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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1987/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 安全保障特別委員会1 件・1%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 従来からも国有林野におきましては、例えばレクリェーションの森でございますとか、こういうものを指定いたしまして、森林浴とか小中学生の自然観察等々広範な国民の参加というものをしてきているわけでございますけれども、特にここのところ急速に森林に対するいろいろな国民の方々の要請というものが広まってまいりましたので、国有林野の中で特に自然景観がすぐれた地域でございますとか、あるいは野外スポーツに適した森林空間、さらには国有林…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 今回、最高裁で違憲判決を申し渡されたわけでございますけれども、ただいま御指摘ありました森林経営の細分化につきましては、我々といたしましては、できるだけ森林経営というものは大規模で効率的に行われることがベターであるという基本的立場にもちろん立っているわけでございます。しかし、その経営と所有というものは必ずしも一致しておりませんで、所有が分割しておりましても、いろいろな知恵の出し方によりましては経営が一体化できるとい…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 ただいま先生から御指摘ありました村落が共同して使っている森林でございますけれども、これにつきましては、それぞれの実態によりましていろいろな形があろうかと思います。いわゆる入会権に基づきまして利用形態が行われているものもございますし、それから入会権にまで高まった形でなくて、実態上共用的な利用が行われているものもあろうかと思っております。入会権に基づいて行われているものにつきましては、今回の法律問題は通常の共有関係に…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 国有林野事業におきましては、国有林野事業が組織なり要員規模それから事業内容、こういう面で現在改善途中にあることに加えまして、伐採量につきましてもいろいろな制約的な条件のもとに置かれているということで、先生ただいま御指摘ありましたように、近年、借入金というものがかなり増加しているわけでございます。これからの経営改善の進捗状況がどういうスピードで、どういうあらわれ方でいくかということ、あるいは森林資源の整備の見通しと…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 公社営の造林は確かに民有林全体の中で相当な地位を占めておりまして、それから貸付残というものも、ただいま御指摘ありましたように二千億を超えるというような実態にあるわけでございます。従来、公社は、事業資金を造林補助金のほかに借金というものに頼ってきたわけでございますけれども、残念ながら現在のところまだ大部分の木が若齢林であるということで、償還等について問題が出てきている公社も御指摘のとおり若干あるわけでございます。こ…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 国有林、民有林を通じまして林業労働者が高齢化し、後継者難に陥っている地域が相当出てきておりますことは、我々といたしましても十分認識しているところでございます。後継者を確保し、林業労働者に活力を与えるためにも、何といいましても林業そのものが活性化していくということが不可欠でございますので、一般林政の推進を通じまして林業が少しでもビビッドに動いていくということに力を尽くしているわけでございますが、そのほかに、林業後継…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 まさしく我が国有林の苦しさの象徴がそこに出ているかと思いますけれども、国有林野事業に属しますいろいろな施設についての冷暖房施設、特に冷房施設につきましては、実は建設省で冷房施設整備事業実施基準というものができておりまして、これを参考として、酷暑地域で冷房期間が特に長期を要するとかけあるいは降灰でございますとか騒音、悪臭等、こういうことで緊要度の高いところから、予算事情に限りがございますので、逐次整備をしてきている…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 奈良営林署管内の高取山の国有林につきましては、御指摘ありましたように昭和五十七年に台風十号で荒廃いたしまして、その後いろいろな経緯がございまして復旧事業を行ってきているわけでございます。特にこの国有林につきましては、従来から民有林治山事業との連携というものを図りながら、公共施設等に密接な関係を有するもの、あるいはその流域全体上重要なもの、こういうものにつきましてまずは計画的な整備を図るということで、昭和五十七年度…

林野庁長官1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○田中(宏尚)政府委員 嵐山国有林周辺の民有林につきましての鳥獣保護区域の指定につきまして、京都営林署が反対していて指定できなかったというような御指摘がございましたので、当方におきまして早速地元に照会をしてみたわけでございますけれども、京都営林署からの返事ですとそのような返答なり返事をした事実はございませんで、それで、当該地域の指定はむしろ国有林野事業の実行上も好ましくて、特に問題はないという見解でございます。したがいまして、民有林の鳥…

林野庁長官1987/05/14

108参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(田中宏尚君) 森林組合法及び森林組合合併助成法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提案いたしました理由につきましては既に提案理由説明において申し述べましたので、以下その内容につき、若干補足させていただきます。 第一に、森林組合等の事業範囲の拡大等であります。 現在、森林組合による資金の貸し付け及び物資の供給の対象は、林業に必要なものとされておりますが、組合員の新たな要請にこた…

林野庁長官1987/05/11

108参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(田中宏尚君) 六十一年度決算がまだ出ておりませんが、六十年度決算で申し上げますと、長期借入金が一兆三千三百五十億ほどになっておりまして、累積欠損というものも六千数百億という段階になっております。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 暫定予算の性格からいいまして、新規事業につきましては暫定予算では組み入れてはおりません。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 本予算できちんと新規としてお出しをいたしておりますものは、水源地域緊急整備事業といいまして、水源の確保上重要なダム等の上流の水源地域に賦存いたします荒廃した森林を対象といたしまして、荒廃地等の復旧整備とあわせて森林の整備をするという事業を新しい予算として組み込んでおります。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 事業の緊要性なり必要性というものは十分あるわけでございますし、それからそういうことがございまして新規事業という形でこういう財政状況厳しい中でお願いしておるわけでございますけれども、暫定予算ということの性格からいいまして新しいものにつきましては組み入れないという一般的な扱いになっておりますので、本事業につきましてもそういう一般的な扱いに倣って暫定予算に対して対処しておるわけでございます。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) これは単年度事業ではなくて、これからも継続して推進してまいりたいと思っております。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 林野の基盤整備が緊急な事態に至っている中で補助率カットというものは大変な話でございますけれども、この補助率カットもその事業量を拡大するという一つの手段としてとられておりまして、しかもそのために負担がふえます地方負担につきましては、先ほど来答弁がありますように手当てがなされているということからいいまして、事業量の拡大のためにとりましてはやむを得ない処置であったというふうに理解しているわけでございます。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) カットに伴います地方負担の増については昨年を上回ります手当てをしていただいておりますので、好んでいるいないということは別にいたしまして、円滑に事業が行われると思っております。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 林道の整備が林業基盤の整備にとって一番重要な事業であることは御指摘のとおりでございまして、従来からいろんな各種の事業によりまして林道整備の促進というものを図ってきているわけでございますけれども、ここのところの重点といたしましては、公共事業でいわゆる林道というものを整備いたしますことに加えまして、作業道といいますか、もう少し簡易な、現場の実情に即した林道というようなものにも力を入れていく必要があるということで、六…

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 林道につきましても所定の補助率カットというものが行われるわけでございますけれども、これにつきましても、そのカットによりましてふえます地方負担分につきましては、先ほど来御議論がございますように、前年に増す手厚い財源処置というものは講じられておりますので、事業の実施につきましては支障がないというふうに認識しているわけでございます。

林野庁長官1987/03/27

108参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(田中宏尚君) 残念ながら、先生御指摘のとおり、昭和六十年、六十一年度の調査で十七万六千カ所というものが山地危険地区としてあるわけでございまして、これにつきましては従来からいろんな形で整備を進めてきているわけでございます。 今回の補助率カットにつきましては、いわゆる災害復旧でございますとか災害復旧関連、こういうものは対象外としたわけでございますけれども、治山事業につきましては、今まさしく先生の御指摘ありましたように、何とか事業…