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外務省アジア大洋州局長参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
外務省アジア大洋州局長
直近の発言日
2002/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会48 件・48%
  • 外交防衛委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会12 件・12%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 20 を表示
外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) ドイツの例につきましては、ドイツが分断国家であったということがございまして、日本がサンフランシスコ平和条約、その後の二国間の条約でやったような形で国と国との関係で処理ができなかった。ドイツの場合にはナチスの犯罪ということで、むしろ個人に対して種々の補償を行うという方式を選択をしたということでございますし、ドイツはその方式に従ってやってきている。 ですから、国と国との関係、政府と政府との関係で一括して処理をするの…

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 委員の前段の御指摘、ドイツはきちんとしたことをやっていて日本はそうではないという趣旨のことを言われましたけれども、決してそうではない。日本も戦後処理、戦争処理、そういうことと同時に、やはり基本的な反省、歴史を直視するという形で、これは近隣国との関係でも常に日本として意識をしてやってきていることでございますし、それから東南アジア諸国に対する経済協力もそうでございますし、一連、やはり日本としては、戦後の状況において…

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 委員御指摘のとおりでございます。政府の立場は、平成五年八月四日に発表された内閣官房長官談話にあるとおり、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷付けた問題であるというものでございまして、川口外務大臣の答弁のとおりでございます。

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 先ほど他の委員の御質問にも御答弁を申し上げましたけれども、戦後処理の在り方についてどうするかということは、正に、戦後いろんな議論があったわけでございますが、結果的に、サンフランシスコ平和条約にありますとおり、国と国との関係として処理をすると。日本の場合にはドイツのように分断国家ではなかったわけでございます。その後、ですから、国と国、政府と政府との関係で処理をして、相手国政府が国民に対して手当てをするというのが基…

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 私が今ここで一概に、女性のことを考える視点があったのかどうかというお答えをすることは可能ではございませんけれども、国と国との間で戦後処理をする、そのときに政府と政府が、その国を代表する政府と政府が請求権の問題を一括して扱うという視点から、サンフランシスコ平和条約及び二国間の条約ということになったわけでございます。

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 誠実に対応する云々ということでは私はないと思います。 要するに、当然のことながら、国と国との関係で問題を処理するというのは、当時の議論を尽くした結果でございまして、確かに、委員御指摘のとおり、個々の被害すべてについて検証した上で条約が結ばれているものではないのかもしれません。しかしながら、そこは、国と国の秩序の作り方として、国家と国家の関係で条約を結び、それを国会の御承認を得たということであって、これは単に、そ…

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 韓国の金大中大統領の御判断というのは、少なくとも日本と韓国の関係においては、一九六五年の日韓基本条約、その中での経済協力・請求権協定によって解決済みであると。したがって、韓国の国民の人々に何をするかというのは韓国政府の問題であるということで、韓国政府は元慰安婦の方々に一定の資金の支払をされたんだというふうに思います。 さはさりながら、私どもとして、女性基金として、日本の気持ちを表すことが必要だから、韓国の方でも…

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) 私の気持ちは、女性基金にも私自身寄附をいたしておりますし、そういう意味で、女性の尊厳を著しく傷付けた問題であると、そういうふうに考えております。

外務省アジア大洋州局長2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○政府参考人(田中均君) これは繰り返しになりますけれども、日本は、戦争が終わった後、国と国との関係でどういう戦後の処理をしていくかというのは当時非常に大きな問題だったわけでございます。ですから、一定の判断の下で当時日本だけがそれを決める権限があったわけではございません。サンフランシスコの平和条約以降、いろんな形で二国間の条約が結ばれた、国会の御承認もいただいた、そういう形で相手国政府との関係で問題を解決することによって、そういう請求権…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 二つございますけれども、一つは、この五名の人々との関係ということでございますが、当然、私ども人定事項の確認の中で、あるいはどうしてこういうことになったのかという経緯の中で、一般的な北朝鮮の事情ということも含めて聴取をしているわけでございますが、ただ、具体的にこれらの人々がこういうことを言っていたということを外に出すことが、やっぱり本人の安全とかそういう観点から見ても問題があろうと、そういうことで、先ほど大臣が答…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 今の瀋陽問題との関係で、中国に五名の身柄の引渡しを求める、その間、身柄引渡しを求めるということは、同時に韓国、第三国に出すということが人道上最も望ましい解決であるという観点から中国とは協議をし、これは非常に真剣な協議をしたわけでございまして、委員は今、上院の決議云々ということを言われましたけれども、これは外務大臣自身も諸外国とも非常に静かな形で働き掛けをし、国際的に、その五名を国外に出すということが、国際的な世…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 委員御指摘の中で、私の方から是非事実関係としてお答えをさせていただきたい点がございます。 一つは、日系企業の各種の問題。これは、当然のことながら事案の種類によって違うと思いますけれども、大使館は常に日本企業ないし日系企業で、当然、その相手国政府との関係でルールの問題で問題があるという場合には、事情をよくお伺いして大使館として適切な措置を取っている。少なくとも、それが不十分であれば今後は更にそれを強化していくとい…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 済みません。私、個別な案件について言っておられるのか、セーフガードについて言っておられるとすれば、少なくともセーフガードの交渉というのは政府が一体となってやりましたし、いろんな協議というのは常に関係省庁の中で私を議長役として関係省庁の局長と一緒に中国と交渉をしたということなので、当然そういう資料要求をしていただければ私どもは出しますし、関係省庁からも同じものが出てくるはずだというふうに思います。

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 私の責任は、今、大臣が言われたこととほとんど同じでございますけれども、私は所管局長として、今出てきているいろんな問題点、すなわちこの脱北者問題全般についての危機意識の欠如であるとか、それから危機管理における種々の問題点、こういうことについて所管局長として対応に問題があったということで私自身の責任を感じております。

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 委員の御指摘の点、すべて一つの筋があると思うんですけれども、要するに危機意識の欠如というのは、私どもは、スペインの大使館の事件があったときに、ああいう種類のことについてどういう対処をすべきかという基本的な考え方、こういうものを関係公館に伝達をしていたということであります。 それで、実は、これは結果的に見ればそうですけれども、現実から見ればその基本的な考え方自体、瀋陽で起こったような事件について、すべて逐一この場…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 実は、脱北者の問題というのは、これはどこの国の大使館、総領事館もそうでございますが、非常に難しい問題で、なおかつ、いろんなケースが増えてきているということであります。すなわち、門が開けてあってそこに駆け込んだケースというのはスペインのケースでありましたし、それ以外に、壁を乗り越えていくのが普通であります。それから、最近の例では、大使館だけではなくて、雑居ビルにある総領事館に入ってきている例もあります。 私どもの…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 国際法上の現在の考え方として、在外公館においてその公館の所属する国の官憲から逃れようとする者を庇護する一般国際法上の権利が確立しているとは認められていないということが一つあります。したがって、大使館員が、我々があなた方のことを庇護してあげますよということで大使館の中に招き入れたり、そういう形での庇護の考え方が確立しているわけではないということだと思います。 ただ、同時に、大使館並びに総領事館というのは不可侵権を…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 阿南大使の発言は、五月の八日に館内会議で、館内で警備担当者から専ら警備の強化ということについての報告があった、それに対して大使が発言をしたということでございますが、大使の発言は以下のとおりでございます。 脱北者は中国へ不法入国している者が多いが、いったん館内に入った以上は、人道的見地からこれを保護し、第三国への移動等、適切に対処する必要がある。他方、大使館としては、昨秋来、テロに対処するという観点からも警戒を一…

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) 大使館もそうでございますし、私どももそうでございますが、阿南大使が行った発言はこういうことであったということについてはいろんな機会をとらえて述べておる次第でございます。

外務省アジア大洋州局長2002/07/11

154参議院 外交防衛委員会 第25号

○政府参考人(田中均君) いわゆる北朝鮮から韓国への亡命者並びに北朝鮮と中国の国境を越えて中国に入る人たちが特に九五年ごろから増えているのは事実であろうというふうに思います。私どもは、この最大の原因というのは、北朝鮮の国内の困難な経済状況、特にエネルギーの不足、冬の期間においては暖を取るものがない、それから食糧についても十分な食糧がない、こういう事情から外へ出る人が増えているということであろうかというふうに考えております。 ただ、韓国へ…