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科学技術庁振興局長衆議院参議院
総発言数
173
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁振興局長
直近の発言日
1968/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会48 件・48%
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会2 件・2%
  • 商工委員会2 件・2%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会2 件・2%

※ 全 173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

173 20 を表示
科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 ただいまのもちょっと推測になるわけでございますが、原子炉がどういう型であるかというのが一つの問題でございます。これはおそらく加圧水型というのを使っていると思いますが、それによりますれば、リアクターから出ました一次回路、これは完全に密封されておりまして、中は相当の圧力をかけられて温水の状態で回っているはずでございます。ただ、この水は、リアクターを運転しております間にリアクターから出ますいろんな汚物といいますか、フィッショナブ…

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 ただいまの点につきましては、まず一番心配されますのは、出港時の前後でございます。これはエンジンを始動いたしまして出ていくわけでございますので、先ほど先生の心配されております冷却水にまじっているものがありますれば、それを吐き出して出ていくかっこうになるわけでございます。海水で冷却しつつ運転されるわけでございます。したがって、私らのほうといたしましては、出港の前とあとと二回に分けまして、出港の際はあとからついていくような形にな…

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 レーダーの影響は、主としてケーブル関係と、それから心臓部になります測定機器部門のところでございます。その部門のシールドということをできるだけいたしますれば防げるというふうに考えております。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 これはまだとられておりません状態でございます。ただ、もう少し内容的に調べてみたいと思いまして、現在職員を派遣し、かつ、測定器の専門家を現地に差し向けまして、内容をこまかく調べている最中でございます。私が承知しているところでは、どうもまだしっかりしているものではないように聞いております。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 ただいま、もし放射能によるものでないと仮定した場合の影響、ああいうふうに出るということになりますと、あれは電気的なパルスが最初ぱっとかかったのではないかというふうに測定技術者のほうは言っておりますので、その点をとらえますと、何か放射能以外であったと仮定するならば、電波か、あるいは場合によりますと溶接のときに起こります火花か、あるいは電源のほうに何か異常があったか、この辺くらいが考えられると思います。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 仰せのとおり、言い切れないという判断にただいまなっております。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 これは即断するにはちょっとむずかしいと思います。多少そういう実験をするか何かしてみないとわからぬと思います。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 ただいまの点でございますが、私らのほうで問い合わせましたのは、昨日の午後返事が参りましたような次第でございまして、その前から入りましたニュースでは、そういうお話はございません。昨日の午後になりまして、外務省を通じて米軍のほうから通報がございましたのは、その時期、六日のその時点で掃海艇がレーダーを操作していた事実があるというようなことは聞いておりますが、工作艦の火花、その点は何ら情報として入ってきてはおりません。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 少なくとも当方に入っております情報では、そういうことは言われておりません。向こうから、エイジャックス号のこれではないかというようなことは言っておりません。ただ、先ほどのレーダーの関係でございますが、レーダーの関係でも、掃海艇がレーダーを操作していた事実があるというだけでございます。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 その点は、米軍が現地の新聞、現地の人たちにそういうふうに申したというふうに聞いております。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 ただいまの点につきましては、私らがやりました調査の結果、昨日六時間もかけまして専門家と討論いたし、出ました結論は、放射能汚染から出たものと考えることはむずかしいということに逢着しておるわけでございます。それを断定することがちょっとまだできかねますし、そうかといって、放射能でないと言い切れるところまでいっておりませんので、本日五名の者が向こうへ行って詳細に調査を始めておる、こういう段階でございます。もちろん、おっしゃいますよ…

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 その点につきましては、非常に疑問がございますのは、A点、B点、C点というようなところでぼつぼつと出ておることにつきまして多少疑問があるわけでございまして、この点からでございます。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 ただいまの点でございますが、たとえば、雨水中に多少まじっているような場合も想定されますので、放射能というからには確かにそうなりますが、ほかの原因といっても、放射能にも二通り、三通り出てくるのではないかということも考えざるを得ません。ですから、放射能ということについては、あるいは確実かもしれませんが、その原因になるものがどういうところにあるかという点も調べなければならぬ、かように考えます。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 放射能を出すものが幾つかあるということでございます。雨水中にまじっている場合もございますから、その点を考えなければならぬ、こういうことでございます。

科学技術庁原子力局次長1968/05/10

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○田中説明員 そういうふうにとられるといたしますと、私の答弁が非常にまずかったと思いますが、そういうものも含めて、まだほかの原因も考えておかなければならぬ、こういうつもりでお答えしました。

科学技術庁原子力局次長1968/05/08

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中説明員 先生のおっしゃいますように、PWRでございますと、一次回路、二次回路がありまして、二次回路にコンデンサーがついておりますから、そのコンデンサーは海水によって冷却するはずでございます。したがって、出港時に出すとすれば、その水は出てまいるわけでございますが、先ほど御質問ありましたその出たもの、そのものをとって調べたことがあるかというと、これはちょっととれませんので、うしろについて調べる、こういうやり方でやっております。

科学技術庁原子力局次長1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○田中説明員 廃棄物の処理につきましては、まず再処理工場におきまして使用済みの燃料が出てまいりますから、それを再処理工場へ回しまして、そこで化学的な処理をして分離をするというやり方をするわけでございまして、現在、わが国では一カ所国のものとしてつくろう、こういう計画で動力炉・核燃料開発事業団において取り運ぼうとしております。

科学技術庁原子力局次長1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○田中説明員 私のほうの再処理につきましては国でやりますので、ただいま現地のほうと交渉しておりますが、この点につきましては、水産庁のほうと十分毎回連絡をとって、スケジュールその他をお話し申し上げているわけでございます。これは地元の御協力を得なければできませんので、ただいまそちらのほうに全力をあげてお願いしているという段階でございまして、この方面につきましては、私らは十分水産庁と御連絡をとっているつもりでございます。

科学技術庁原子力局次長1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○田中説明員 科学技術庁におきましては、ただいま御質問のございました漁業に与える影響ということにつきまして、特に私らの方が扱っておりますのは、廃棄物の処理とかこういう問題でございますので、海水中にいろいろな汚物がまじるということをおそれておりますが、これは現在審査会その他では全然出ないように処理をしておりますが、この面について再処理工場をいま計画しております。これに基づくいろいろな漁業調査をすることにいたしまして、本年度七千万円ばかりの…

科学技術庁原子力局次長1968/04/24

58衆議院 農林水産委員会 第16号

○田中説明員 水質の問題と放射能による問題とはちょっと別でございまして、御存じのとおり、再処理をいたしますと、ある程度の放射能を帯びたものが出てまいりますが、これを低レベルの放射能と中レベル、高レベルと三つに分けます。この低いものにつきましては水で希釈して流すわけでございますが、これを流しますと放射能を帯びたものが入りますので、これが魚にどういう影響を与えるか、それから魚にどれくらい蓄積が行なわれるか、あるいは海藻などにどのくらい蓄積す…