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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1993/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 今大臣から陳情をいただきましたが、その点は非常に私も共感するところでありまして、もともと金融機関自体が、例えばこれはバブルの発生の原因の一つにもなっているのですが、担保主義とか、つまり、取りっぱぐれのない、先に押さえておくものがないと金を貸さないとか、あるいは、何といいますか、非常に保守的なんですね。そこの会社のそのプロジェクトの優秀性とかプランのすばらしさとか意欲とか、そういうものに評価点数を与えるのがうんと少なくて、間違…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 起業家精神、つまり業を起こす精神ですね、これを高揚していくということは、日本の産業の活力を担うわけでありますから、今おっしゃったような各種施策、ぜひ充実をしていっていただきたいと思います。 よく大企業と中小企業との企業間格差という話が出ます。私は持論として、意欲も力もないところに対しても、補助金や融資や税制で援助づけというか、そういうことをしろと言うつもりは毛頭ありません。インセンティブをつけてやればぐんぐん伸びるぞという可…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 今大臣から人材の点にも触れていただぎました。このソフトな経営資源で、確かに人材も非常に大きい要素ですね。業を起こす人はどんなに優秀で能力があっても、支える人たちが大企業との人的資質での格差というものがどうしても出てしまう、これが企業全体の経営発展にかなり影響を及ぼすわけですね。大企業というのは、ほっておいても広く人材が集まります。中小企業というのはなかなか限られた範囲からピックアップしてこなくちゃならないですから、それだけに…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 中小企業の人材育成がおくれているというのは、一つには、そんなことやっている暇がないよ、手いっぱいで、日曜も働いてもらわなくちゃならないし、残業もしてもらわなくちゃならないという問題と、それから私が現場を歩いてみると、意外と各種の中小企業に対する施策が浸透してないんですね。知らないというのも結構ありますから、これは商工会とか商工会議所、いろいろな中小企業政策を補佐している機関を通じて、例えば商工会の工業部会を通じるとかして、こ…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 後継者難というのは、本人が、中小企業の後継予定者が魅力を感じて意欲を持ってくれるかということでありますから、このボタンを押すとすぐ結果が出てくるということじゃないものでありますから難しい点はありますけれども、ぜひ引き続き御努力をしていただきたいと思うわけであります。 私の地元に大和市というのがありまして、人口が二十万人でございまして、市長は私のおじがやって、どうでもいいことでありますけれども。その二十万都市の商工会があります…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 大臣の前段の御発言は、事務方は冷や汗をかきながら聞いていらっしゃったと思いますけれども、だからこそ、まさに現場の声なのですよね。どうしてもお役所の行政というのは、体裁が整えばオーケーを出すけれども、意欲を持ってそれから若干踏み出した形になると、要件に合わないとかいう話がよく出ますから、これは本当に何のためにつくるのか、その辺の視点をしっかりと踏まえて、責任転嫁組織の三セクにならないように、これは私からもぜひ注文をつけておきた…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 今のお話の中にもありましたように、相続税の哲学というのは、言ってみれば、人は生まれながらにして平等であります、つまり、人生をスタートさせるスタートラインはみんなほぼハンディキャップなしに並べられますよということですね。母親から生まれたときからローレックスの腕時計をして出てくる人はいませんし、服を着て、靴を履いて生まれてくる人はいませんから、全部同じ条件で、裸で出てきている。スタートラインに着いて、これから人生の競争を始めると…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 今の話を聞いていると、相続によって企業の存続が危ぶまれるなんということは理論上ないというようなお話に聞こえますけれども、これは上場している企業の話をしているのではなくて、もう当然おわかりになって答弁されているのはわかりますけれども、実態として、相続が企業の存続を重大に脅かすという実態が出ているのですよ。それをどうしていくのか。 どうも大蔵省の話を聞いていると、私は、税調での論議を再燃するつもりはありませんけれども、主税局とい…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 この問題については、きょうはちょっと時間がないので、また改めての機会にこれはもっと掘り下げていろいろ伺いたいと思います。 それから、時間がありませんが、最後にこの中小企業の事業承継に関して、土地の問題、それから取引相場のない株式の評価方法の問題がありますね。純資産方式と類似業種比準方式。そして最近、この二つでもやはり正当に反映されていないよということで、収益還元方式というのがこのところ随分中小企業者から言われています。この点…

自由民主党・自由国民会議1993/10/29

128衆議院 商工委員会 第4号

○甘利委員 時間が来ましたので、この議論はまた次の機会に譲りたいと思います。 終わります。

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 久しぶりに質問に立ちましたら随分景色が変わっておりまして、若干戸惑いを覚えるのでありますが、一時間質問をさせていただきます。 いわゆる五五年体制が崩壊をいたしまして、自民党は三十八年ぶりに、つまり結党以来初めて野党になったわけであります。かつて何年前でしたか、サッチャー首相が日本に来られましたときに、たしか後藤田議員だったと思いますが、サッチャー首相に質問をしました。議会制民主主義にとって何が一番大事ですかと聞きましたら、即…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 質問個数が多いので、次に行きます。 景気対策で、政府の景気対策の以前に党の景気対策を組みまして、私が商工部会の責任者で幾つか提案をしたものがありまして、その中の一つに住宅のリフォーム減税というのを提案いたしました、ただ、これは肝心なところがなかなか現政権に踏み込んでいただいていないなと思うのは、すべてローン減税なのですね。リフォームするお金を借りる、そのローンの利子に対しての減税ということで、これでは日本経済の実態の構造改善…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 このところ、自民党の商工部会で各業種団体からのいろいろな御要望を伺っているのですけれども、ここへ来て、それこそ各業界が全く足並みをそろえて、大型所得減税の要求が出てきておりまして、そのときに必ず、減税だけくれ、あとは考えるというのは困るよという質問を私がするのですが、これは消費税率のアップも織り込んで、含めて理解をするというところが随分ふえてきております。 ただ、御案内のとおり、増減税一緒にするとブレーキとアクセルを一緒に踏…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 それはそうでしょうけれども、長ければ長いほど、まあ要するにプラ・マイ・ゼロになる分岐点というか、それをちょっと伺いたかったのですが、それはそれでもうなかなか厳密な計算というのは出ないでしょうから、結構でございます。 私はジェントルマンでありますから、レディーをいじめるというのは余り趣味じゃありませんから、もうそろそろ通産大臣の方に移ろうかと思っております。 正直申し上げて、私は、野党だからそうでしょうけれども、現政権にはほと…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 お断りしますけれども、別に大臣と打ち合わせしているわけではありませんからね。 これからの二、三カ月というのは、日本の通商政策にとってはまさに大変な正念場がやってくると私は思います。簡単に挙げただけでも、十二月にはウルグアイ・ラウンドの最終局面がやってくるわけでありますね。東京サミットでは新ラウンドの年内合意というのをうたっているわけでありますから、これはどうしてもまとめなくちゃならないんですね。今大臣のお話のあった日米のフレ…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 ぜひそうしていただきたいと思います。 ガットのこのラウンドも、ケネディ・ラウンド、東京ラウンド、そしてウルグアイ・ラウンドと、足らざるところを補完していくといいますか、最初は、この物の貿易に関してのいろんな懸案事項の処理、それからサービス貿易、そして知的所有権と、その相互問題にみんな対応できるようにすそ野を広げてきたわけです。しかし、前から指摘されているように、ガット自身が、事務局は置いてあるけれども、言ってみれば正式な国際…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 サザーランド事務局長といいますと、日本に着いた早々、米が解決しないとウルグアイ・ラウンドはまとまらないなんと言われて、これは弱ったなと今思っているところなんですけれども、この問題については答弁はなかなか難しいと思いますので、これについて私はお聞きをいたしません。 続いて、規制緩和に関して御質問をさせていただきたいと思うのです。 今や規制緩和というのは、細川内閣言ってみればトレードマークといいますか、キャッチフレーズにさえなっ…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 今のお話は、非常にいいお話だと思いますが、まず、細川総理に最初にレクチャーをしていただくのが一番いいかなというふうに思います。 この間、大臣とテレビで対談をさせていただいたときも、私も規制緩和に非常に興味があって、特に経済にかかわる規制については、一つの仕事を進めていく上でひっかかっている問題を洗い出すといいという具体的な例をお話ししましたし、大臣も通産省に対しては、具体的なプロジェクト、進んでいる大きなプロジェクト、それに…

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 時間が大分押してきちゃったので簡単に伺いますが、これは事務当局で結構ですが、PL法、製造物責任法について今どんな進捗状況か、それだけちょっと教えてください。

自由民主党・自由国民会議1993/10/22

128衆議院 商工委員会 第2号

○甘利委員 PL法については、自民党でも委員会をつくってさんざん議論をしまして、これはよっぽど慎重に検討しないと、いろいろな副作用を持っている創業ですから、その辺は、安易に立法化をすると、後でむしろ消費者保護と言われながら消費者自身が利益を享受することができない社会をつくりかねない、こういう例はたくさんあります。 アメリカというのは、弁護士の数とかあるいは陪審員制度とか、成功報酬制みたいなひどい司法の枠組みがあって、これとPLが結びつい…