田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2013/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 汚染水漏れというのは二つありまして、一つは海側のいわゆる壊れた原子炉の地下にたまっている水ですね。それから、トレンチ等、これはかなりレベルの高い汚染水ですので、これについてはとにかくできるだけ速やかに処理するようにということで、最終的には、その水の処理はALPSというような多核種除去装置を使って処理する以外はないということであります。 さらに、先ほど御指摘がありました、いわゆるタンクにたまった水のタンクか…
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 汚染水対策はやはり委員御指摘のように国全体の非常事態だということで、政府、国を挙げて今それに取り組んでいるところでございます。
第185回 参議院 環境委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 若干誤解があるようですが、つまり、今福島第一が置かれている状況というのは、全ての水をあそこにため込むということは全く不可能な状態です。ですから、きちっと排出基準、告示濃度を下回るところまで処理をした水については、今までも普通の原子力施設で行われているように海に排水するというようなことをせざるを得ないだろうと。それが、逆に言うと、高いレベルの放射能汚水をずっとあそこの敷地に、もう限界がありますけれども、ため…
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) これまでも何度も申し上げてきましたように、私ども規制委員会は、科学的、技術的知見に基づいて中立公正な立場から原子力発電所の新たな規制を決め、それに基づいてその基準の適合性について確認をする、しているところではありますし、それが私どもの役割と考えております。 これまでも、NRCのマクファーレン委員長を始め各委員とも何度も私自身がお話合いをさせていただきましたけれども、そういったそしりを受けたとか、そういった…
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 必要なタンクを増設するということはこれは基本的でございますが、やはり汚染水も幾つかの種類がございます。特に心配されるのは、トレンチとか溶融燃料を冷やした後、セシウムを除去したRO水というようなタンクがございます。これについては多核種除去装置、ALPSと言う、俗称呼んでいますが、これが今現在フル稼働すると一日七百五十トンぐらい処理できます。私どもとしては、これを倍増ないしは三倍増ぐらいにして、とにかくその処…
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 福島第一原子力発電所内の瓦れき、これはかなり汚染されているものもございます。これは、あそこで大勢の方が働いておりますので、その人たちの作業環境を良くするという観点からも大変重要ですので、それをきちっとしかるべき処理をして安全に保管してもらうようにということで、先日も廣瀬社長にお会いして、それを最優先で取り組んでいただきたいということをお願い申し上げました。 また、高レベル廃棄物の最終処分についての規制機関…
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 昨年九月に発足しまして一年と少したちました。地に落ちた我が国の原子力の安全規制をどうやって立ち直らせるかということが私に課せられた最大の課題という認識の下に、今御指摘いただいたような方針を掲げて取り組んでまいりました。 今後とも、私どもの取組が完全だということを申し上げることはできないと思いますが、最善を尽くして、科学的、技術的知見に立って中立公正な立場から規制を行っていくと、これ以外に我が国の原子力の信…
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 日本原子力発電株式会社敦賀発電所の敷地内破砕帯については、本年五月の有識者会合でまとめていただいて、耐震設計上考慮する活断層であるという評価を一応得られています。それに対して、それまでの調査結果、調査を更に掘削調査などをして、日本原電からは追加調査結果が最近出されておりまして、それについては検討会合を開催するなど、その内容を精査して論点を整理しているところでございます。 日本原電が行った外部レビュー、私詳…
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) さきの報告書を委員会が了承した時点でも、この結論を新たに変えるようなデータが出てきた場合には、更にそれを見直すことについてはやぶさかではないのだということで事業者の方にもそれは伝えてありますから、そういう視点できちっと見直し、必要な検討はさせていただきたいと思います。
第185回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように、一般的に言いますと、百ミリシーベルトとか五十ミリから百ミリシーベルト以下の被曝をした場合の健康影響について、世界の近代医学をどういうふうに使ってみてもその健康影響を明示的にそれを同定することができないと。 というのは、私どもは誰でも病気もするしいろんな病もかかるわけで、それがその放射線による影響かどうかということが分からないということで、様々な取組が世界中で、例えばネズミを使ったりラッ…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 お答え申し上げます。 リプレースの定義ですけれども、先生が例示されました、浜岡の一、二号をやめて三、四号機をつくった、これはリプレースとはちょっと違う、増設というふうな範囲に入るのではないかと思います。リプレースは、現在動いているものを廃止して、そのかわりにつくるということですので。 実際それをどういうふうにリプレースするかどうかという判断については、私どもが関与することではないので、これ以上は申し上げることはでき…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 今御指摘のように、私どもとしては、今度の新しい規制基準の作成に当たりましては、原子力の安全については、リスクは決してゼロにはならないという認識のもとで、その残されたリスクをいかに小さくするかということを目指してきました。 そのために、ちょっと専門的になりますけれども、確率論的リスク評価手法というような方法も取り入れまして、これも義務づけまして、残されたリスクがどこに隠れているか、そういったものを探り出すということを…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 御指摘のように、現場をよく知った実務経験者の採用についても、私ども、発足以来、精力的に取り組んでまいりました。規制と推進の分離独立ということがございますので、メーカーとか電力会社からも、片道切符で私どもの方に御協力いただける方については積極的に採用するということで、これまでにも、電力メーカーから八名ほど来ていただいております。 引き続きこういった努力をしていきたいと思いますし、今回御審議していただいています原子力安…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 お答え申し上げます。 黒川先生にも、お忙しい中、私のオフィスの方に二度ほどおいでいただきました。先日、北沢先生にもおいでいただきまして、御指摘のような御意見をたくさんいただきました。大変重要な御指摘だというふうに私自身は認識しております。 特に、原子力という分野は、総合的な技術でありますと同時に、先ほど申し上げましたように、それをきちっとこなせる実務能力、こういったものを身につけていないと、なかなかきちっとしたいい…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 財源の問題は、相当慎重に考えていかなきゃいけないことだとは思っております。 法の趣旨ということを踏まえて、今後、少し腰を落ちつけて検討させていただきたいと思いますが、若干の自由になるお金があるということは、いろいろな意味で規制行政を効率的にまた効果的に、人材育成というような面も含めまして、効果的にやる上ではありがたいことではありますけれども、ONRとかアメリカのNRCも検査料等をかなり持っておりますけれども、必ずし…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 今御指摘のことでございますが、原子力規制委員会というのはほかの行政組織以上に非常に専門性が必要とされますので、そういった意味で、今回、原子力安全基盤機構が一緒になるということは、基本的には歓迎すべきことだと思っています。 ただし、御指摘のように、行政といわゆる専門家というものをどういうふうに融合していくかということですが、これは一朝一夕にはなかなかいかない面もあるかもしれませんけれども、十分にお互いの仕事をよく学び…
第185回 衆議院 環境委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 御指摘のとおり、安全研究を通じて科学的な知見を蓄積して、規制基準を継続的に改善していくということは極めて大事なことでありまして、その点で、JAEAと言わせていただきますが、そこの安全研究というのは、極めて大きな役割を果たしていただきたいと私どもは思っております。 JAEAについては、私どもも安全研究部門については共管になっておりまして、我々が必要とする安全研究については、私どもから一定の研究予算を支出して、協力して…
第185回 衆議院 経済産業委員会 第1号
○田中政府特別補佐人 お答え申し上げます。 これまでも私はコントロールされているかどうかということについて申し上げてまいりました。厳密な意味で、科学的に、定量的にどこまでをコントロールされていると申し上げるのは大変困難であるということをまず申し上げたということでございます。 今、福島の第一原子力発電所においてはさまざまなリスクがあります。こういったリスクをできるだけ顕在化させないような形で廃炉プロセスを進めていくということが最も重要なこ…
第185回 衆議院 経済産業委員会 第1号
○田中政府特別補佐人 コントロールというのをどういうふうに先生がお考えかということですけれども、基本的には、外への影響がきちっと抑制されているということが最も大事なことだと私は理解していますので、そういった点では、今抑制はきちっとされているというふうに思っています。
第185回 衆議院 経済産業委員会 第1号
○田中政府特別補佐人 いろいろ言葉は、私自身がそういう言葉の定義がどこをどうだということを定量的にお話し申し上げるというのは、今こういう状況の中では困難だと思っていますけれども、抑制されている、環境への影響を出さないようにするということが、今、福島第一のこういった状況の中、廃止措置を進める中では最も大事なことだと思っていますので、そういう意味ではコントロールされている、抑制されているというふうに申し上げた次第です。