田中宏尚
会議録に記録された「田中宏尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1987/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
- 安全保障特別委員会1 件・1%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 先ほど申しておりますいろいろ歴史的な経緯はあるわけでございますけれども、少なくとも国有財産という管理の立場から申し上げますと、現在貸し付けしてある国有財産を無償で譲渡するということは国有財産の管理上適切ではないのじゃないかと考えております。しかし、いろいろな経緯なり歴史というものがございますので、それにかわるべく地元と話のつく方途があるかどうか、そういうことにつきましてはこれからの問題でございますけれども、検討を…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 まず、沖縄県においての保安林等の整備でございますけれども、ただいまもお話ありましたようにああいう台風の常襲地帯でございますので、保安林の整備を進めるということで、現在、森林面積全体の約一四%に当たります一万五千ヘクタールが保安林として指定されておるわけでございます。保安林の整備につきましては、いろいろな計画に従いまして行ってきているわけでございますけれども、五十九年度を始期といたします十カ年計画の第四期の保安林整…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 ことしの五月十日に国有林野内に発生いたしました、ただいま御指摘がありました栗山村の火災事故の被害状況でございますけれども、主に十一年生から十八年生ぐらいのカラマツの人工林が焼失したわけでございます。焼失面積が全体で約百二十ヘクタール、それから被害総額は、現時点で概算でございますけれども二億二千万ということが見込まれております。 今回、焼損いたしました国有林の取り扱いにつきましては、もちろん速やかに林地の回復に努め…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 五十九年の法改正以来いろいろな自主的な改善努力を行ってまいりまして、それなりの一定の効果も上がったわけでございますけれども、残念ながら、その後引き続く木材需給構造の変化によりまして材価が非常に低迷していること、それに加えまして、現在、国有林の人工林の約九割が保育、間伐を必要とします三十五年生以下であるということで伐採量にもおのずと限界がありますこと、さらに造林でございますとか林道でございますとか、こういうもののた…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 ただいま御指摘ありましたような諸事情からいたしますと、昭和七十二年度に収支均衡を達成することは容易な目標ではないということは我々としても認識しているところでございます。しかし、何とかこの七十二年度収支均衡達成を実現したいということで、さきに出していただきました林政審議会の報告を踏まえまして、現行改善計画を改訂、強化することといたしておるわけでございますけれども、一つには業務運営の一層の改善合理化を図る、二つには要…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 去年の三月四日に与野党合意がございまして、そして去年の十二月二十六日に竹下幹事長から野党に対しまして、森林の保全管理に必要な経費の一般会計からの繰り入れの制度化を図る、それから償還金の借りかえと利子補給を行うための制度化を図るという二大項目を中心といたしまして、全部で五項目の改善策につきまして回答があったわけでございます。それで我々といたしましては、こういう与野党の協議あるいは自民党からの回答という経緯を踏まえま…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 国有林が借入しております長期借入金に関する財投金利を引き下げるということにつきましては、去年の暮れの竹下幹事長回答でも出されていたわけでございますけれども、それに従いまして一般の預託金利というものが幸いにして引き下げられましたので、現在、預託金利と同一水準の五・二%ということになっておるわけでございます。こういう財投の借入金利につきましては、今お話ししましたように預託金利とリンクしてセットされているということでご…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 全くただいま御指摘のとおりでございまして、国有林野の財政問題というものは単に国有林の問題ではなくて、日本林業全体の動きの中で象徴的にあらわれているというふうに我々も認識しております。したがいまして、国有林野を再建するためにも一般林業が活性化し、発展していくということが不可欠でございまして、従来から一般林政の強化というものに取り組んでおるわけでございます。例えば、林業の振興のためには何といいましても木材需要の拡大と…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 我々といたしましては、国有林野事業は企業会計で独立採算のもとに運用されておるわけでございますので、本来は森林保全に要する経費につきましても、林産物収入という自己収入で賄うことが基本であるというふうに考えておるわけでございます。しかしながら、最近の財務状況なり森林、林業を取り巻く諸情勢から申し上げまして、国有林野事業の経営改善を図り、しかも公益的機能も十分守っていくという点では一般会計に依存することも必要でございま…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 我々国有林に携わっている者といたしましては、緑豊かな健全な森林というものを次代に引き継いていくことが最大の責務と思っておる次第でございます。ここのところのいろいろな動き、特に国民の要望が緑なり自然というものにかなり傾斜してきているということもございますし、木材の需給関係というようなものもございまして、先般、林政審議会からも森林整備方針の転換につきまして、先生から今おおよそ御指摘のございましたような方向での指摘があ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 ただいまお話がありましたように、これからの林業政策といたしましては、単に木を切って売るだけじゃなくて多面的な機能にもこたえていくということでございまして、今回予定しております経営改善計画の改訂におきましても、その期間内におきます年平均の伐採量につきまして、現在の計画では千二百八十万立米というものを予定しているわけでございますけれども、これを千六十万立米ということで、従来の計画に比べますと二百二十万立米ほど減らすこ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 国有林野会計の健全化のためには、どうしても要員規模の調整、適正化ということは避けて通れない道でございます。将来の要員規模につきましては、仕事のやり方といたしまして請負化を一層促進する、あるいは直用事業というものをごく限られた分野に特化していく、さらには事務の簡素化でございますとか合理化についていろいろと知恵を出すということで、その事業量の減少に見合った規模で要員規模を策定してまいりたいと考えているわけでございます…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 適正な要員規模実現のための具体的手段といたしましてはいろいろあるわけでございますが、ただいま先生からもお話がございましたように、省庁間の配置転換、受け皿づくりによります定年前の退職の促進、職員配置の地域間の調整を図るための広域配転、こういうものをこれから積極的に推進いたしまして所期の数字に達したいと思っておるわけでございます。このためには、いろいろな具体的手段、方法をこれから検討しなければならない点が実はあるわけ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 こういう苦しいときほど職員の一人一人が国有林野の使命について十分認識していただき、明るい職場で仕事をやるということが肝要でございますので、何とか職員のそれぞれの方々に共通の認識を持っていただき、意欲を持って職務に当たっていただきたいと思って、いろいろな接触なり職場環境づくりというものに我々幹部といたしましても努力しているわけでございます。そのため、各層の管理者がまずは率先垂範して強力なリーダーシップを発揮していた…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 営林署等につきましては、今後におきましても、要員規模の縮減でございますとか今後の業務運営の簡素化、合理化の進展状況に応じましてなお一層統廃合を徹底していく必要があるわけでございまして、ただいまもお話がありましたように、今年度において十営林署の統廃合というものを予定しておるわけでございます。 それから、これまでの営林署の統廃合の実施に当たりましては、現実的には営林事務所を初めといたしまして、業務の実態に応じた適切な…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 国有林におきます立木販売につきましては、昭和六十年で実態を見てみますと、一般競争入札におきます一件当たりの平均材積が約一千立米ということになっております。したがいまして、この一千立米という程度の数量は経営規模の大きい特定の者でなければ購入できないというような大口のものではございませんし、それから現実にもこの買い受け人のほとんどの者がそれぞれの地域の製材林業、素材生産業者等のいわゆる中小企業者ということが実態でござ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 国有林野事業にかかわります請負事業体は、六十年四月現在での調査によりますと総体で千三百六十六事業体というものがあるわけでございまして、これらの請負事業体は、昭和五十四年から逐次法人化なり素材生産と造林との兼業化というものを図りまして整理されてきているわけでございます。しかし、残念ながら、その事業体によりましては経営基盤が依然として脆弱であるというものも見られますので、民有林、国有林を通じまして、地域林業全体の担い…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 国有林野事業は、そもそもその所在しております農山村地域の林業なり木材産業というものと密接なかかわり合いがございまして、当該地域の発展が国有林野の円滑な運営の上にも極めて重要なことは当然でございます。こういう基本的立場に立ちまして、地元製材工場へ原木を安定的に供給する、あるいは国産材市場の活性化に役立つために民間流通機構というものを積極的に活用していく、それからそれぞれの地域での産地銘柄というものを適切に形成してい…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 国有林の分収育林事業は、ただいまお話がありましたように、一般公募方式につきましては昭和五十九年から、それから限定公募につきましては昭和六十年から始まったわけでございますけれども、これらの事業は、国有林野所在地域の振興なり水資源の涵養なり、森林の持っております公益機能について維持増進を図るなり、さらには緑化思想の普及ということを主たる目的として、先生御指摘ありました限定公募ということが行われているわけでございます。…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○田中(宏尚)政府委員 分収育林につきましては、ただいま御指摘がありましたように、現在のところ夢とロマンという点がある程度前面に出ておりまして、経済的な採算ということではほかの金融債等に比べまして魅力が乏しいというようなこともございまして、ここのところ応募率が残念ながら若干低下するという状況にあるわけでございます。これにつきましては、そういう基本的な問題ももちろんございますけれども、それ以上にどうも我々役人側のPRなり宣伝が下手という点…