甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2007/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 ガソリンに占める税の割合、これは消費税を除きますけれども、実額は、たしか五十一円ぐらいだったと思いますが、ちょうど本則と暫定が半々ぐらいですね。本則が二十五円で暫定が二十六円でしたか。要は、道路に使いますというその道路が、シーリングが厳しく行われていますから、その分ではオーバーフローするということが二、三年前から起きています。そのオーバーフローする分について、本四架橋等、道路に直結するという理屈が成り立つところについて使…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 その前に、揮発油税、ちょっと私の記憶と間違っていました。本則、暫定とも二十四・三円だそうです。済みません。間違えていました。 キャップ・アンド・トレードは、選択肢の一つとして挙げられています。それを私は否定はしませんけれども、しかし、気をつけなきゃならない点がいっぱいありまして、私自身は、切り札としてとらえるのは危険だというふうに思います。というのは、どう公明正大なキャップを国別、しかも個別、事業主体別にかけていくのか、…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 中小企業が企業として存続をしていく、これは、雇用の点でも日本経済を下支えしていくという点でも極めて重要なことであります。 問題は、個人の相続が企業の存続と直接結びついてしまうというところに問題があって、業績はいいのに事業をやめなきゃならないという事態になってしまうと、日本経済を支えていく上でも、あるいは雇用を支えていく上でも問題があるということで、何らかの抜本的な措置がとれないかということで今回取り組んだわけであります。…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 先ほど来御指摘のとおり、当面行う対処策というのは、これは抜本解決にはならない、おっしゃるとおりです。いかにセーフティーネット貸し付け・保証、あるいは既往債務の返済条件の緩和をしても、それ自身が抜本解決にはならないというのは御指摘のとおりです。 それで、もとを適正化しなければならない。現状の価格高騰の主要原因はカントリーリスク、それに基づく先物へのヘッジファンドの投機投入ということにあるわけです。ただ、世界じゅうのお金が、…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 まず、暫定税率が本則税率と同じ二十四・三円かかっている。道路の特定財源としての財政需要、つまり道路需要が本則分では賄えないという現実があります。あわせて、日本の財政状況は先進国中最悪の状況にある。つまり、我々は何重苦かの中で対策を講じなければならないわけであります。 財政再建の中で諸問題にどう対処するか。ですから、私としては、燃費効率のいい予算、政策効果を従来より少ないお金でできるような予算、政策構造にするということを提…
第168回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 インド洋沖における対処は、湾岸地域から油を運んでくる、その海上ルートの安全性の確保というのは、一番裨益しているのは日本でありますから、別な視点から日本がとるべき行動というのは当然あったわけであります。 国内的には、やはり経済ですから、政府として抜本的対処をしていく。産油国に増産を働きかけたり、石油市場への投機に対して自制を求めたり、そういうことはやっていきますが、基本的には、市民経済の中での価格の変動は経済全体として適切…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 現状の経済の状況は、直近の数字で見ますと、大きい数字ではありませんが、回復が継続をしているということになります。しかしながら、先行指標は五〇を割る状態が三か月連続して続いている、つまり将来には警戒感が必要だと思っています。 その将来に向けての警戒感というのは、先生が今御質問の中にありましたように、一つはサブプライムの問題であります。これが米国経済それから国際金融市場、世界経済への影響がどのくらい大きいかということ…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 過去には想定をしていなかったことが現在いろいろと顕在化をしているわけであります。 かつて、石油は世界じゅうにその調達のための場ができて、価格形成が市場取引、需給関係で適切に形成をされると、そこに次第に恣意は入らなくなってくると、だから民間調達に任せればいいという議論がありましたが、次第に戦略物資としての石油を始めとするエネルギーが、国の囲い込み、国家管理が強くなってきまして、市場調達に任せればいいということではな…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 先ほど、その前に、「もんじゅ」に関しての御指摘と言わば激励をいただきまして、本当にありがとうございます。国が最終的な高レベル放射性廃棄物についてもっと前に出よという激励については、それをしかと受け止めて前に出ていくつもりであります。 そして、「もんじゅ」のこの高速増殖炉サイクルが完成をしますと、ウランをワンスルーで使う場合には恐らく六十年とか言われていますけれども、高速増殖炉サイクルで使えば千年以上は使えるわけで…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) IEAは消費国連合でありますが、これに加盟するにはIEA設立の趣旨に沿った義務の励行が必要であります。それは、加盟国は自国の消費量の九十日分の備蓄を持つことというのがこれは義務であります。日本は百四十四日分の備蓄を持っております。官民比率でいえば六、四ぐらいだと思いますが、加盟国の平均で取りますと百二十日分くらいであろうかと思います。つまり、義務量を超えているわけであります。 さて、その義務量、義務量を取り崩すと…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 激励をしていただいて本当にうれしく思っております。 私も、石油公団を解体するときに、経営効率の悪いという問題とその存在の必要性がないということとは別問題だから、経営効率が悪いのは徹底的にメスを入れて効率よく徹底的にすべきだと。しかし、だからなくしてしまって後は民間がその辺から買ってくればいいんだというのは絶対問題があると。つまり、石油というのは、その時点では極めて安定的な価格でしたけれども、戦略物資だということを…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) この原油の高騰に関しまして直近で二回の中小企業に与える調査をいたしました、大企業も含めてでありますが。二回目の調査のときには前回調査よりも事態は更に深刻になってきていると。大企業についての影響の度合いよりもはるかに中小下請の方が大きいということでございます。これは家計負担も同等の影響を与えているというふうに思っております。 そこで、中小企業対策をしっかり進めていくことが必要でありますし、先ほどの建築基準法に事を発…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 原油価格の高騰が中小企業にどういう影響を与えているかと、以前にも調査をしましたが、今回調査をしてその調査結果を公表を十一月の二十七日にいたしました。 その内容は、まず収益が圧迫されている中小企業の割合というのは、前回調査、つまり今年の夏の調査時より更に拡大をして九割を超えると、それから価格転嫁が困難な中小企業の割合も拡大をして九割にこちらは迫るという状況であります。 従来から、石油価格の上昇に伴う中小企業対策とい…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 中小企業関係者とお目に掛かる際には、価格転嫁の困難さということについてお話を伺うことはよくありますし、また地方に出る際にも中小企業事業者の方々に経営への影響等お話を伺っております。事態が次第に中小企業にとって深刻さを増しているということは肌感覚で感じております。
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 具体的にいつからということはなかなか申し上げづらいんでありますけれども、原油価格上昇の影響だけではなくて、資材価格の上昇の影響、これも実は適正な転嫁ができていないわけでありまして、これを元請事業団体等々にかねてから要請をいたしておりますし、元請と下請のあらまほしき取引形態、取引の姿、つまりウイン・ウイン関係になるようなガイドラインを作ってベストプラクティス、最適事例を共有をするということを今展開をしております。 …
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 景気が一方で回復をしているという報道が大々的になされていながら、中小企業自身はその景気拡大の恩恵に余り浴していないのではないかということが指摘をされているわけでありまして、景気回復をしているならば、その果実をそれに貢献している中小企業にも均てんしていくということが大事であると。果実を均てんするどころか、基本的な原料そして燃料の転嫁すらできていないという悲鳴が聞こえておりますので、適正な取引環境を整備していく必要性…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 租税特別措置、いわゆる租特というのは、ある政策効果を期待をしてそれに向けて努力をする人に対しては税の恩典が付くということでありまして、つまり政策効果に向けて汗をかく、挑戦をする、そういう人たちに対してのインセンティブとして極めて効果が高いものだというふうに思っております。 ただ、租税特別措置の設定をしましても全く使われていなかったり、あるいは使われたのはいいんだけれども、それがどういう最終的な効果につながって、国…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 中小企業事業者四百三十万といっても、その中のかなりの大宗を占めるのが小規模事業者でありまして、この小規模事業者は二つの課題があると。一つは、自分のところがどういう問題点があるかということを洗い出す力が欠けているということ。それから、今度は、洗い出されたその問題をどういう手順でどういうふうに克服していくかという手法についてのなかなか手だてがないというところであります。 前者に関しましては、財務状況であるとか経営上の…
第168回 参議院 経済産業委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) この原油高騰対策につきましては、上流対策と下流対策といいますか、供給する元とそれから提供される環境に対して施策を打つということが大事だと思っております。 上流対策というのは、産油国に対して適正な行動を呼び掛ける、あるいは金融当局者に対して適正な行動を呼び掛ける、そのためのメッセージを国際機関や国際会議で発していくということ。それから、先ほど申し上げましたように、国際エネルギー機関、IEAの中に金融の専門家とそれか…
第168回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 二千億に満たない、かき集めてもですね、中小企業予算を称して、ガット・ウルグアイ・ラウンド対策の子牛の予算にも至らないではないかというふうにやゆされたことがあります。日本の経済は大企業がしっかりしていますけれども、それを支えるいわゆるサポーティングインダストリーがあって初めて成り立つわけであります。その大事なサポーティングインダストリーの予算としては、その経済の規模の割には小規模で、裏返せば相当効率的にやっているん…