田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1987/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 先生から資料要求ございまして、実は、林業、木材産業全体についての売上税の影響という資料というふうに心得まして、その点につきましてはなかなか林業全体の産業のあり方なりその流通のあり方ということが複雑多岐にわたっておりまして課税額というのは試算できていないわけでございますけれども、ただいまございました公共事業におきまして六十二年度でどれだけ売上税の影響があるかということにつきましては、ただいま先生からお話ありました…
第108回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) まず、国有林野内の治山事業でございますけれども、先生からお話ありましたように、従来は国有林の事業勘定でも行っていたわけでございますけれども、五十八年から全額一般会計で負担するという方式をとっているわけでございます。今度の新しい七次計画におきましても、現在の国有林の経営状況とそれから治山の緊要性ということからいいまして、一般会計から所要の経費を調達いたしまして国有林野内の治山事業の推進を図ってまいりたいと思ってお…
第108回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 国有林野の運営につきましていろいろ有益な御提言を含めまして御意見があったわけでございますけれども、国有林野、大きな地主ではございますけれども残念ながら非常に貧乏な地主でございまして、いろいろとせっかく持っております土地という貴重な資源を何とか活用して国有林野事業の経営再建のためにも努めたいということでいろいろな試みを続けてきておることは先生御指摘のとおりでございます。 特に新しい試みといたしましては、今お話あり…
第108回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 第六次の治山事業五カ年計画では治山事業計画額が一兆四千七百億円でございましたけれども、この五カ年間の実績見込み額が一兆九百六十四億円でございまして、その達成率は七四・六%という形に相なっております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(田中宏尚君) 沖縄はたくさんの島から成っておりまして、しかも台風常襲地帯であるということから申し上げまして、山地被害というものを何とか未然に防止する必要がございますし、それからまた海岸保安林の整備でございますとかそれから森林の水源涵養、こういうことにつきましても地域の特性に応じまして維持強化ということを重点的に考えて治山事業というものを従来以上に進めてまいる必要があろうかと思っております。 それからさらに、林道につきましても…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 松くい虫被害対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提案いたしました理由につきましては、既に提案理由説明におきまして申し述べましたので、以下その内容につきまして、若干補足させていただきます。 第一に、松くい虫被害対策特別措置法の有効期限の延長であります。 松くい虫被害対策特別措置法は、本年三月三十一日限りで失効することとされておりますので、松くい虫の被…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 我が国の木材需給の基本的な状況でございますけれども、我が国の木材需要は長期にわたり残念ながら低迷しておりまして、このため、近年におきます木材の供給は、国産材につきましてはトータルで全体として約三千万立米を上回る水準、それから輸入材につきましては六千万立米をやや下回る水準ということで推移してきたわけでございますけれども、去年から若干様相を異にしてまいりました。 その一つは、住宅の着工回復。去年百三十六万戸という着…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) チップにつきましては、その年によって変化しておりますけれども、ここ数年間、大体千百万立米程度で推移してきておりますけれども、六十一年には千二百二十九万三千立米ということで、前年に比べまして四・一%という伸びになっております。これは過去五十九年にも七・三という高い伸びを示したことがあるわけでございますけれども、例えば五十七・五十八年はほぼ前年同で推移してきておりましたので、六十一年の四・一というのはここ数年の中で…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 価格につきましては取引関係のいろんな問題もございますけれども、これは六十一年の数字でございますけれども国産材につきましては立米当たりで七千八百円、それから輸入材につきましては立米当たり八千二百円ということで、どういう紙に使うかということで材質ということも絡みますけれども、製紙業者等が従来から伝統的に国内の木をできるだけ使っていただくということもございまして、現時点では外材に比べまして国産材が若干落ちておりまして…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 林業就業者の推移は、昭和五十年代の中ごろまでずっと減ってきていたんでございますけれども、五十七年ごろから大体十八万程度で横並びという形になっておりましたけれども、林業活動のいろんな停滞というような問題を反映いたしまして六十年に十五万人という水準になりまして、この水準でここのところ横ばい傾向で推移しているというのが就業状況の概要でございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) まず、松くい虫の原因を究明した時期なりあれでございますけれども、御承知のとおり昭和四十三年から四十六年にかけましてうちの国立林業試験場で研究を継続いたしまして、その結果、マツノマダラカミキリの媒介いたしますマツノザイセンチュウによるものであるということが学理的に究明されているわけでございます。 そういう究明に従いましていろんな防除対策をとってきたわけでございますけれども、先生からも御指摘ございましたように、前回…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 試験研究の分野でございますので、ゴールをここと決めてかかるということがなかなか難しい性格にあることはひとつ御理解いただきたいと思いますけれども、少なくとも我が試験研究体制におきましては一番の最重点研究科目ということで、いろいろなジャンルの研究者を結集いたしまして取り組んでいるところでございまして、できるだけ早く先生から御指摘ありましたような点を究明し、それからいろいろな研究室段階で解明されてきております技術とい…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 先生御指摘のとおり、従来は薪炭利用という形で結果的に現在で言います伐倒駆除に相応しますものを、薪炭の利用をするということを通じまして行われていたという点もあるわけでございますし、それから昔ですと、少し赤くなりますと人手ですぐ切りまして薪炭に即利用するというようなことで、機動的なそれぞれの地元での草木ごとの処理というものも結果的にいろいろとやられていたわけでございます。それが残念ながらこういう燃料革命ということで…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 各地でいろんな知恵を出していただきまして、具体的な優良事例がいろいろ出てきておるようでございますけれども、国といたしましても、ただいま先生からお話がありましたように、地域住民の方々がどう認識し、常日ごろの生活の中で松をどう守っていくかということがまさしく一番肝要でございますので、来年度予算におきましても、そういうソフト面といいますか、協議をするなりみんなで雰囲気を盛り上げる、こういう面につきまして予算措置等も充…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) マツノザイセンチュウによります被害につきましては、過去の文献によりますれば明治三十八、九年ごろに長崎市内で異常発生したという記録が、当時の枯損の態様なりそれから昆虫の描写というものから推測されているわけでございます。 それから、過去におきます被害の大発生の記録といたしましては、昭和二十一年から二十六年にかけまして西日本を中心にピーク時には年間百二十万立米というような被害が発生いたしております。この被害は、その枯…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) まず、昭和二十一年から二十六年にかけて異常発生いたしまして、今、先生御指摘のようなうちで提出をしております資料で、その後、病原がまだ確定しないうちにどんどん下がっていったわけでございますけれども、これにつきましては、当時松材というものが非常に貴重な燃料資源でございましたし、それからその他の家具なりあるいは建築用材といたしましても現在以上に積極的に利用されていたということで、いわばこういう燃料に利用すること等を通…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 人数は全体で、正確な数字はあれでございますけれども、約四千人おりまして、予察でございますとかいろんな調査なり現場での資料収集ということに携わっておるわけでございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) こういう状況でございますので飛躍的にふえておりませんけれども、ほかの組織と違いまして若干の人員増はあるようでございますが、現在資料を手持ちしておりませんので恐縮でございますが……。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 遠隔の地に人間がその罹病木を運搬したり等によりまして間接的に虫運びの役をしているというようなことも過去再三指摘をされておりまして、そういうことにつきましての危険性なり問題というものを十分一般市民なりあるいは木材関係業者、こういう方々にもPRする必要があるということで、当方のいろんなPRを使いましてそういう宣伝をしているわけでございます。しかし、残念ながら一部にはそういう形で流れているようなのもございますので、今…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 現在も移動禁止措置を講じている県が二十二府県ほどございますし、それから各県なり市町村段階で松くい虫被害対策推進連絡協議会というような形で地域住民なり木材関係者を幅広く結集いたしまして、いろいろ問題点なり対策の協議に加えましてPRということをやっているわけでございますけれども、今後ともこういう体制づくりにつきましては全力を挙げて取り組んでまいりたいと思っております。