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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1960/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この点はもう秋——九月に入りますれば、お誕生から半年たちますので、いろいろ侍医その他の専門の人の御意見を聞きまして、秋になればどの時期でもそう御支障はないというふうに聞いております。

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) その点は、これはわれわれはしろうとで、ちょっとはっきりした判断はむずかしい点でございますけれども、侍医等専門の人から聞いてみますと、それから先ならば支障はないというふうに申しておりました。まあお出かけのときには、お生まれになった浩宮様をお連れになるわけではないので、残しておいでになりますから、そういう点で、しばらく妃殿下とお別れになるという点で、お別れにならない方がいいのじゃないかということをあるいはお考えにな…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) その点は先のことでございますから、ここではっきりしたことを言えないかもしれませんが、しかしまあ、われわれの観測では、そのアメリカヘお行きになって、なお他の国もおいでになるということが可能であると、そう無理がなくておいでになれるというふうに今考えておるわけであります。

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) その点は、アメリカの関係は先ほども何度も申しましたように、百年祭ということがあるものですから、他の関係のも、去年の秋すでに考えられたことも、関係の国で知っていることもあるわけで、忘れていることでないことは十分御承知のわけで、ただ去年はちょうど御妊娠がありましたのでというようなことも知っておりますし、それで今年のことについても実は内々打診は他の国もしておりますし、で、特に外交上アメリカへ行くから他の国が不快に思う…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この点はアメリカの方との関係で、ちょうど何と申しますか、今年が修好百年祭のときだということで、しかもアメリカ側から大統領も見えるわけですから、百年祭の機会においでになるのもことしでなくてはならないし、また大統領の選挙が十一月にあることは他の国も知っております。で、都合のいいときというのは常識的に判断されるわけでありますから、その点で、元首の御訪問があったところに対する答礼について非常に失礼になるというようなこと…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは先ほどから宮内庁長官、宮内庁長官といいまして、表面に長官の名が出ておりましたが、この場合、御本人の御意思というものが大切であることは申すまでもないのであります。この御訪問のことに関しては、宮内庁長官は両陛下にも申し上げ、また皇太子殿下にも申し上げて、その御意向を受けて宮内庁長官がいろいろ行政的にものを運んでいくということになるわけであります。しかしながら宮内庁長官は、皇室に関する国家事務をつかさどるという…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 先方の国によりましては必ずしも皇太子でなくてはいけないということも強く考えていないところもあるかと想像しますけれども、大ていの国では、まあ今の天皇陛下のお出ましになることはむずかしいが、とすれば、その御名代の方として皇太子殿下にきていただきたいというような気持のところがまあ多いのであります。しかし、皇太子殿下でなくて、他の皇族さんがいろいろ国際親善のために訪問されるいうことも今までもございます。イランのごときは…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) その点は今別にないと思います。今までも御訪問になっております先においても、旧軍人だからどうというようなことを考えておるところはないようにわれわれ思っております。

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この当初予算にのせる場合にはほんとうにやはりはっきりきまったものでありませんと、今までのところ無理とされておるので、まあ大蔵省の方の予算編成の方針からみて、ほんとうにはっきりしたものだけ、今のアメリカの関係も、これは今のところはアメリカ側から皇太子、同妃殿下にきていただきたいと意思表示になったのを公表されている。ほかの国はその点も意思表示されていない。その点の差があって、アメリカの方が、ここではっきりアメリカ、…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 皇室は従来から親善外交の面ですでにいろいろ御活動になっております。この新憲法におきましても、外国大公使の接受というのは天皇が受けられる。信任状を受けられるのは天皇となっており、外国からみますと、その皇室に対しての考え方については、まあ特別のものがありまして、皇室から外国に対してもいろいろ親善のことをなさいますことが、日本の国とその国との親善上大きな効果も上がっているわけであります。しかし、皇室としてそれを積極的…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この点は先ほど申しましたように、まだその確定はしておらないわけであります。なおそういうことが相当実現の可能性が濃いというふうに考えられてきましたのも、この予算なんかの編成も終わって、ことしに入ってからのことであります。しかも、ことしに入ってからアイゼンハワー大統領からおいでいただきたいという意思表示があった。それから総理が帰ってこられて、またいろいろ相談する。それからまた先方の都合も聞いてというようなことで、今…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 特別にその点を国会での議論は——憲法調査会あたりで議論になったことはあります。 なお、外国から元首が見えた場合、必ずそれじゃこちらから答礼するかというと、それは国際慣例は必ずしもきちっとはいっていないわけであります。必ずというようなものではないようでございますが、まあその方がよろしいということでありますけれども、それじゃ元首の訪問を受けて、こちらから天皇の名代としてだれかが行かれる。それは元首の名代という意味か…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 日本の国を外国に代表する方と、そういうふうな解釈をとることは相当困難だと思います。やはり象徴として日本の国の最高の位置におられる。シンボルとしておられる。代表するというようなことになりますと、やはりそこに国家権力を代表するというような問題が出て参りますから、そういう面の御権能は今天皇はないのですから、従って代表という言葉はこれは使えないかもしれない。学者の中にはそう言ってもいいという人もありますが、その点は疑問…

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは国事行為の中には直接入らないのですが、しかし象徴としての儀礼的な行為として、やはり国の公事というふうに解釈をされております。従来たとえば皇太子殿下が英国の戴冠式に御名代としておいでになりました。国の公事として考えられておる。公事というのは憲法第七条の国事の中にぴったりは入りない。しかし学者もそういう儀礼的な行為についてはそれを国事と考えて差しつかえないというのが通説になっております。

宮内庁次長1960/03/23

第34回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 全然違うということではちょっと表現が強過ぎます。外国の大公使を接受するのは憲法七条ではっきり明言されておる。しかしそういうことを、国事行為をなさるようになっていることは、要するにそういうような対外的に日本では最高の地位におられる方だというのでそういうふうになっておるわけですから、従って象徴としての御活動も直接この大公使の接受というような国事行為と同じように、条文の明文はありませんけれども、儀礼的行為ならばこれは…

宮内庁次長1959/04/27

第31回 衆議院 内閣委員会 第29号

○瓜生政府委員 この皇太子殿下の御結婚のお祝いの寄付を受けられたそのあとといいますと、これは皇室の私有財産になるわけであります。

宮内庁次長1959/04/27

第31回 衆議院 内閣委員会 第29号

○瓜生政府委員 このお祝いの意味での寄付の献上は、金品はお受けにならないという建前でしたから、いろいろ工芸品、美術品、そういうようなものがおもでございます。それを宮殿の中でもあるいはお住居の関係、お部屋、公けのお部屋でも、ときによると私有財産の掛ものなんかをかけておりますから、いろいろ装飾にお使いになります。従ってそういうお祝いにいただかれたものを売ってお金にかえられるということは今までありませんから、ずっと長くそれを保存されると思いま…

宮内庁次長1959/04/27

第31回 衆議院 内閣委員会 第29号

○瓜生政府委員 今まで寄付を受けられた分は国会関係、なお内閣の関係、最高裁の関係、それから各都道府県のまとまっての分、それから市長会でお出しになったもの、それから町村長会、これも全部まとめて一本にしてお出しになっております。それがおもなものであります。これはちょっと今申し上げましたが、主として絵画とか工芸品とか、そういうものであります。なお内閣の方のは三十五ミリの映写機ですけれども、大てい装飾品が多い。部屋を飾られるもの。その他一般の方…

宮内庁次長1959/04/27

第31回 衆議院 内閣委員会 第29号

○瓜生政府委員 両殿下のお気持は新聞に出ました通りでございまして、自分たちのために特別のお祝い品をいただくよりも、社会のいろいろ困っておる方の、特に児童の福祉とか、そういったような方面に、そういう気持が向えばいいのだがというようなお気持をお持ちでありました。われわれの方へ、ときによると献上の相談に見える方もありますが、そういう場合には、われわれの方ではそういうお気持なんだから、品物をいただくよりもこの機会にそういう方面へ寄付をされるよう…

宮内庁次長1959/04/27

第31回 衆議院 内閣委員会 第29号

○瓜生政府委員 あの投石事件がありました際に、警視総監、あとから警察庁長官も宮内庁へ、どうもああいうことをして相済みませんでしたというのでおいでになりましたが、その際宮内庁長官から、こういうことがあったために、今後特に警備が厳重になるとか、そのために国民と皇室との親しさを遠ざけるというようなことのないように、その点は特に留意してもらいたいという意見を述べておるわけでございます。そういうこともありますし、また出先の警察の方でもお考えになっ…