田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1987/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 安全地帯の点につきましては、現実に散布をいたしている当方の問題でございますので、私の方から答えさせていただきたいと思います。 特別防除につきましては、先生御承知のとおり、農林水産大臣が定めております基本方針で学校、病院等の周辺の松林等につきましては適切な防除措置が講じられなければならない松林等についてのみ防除を行うということで、原則として除外するという形をとっているわけでございます。 具体的にどの程度散布の際に…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 過去に一応のめどといたしまして二百メートルと答弁さしていただいたことがございますけれども、今具体的な四百メートルなりというようなああいう調査報告との関連でございましたので、画一的に決められないという点を申し上げたわけでございまして、めどとしては別段変わっておりません。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 林野庁といたしましては、自然環境、生活環境、これは両方をひっくるめまして環境全体についての影響についてできるだけ精査するということで、昭和五十二年度から薬剤防除安全確認調査というものを行ってきておりまして、これで特別防除の実施に伴います植生、鳥類、昆虫類それから土壌、水質、こういうものについての影響について調査しておるところでございます。 調査結果はいろいろ多岐にわたっておりますけれども、例えば昆虫類の生息数等…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 哺乳類についての直接的な調査はいたしておりません。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 生活環境というのが、どういう内容で調査すれば生活環境かということはいろいろと判断としても難しい問題がございまして、当方といたしましては自然・生活を含めまして全体の環境の変遷というものをとらまえるということで、先ほど申し上げましたように植生、鳥類、昆虫類あるいは土壌、水質というものを調査しているわけでございますけれども、この中で一般的に生活といいますか、人間にかかわり合いの非常に強い要素といたしまして土壌でござい…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) ただいまお話ありましたように、林政審議会、中央森林審議会等いろんな審議会が当方にあるわけでございますけれども、松くい虫対策につきましては非常に専門技術的な点も、例えば農薬の関係でございますとかいろんな関係でございますので、正式の審議会とは別に、懇談会という形で松くい虫対策懇談会というものを設置いたしまして、林業、自然保護、環境問題、それから地方自治等各界にわたります学識経験者に御参集いただきまして、ここで精密な…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 松くい対策につきましては、毎年いろんな安全確認でございますとか、トレースを続けているわけでございますけれども、これにつきまして松くい部会に報告し御審議をいただいてきているわけでございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 現行の特別措置法の第三条第一項で基本方針を定めることになっておりまして、この基本方針につきましてはただいま御指摘ございましたように中央森林審議会に意見を聞くという形で、五年前に法律成立直後にこの審議会に基本方針を御諮問申し上げまして、そこで御賛成の意見を得まして現在の基本方針を樹立しているという形に相なっております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 議論の過程では、法案体系自体に対していろいろ今後見直すべき点であるとかいうことがもちろん出ておりますけれども、審議会の基本的な審議事項といたしましては基本方針についての諮問、答申という形に相なっているわけでございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 松くい虫被害状況なり対策につきましては、先ほど申し上げましたように、非常に専門技術的な点もあるということで、懇談会ということであらかじめ専門家の中で精緻な御検討をいただきまして、そこから出ました報告なり意見につきましてはそのたびごとに中央森林審議会に経過報告という形で提出いたしまして、それで中央森林審議会の御意見も踏まえて法案を従来からずっと検討してきたわけでございます。その結果出ました成案につきましては、本年…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 御指摘のように、国民の権利なり財産あるいは健康にかかわる重要な仕事でございますので、できるだけ幅広い御意見を聞きながら法律案やなんかをつくることは必要と思っておりますので、今後とも中央森林審議会のいろんな意見を反映させながら仕事をやってまいりたいと思っております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) ただいまも大臣からお話がありましたように、相当の成果というものは上げてきているわけでございますけれども、残念ながらそのピーク時のまだ半減、しかもその実量にいたしまして百万立米を超えるという状況になっていることは我々といたしましても非常に残念な事態と認識しております。 我々といたしましては、過去にも一度法律を延ばしまして、それまでの経験に即して伐倒駆除関係を大幅に取り入れるとかいろいろ総合的な対策をしてきたわけで…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) こういう被害の性格からいいまして残念ながらその根絶ということは難しいわけでございまして、できるだけ通常の被害まで戻すということに向けまして全力の努力を傾注してきているわけでございますけれども、やはり一番の問題は、先ほど申し上げましたようにその地域が拡大していっているということ、それから激甚地域におきましてもいまだに終息を見ていないという点でございまして、これ以上被害が新しいところに及ぶことを何とか最前線で防ぎた…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) そういう先生の御心配のないように、何とか全力を挙げてまいりたいと思っております。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 特別防除の実施に当たりましては、その松林の周辺のいろんな環境の保全に努めますとともに、今先生からいろいろ御心配ございました農業なり漁業なり、その他のもろもろのことに関します被害をできるだけ及ぼしませんよう必要な処置というものを事前にできるだけ十分講じて実施しているつもりでございますけれども、ただいまお話ありましたように地域によりましては若干被害というものが出ておりまして、その報告も当方で集計しているわけでござい…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 被害が発生いたしました際にその散布受諾者等が自主的に補償等を行っているわけでございますが、この補償を行っている金額が一応その被害に見合うということで答弁さしていただきますと、五十二年度から五十六年度までの間で六千四百万円、それから五十七年度から六十一年度までで約三分の一に減りまして、この五カ年で二千二百万円というものが危被害に対する補償等という形で支払われているわけでございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 現在問題になっておりますいわゆる激害型の松枯れの原因につきましては、先生御承知のとおり、当方の国立試験場で昭和四十三年から四十六年にかけまして相当精密な調査研究というものを行いまして、一応予想されるいろんな原因というものを検証して除去してまいりまして、それで最後に残りましたのがマツノマダラカミキリを媒介といたしますマツノザイセンチュウによる病気ということが確定いたしまして、それに基づく防除体制というものをその役…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) 空中散布で用いています農薬につきましては、農薬取締法の正規の手続によりましてきちんと検証され、登録を受けました基準に従って使っているわけでございまして、基本的に安全と認識しているわけでございますけれども、ただ生態系でございますとかいろんなことに影響するんじゃないかという御指摘がございまして、当方といたしましてもそういう点がより明らかになって安心して散布ができるという体制がしかれることにこしたことはございませんの…
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) マツノマダラカミキリの羽化なりあるいは飛しょうの期間、こういうことからいいまして、一般の年じゅう同じ状態で生息しているその他の昆虫類と違いまして、羽化直前に防除をして死滅させますと、その後同種のものが再発生というような形にはフィールドの面でも検証されていないようでございます。
第108回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(田中宏尚君) マツノザイセンチュウが分泌します液によりまして松に病気を起こすという現象をあれしているわけでございますけれども、 〔委員長退席、理事北修二君着席〕 その発病に至る生理的な因果関係なり要因ということにつきましては現在まだ技術的な解明が完了しておりませんで、その点については現在試験場段階においてさらに病理学的な面においての検討を深めている段階でございます。