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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1994/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 その指示がきちっとしていればトラブルはないと思いますけれども、往々にして小さな業者との取引は、そんな綿密な指示書とか設計図面が毎日、一部が変わっても出るということがないことが往々にしてある。その場合に、中小零細企業はトラブルに巻き込まれる。そうすると、もうたちまちのうちに、元請にしてみれば下請をかえればいいだけでありますから、しかし、下請にとっては社業がまさにその時点で終わってしまう、倒産をしてしまうというくらい重大なことで…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 PLの事故で、下請納入業者に責任がありと判断をされる場合でも、被害者が、元請部品メーカーではなくて、機器の製造メーカーの方にあえて損害賠償請求をするということはできますか。

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 中小企業者は、PL法の見えない影にかなりおびえているのですね。それは、資金的にも法務的にも対応能力がはるかに劣るわけでありますから、それが新製品開発意欲をそいでしまわないようにぜひしてもらいたい。というのは、日本の活力というのは、新技術開発というものが経済活力を支えているわけでして、その新技術開発に中小企業というのは相当部分深くかんでいる。そのエネルギーをそいでしまったら、角を矯めて牛を殺すようなことになりますから、その辺は…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 PL法というと、必ず出てくるのがレンジ猫事件というものですね。これはさっきの注射針事件よりさらに真偽のほどはわかりませんけれども、大変な愛猫家、まさに猫かわいがりをしている女性が猫のシャンプーをして、タオルでふいたけれどもよく乾かない。ちょうど台所に電子レンジがあったから、これで乾かそうといって、レンジの中に猫を入れちゃってチンをした。そうしたら、乾いた猫じゃなく、猫のムニエルができちゃったわけでありますね。そうすると、いか…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 まあレンジで猫を乾かす人はほとんどいないと思いますけれども、しかし、通常予見されない使用形態というのは結構あるのですよね。 私なんか、学生のころに、ふろに入って頭を洗って頭を乾かすのに、ドライヤーがもう古くて故障していたりしますと、ガスレンジの火をつけて、その上で頭を振りながら乾かすのですね。それで、失敗すると頭に火がついちゃってぼうぼうになっちゃうのですけれども、ガスレンジにはドライヤーがわりに使用しないでくださいという注…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 つまり、取扱説明には、書かないよりは書いた方がいいということですか。

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 PL法には、本当にいっぱいいろいろな変な話がありますよね。 アメリカでは、野球のヘルメットですか、あれで事故が起きて、ヘルメット会社が訴えられちゃって、随分と賠償金取られちゃった。しょうがないから、ヘルメット会社は注意書きをヘルメットにつける、危険なところでは使わないでください。危険じゃないところではヘルメットなんか邪魔なだけですから、使う人はいないのですよね。こういう変なことばかり起きてくる一面がある。だからやめちまえとい…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 既存の機関は、公共団体に関するものでは、国民生活センターとか消費生活センターとか通産検査所、農水消費技術センターですか。民間の関係のものでは財団法人の日本電気用品試験所、こういうものがある。 それぞれ専門分野別に機関があって、そしてもちろん裁判所でも事件の内容の判断を技術的にもする。それ以外にさらに第三者機関で、これが公正だというと、公正というのは中立性と専門性ということの二つが要件ですから、この二つを兼ね備えるということに…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 血液製剤の話は、先ほど同僚議員からも出ましたし、また後日のこの委員会にも専門的な立場から質問が出ると思いますので、きょうは質問通告をしてありますけれども、割愛をさせていただきます。 先般、中華航空事件、大変に悲惨な事件が起きました。あれは機械のミスなのか、操縦ミスなのか、いろいろ議論が出ましたし、いまだに出ております。 非常に微妙な時期でありますから、具体的個別案件について言及はしませんけれども、ああいう設計として、自動操縦…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 アメリカからの発注は、コンピューターと人為操作との闘いになってしまった場合には、ある一定の力が加わったときにはコンピューターが引いて人間の操縦を優先させるという、最後は人間だというのがアメリカ思想のようですね。ヨーロッパというのは、機械に、コンピューターに任せておこう。アメリカは、そうだけれども、最後は、土壇場は人間の力だという、その設計思想の差があるんだという話を実は聞きました。 では、アメリカの思想でいうと全部安全かとい…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 最終的には裁判所が判断をする。このPLは、最終的に裁判所が判断する部分が非常に多いです。法律的な分野で法律の専門家が判断をするというのは当たり前ですけれども、技術的な部分の見きわめを法律家がするという部分が非常に多い法律なのですね。それだけに裁判所に、本来からいえば自分のテリトリーの外にある科学的、技術的部分についての判断を非常に多く任せている。本当に公正な判断ができるかという心配がありますけれども、そういう環境整備は整って…

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 製造物の製造者、製造業を所管をされている通産大臣、今までのこのやりとりを踏まえて、本法案に対する所見を最後に伺って、私の質問を終わります。

自由民主党1994/06/03

129衆議院 商工委員会 第5号

○甘利委員 終わります。

自由民主党1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員長代理 これにて小川元君の質疑を終了いたします。 続いて、額賀福志郎君。

自由民主党1994/06/01

129衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員長代理 以上で額賀福志郎君の質疑は終了いたします。 続いて、尾身幸次君。

自由民主党1994/05/31

129衆議院 商工委員会 第3号

○甘利委員 先般、畑通産大臣と寺澤経企庁長官の所信を伺いました。これに関しまして四十分間質問をさせていただきます。 まず、寺澤長官から御質問をさせていただきます。 長官は、異色の登用といいますか、以前に国際機関にいらっしゃったわけであります。世界的なゲームソフトの会社、あれはセガか、MIGAにいらっしゃった。これは多数国間投資保証機構というんですか、これは要するに貿易保険の親戚みたいなやつですかね、投資版というんでしょうか、ここの初代長…

自由民主党1994/05/31

129衆議院 商工委員会 第3号

○甘利委員 かなり慎重な言い回しをされていました。私は余り意地悪をするつもりはありませんけれども、今のお話ですと、市場の機能をもっと活性化する、市場原理の活動を抑えていくような規制については取っ払っていって、もっと民間のダイナミズムを引き出していくようなことをやっていくんだと。それは私もある部分では賛成であります。 同時に、今長官もおっしゃったのは、あわせて貿易黒字を減らしていく。これもそれぞれ各論としてはいいのですけれども、貿易の品目…

自由民主党1994/05/31

129衆議院 商工委員会 第3号

○甘利委員 私は、それは非常に貴重な経験だと思うのです。大臣という役がありますとなかなか制約があるでしょうから、離れられたとき、まあ一生やっていらっしゃるなら別ですけれども、離れられたときに、自分の経験からこう思うというようなことはどんどん発言して、提言していただきたい。今までの立場と政治家としての立場は違いますから、それが具体的に政策に反映してくる可能性も高くなりますから、どんどんおっしゃっていただきたいと思うわけでございます。 さて…

自由民主党1994/05/31

129衆議院 商工委員会 第3号

○甘利委員 貯蓄過多、投資過少という部分の是正に関しては、それを間接的に行うか直接的に行うかという両面から、正面から取り組まなければならないときがいずれ来ると思うのですね。そのときには、我々も野党であっても必要なものは必要と取り組んでいきますので、議論はぜひ、今は難しい段階ですけれども、逃げないで、正面からチャレンジをしていただきたいというふうに思います。 もう一点ちょっと伺いたいのですけれども、しかし、時間がなくなってしまったので、中…

自由民主党1994/05/31

129衆議院 商工委員会 第3号

○甘利委員 再開に当たっての三項目とか何項目という話が新聞にちょっと出ております。その辺もちょっと触れていただけますか。