場合、約六割弱が法律補助と称されているものでございますけれども、これが五十五年に一兆一千百五十億ございまして、三百十六億こ…

農林水産省大臣官房長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(田中宏尚君) 従来から減ってまいりましたものの大口は、例えば水田利用再編対策でございますとか、先生の先ほどの分類で言いますと、奨励的補助にかかわる部分というものがかなり多かったわけでございます。 それから、補助から融資という中で、具体的にその金目としてどうなったかということについては必ずしも定かじゃございませんで、むしろ金目というよりは、政策手段なり誘導手法として補助から融資へ傾斜はしていっておりますけれども、補助金額を大幅…

農林水産省大臣官房長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(田中宏尚君) いろいろとバラエティーはあろうかと思いますけれども、基本的にはそういうことでよかろうと思っております。

農林水産省大臣官房長1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○田中(宏尚)政府委員 非常に難しい問題でございまして、従来からの農政の基本なり現在抱えておりますいろいろな問題に深くかかわっている御指摘なわけでございます。 基本法農政、その後いろいろな変遷をいたしまして、少しでも日本農業を発展させるということで我々なりにいろいろな苦労の積み重ねをしてきているわけでございますけれども、最近のいろいろな社会情勢なり経済情勢の動き、その中で我々が意図してきました効果というものが十二分に発揮できてないという…

農林水産省大臣官房長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(田中宏尚君) 現在、担当部長がソビエトに行っておりまして、期限ぎりぎりまで最後の努力をしているわけでございますけれども、現在時点でまだ決着を見てないことは非常に我々としても残念なことだというふうに思っております。

農林水産省大臣官房長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(田中宏尚君) いろいろと御指摘ございましたけれども、農林水産省予算のまずは枠の確保の必要性ということは我々も重々承知しているわけでございますけれども、こういう全体の厳しい中で、先ほど大臣から答弁ありましたように、残念ながらことしの予算はトータルとしては減ったわけでございますけれども、あくまでも内容の充実、それから先生から御指摘ありました将来を見通しましての先手先手と打っていけるような新しい仕事というものも若干は計上しておりま…

農林水産省大臣官房長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(田中宏尚君) ただいま飼料穀物と大豆の備蓄につきまして目標とその考え方の御質問でございますけれども、まず飼料穀物につきましては、これは外国の港湾ストでございますとか、あるいは一時的な輸出規制、そういうようなものに対応しましてどうやって安全に供給できるかということを念頭に置きまして、そういう過去のいろんな変動というものから推計しているわけでございますけれども、飼料穀物につきましては年間需要量の約一カ月分に相当いたします百二十万…

農林水産省大臣官房長1985/04/03

102参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(田中宏尚君) 米につきまして、去年いろいろと薫蒸を契機といたしまして問題が起きたわけでございますけれども、一番国民の主食でございます米についてそういう農薬上の問題が起きるということは我々としては何とか避けたいということで、本年度からできるだけ政府保管米につきましては低温倉庫を使いまして保管し、常温でやっておりますとどうしても薫蒸というものが必要になってまいりますので、その薫蒸を要しない低温倉庫というもので備蓄米というものは備…

農林水産省大臣官房長1985/04/02

102参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(田中宏尚君) 先般もお答え申し上げましたけれども、自給率というのは具体的数字で、国内の消費仕向け量に占めます国内生産量というものを具体的数字で示しているわけでございます。そして、この数字の性格からいいまして、例えば国内の生産量という分子の数字もその年々の豊凶変動、こういうものが大きく作用してまいりますので、率そのものについては、自給力が上がれば率が下がっていいとは決して我々も考えていないわけでございますけれども、単年度単年度…

農林水産省大臣官房長1985/04/02

102参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(田中宏尚君) 確かに自給力というものは具体的に計数化できませんために、自給力と相当相関関係のあります自給率という具体的数字、これが一つのめどになるということは確かかと思いますけれども、自給力イコール自給率という具体的数字ではないというふうに考えておりまして、先ほども申し上げましたけれども、総合的な潜在的な農作物をつくっていく力というものを、何とか現状より引き上げたいという政策目標に向けて進んでいるということでございます。