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自由民主党総務庁長官参議院衆議院
総発言数
1,741
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1975/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,741 20 を表示
自由民主党1975/03/26

75参議院 予算委員会 第16号

○玉置和郎君 だから五百八億あるんです。トップの第一勧銀なんか、後で言いますが——これはきょうはもう時間がないから、大蔵大臣、あなたとちょっと約束していただきますけれどもね。ぼくは大蔵委員会でやろうということで、すでに野党の理事の諸君とも話をし、与党の理事の諸君とも話をし、大蔵委員長の桧垣さんとも約束を取りつけて、私はこれだけじゃないんです。もっと膨大な資料があるんです。だから、大蔵委員会であと二時間、二時間、四時間くらいかけてみっちり…

自由民主党1975/03/26

75参議院 予算委員会 第16号

○玉置和郎君 それはありがとうございます。 そこで、もうけ隠しというのをきょうはやろうと思ったんだけれども、もう時間が、あと十一分ですから、きょうはやれない。もうけ隠し、それからいろいろあるんだ。もうけ隠しの中には、コールマネーの逆ざやの問題、経理基準上の問題、退職給与引当金の問題、貸し倒れ引当金の問題、不動産減価償却の問題、有価証券の低価法をとっていく償却方法、これは銀行の特権。それから有価証券報告書総覧。これはあなたのところはこれだ…

自由民主党1975/03/26

75参議院 予算委員会 第16号

○玉置和郎君 会長ね、金利の問題、それからのあなた方の資本金の問題、それから貸付利息を取って、株を取得して配当金を取って、役員を派遣している、そういった問題。それから地方公共団体をだんだん支配していくパーセンテージが高くなっていく問題、これは地銀だけを例にとっても大変な問題なのです。だから、こういう問題についてはまた後刻やりたいと思います。それから倒産と銀行の問題についても、これも企業倒産がずいぶんあるのです。その問題についてもやはり大…

自由民主党1975/03/26

75参議院 予算委員会 第16号

○玉置和郎君 最後に副総理、あなたは内閣の副総理として、きょう総理に来てもらいたかったが総理を呼ぶわけにいかぬというから、あなたは総理を補佐するお一人として、この住宅ローンに対する国民の願望というものをどういうふうに受けとめておるか、これを聞いて私は終わりたいと思います。

自由民主党1975/03/26

75参議院 予算委員会 第16号

○玉置和郎君 どうもありがとうございました。

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理、きのう石原君が東京都知事に立候補しました。きょうは新聞を見てみましたら、美濃部さんが、石原君はファッショだとか右翼だとかいうことを言っております。これはぼくら見てこう思うんですよ、右翼だという定義は一体何なのか。総理から聞きたいのですが。

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理、あなたは戦前から戦後今日まで、ずうっと一貫して議会の子として政治家としてやってこられた。そこで、私の知る限りにおきまして、戦前にあれは左翼だと言われた人が、戦争に負けてみたら案外中道を歩んでおった、まん中を。それはなぜか。あの当時は御承知のように軍というのがたいへん強くて、軍部という右の勢力が強かった。この右からちょうどまん中、中道を歩いておる人を見たら、あれは左だと、こういうことになる。戦後はどうかといったら、こち…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 一国の政治の頂点に立つあなたが、右だとか左だという論議は、これは余りいいことでないということを言われました。これはりっぱな、私は国会の記録にとめることばだと思います。そうすると、玉置和郎は、私は右であるとか、あるいはタカだとか言われますが、私のことについて、恐縮ですが、総理はどう思いますか。(笑声)

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 そこで、これは非常に大事なことなんです。地方自治をやっていく者がファッショだとか右翼だとか言われて、健全な地方自治は育たないと私は思うのです。なぜなら、地方自治こそ民主政治の道場であるというのが私の政治信条なんです。そういう意味において、美濃部発言というものが新聞のとおりであるとするならば、これは美濃部さん自身が地方自治の本質を忘れたものであるという、こういう見解をとるのですが、どうですか。

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理、はなはだ聞きにくいことでありますが、実はわが党の先輩である徳永先生が、総理の保革連合構想について質問をいたしました。総理はそのときに、そういうことには関知をしないということでありましたが、私のここに持ってきておる資料、毎日新聞の「政変」、それからサンケイ新聞の三木委員長、春日、石田、井出副委員長というこういう記事、それから「文藝春秋」の麻生さんの署名入りの記事、これを見ていきますと、私は、関知をしないということが真相…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理ね、総理の言うことは、私は長い間総理のそばにおったから信用いたしてもいいと思います。しかし、この中に挙がってきておる各政党の著名な人たち、この人たちの立場は、それぞれ党内において私は大変苦しい立場にお立ちになるのじゃないかという危惧さえ持つのですよ。それに対して総理はどう責任を感じますか。

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 そうすると総理、こういうものは結局それなら真実を伝えてないということですか。新聞は、新聞の倫理綱領にありますように、真実を伝えるのは新聞の役目だと言っておりますが、あなたに関する限りにおきまして、各党のこの著名な人の名前の出てくる限りにおきましては、これは新聞は真実を伝えていないということになるんですね。

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 ぼくは総理、むしろあなたがそういう構想を持っておられて、あなた自身はやらなくとも、あなたの周りがこういうことをやったというこの新聞の報道のとおりとするならば、私はむしろあなたに対して、あなたの周りに対して、きょうはほめてあげたいと思ったのですよ。それはなぜならば、私も自民党の党員として、保守単独政権というのが望ましいということはわかります。しかし、もうそれよりも、イデオロギーを越えてひとつ日本の大きな問題、世界の大きな問題…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 いや、執拗ですけれどもね、私はしかし、そういう構想については賛意を表するのです。しかし、一点非常に——これはあなたはおそらくそんなことはないと言われますが、びっくり仰天をいたしたのはここなんですよ、安保たな上げがその論議の内容であったということ。特にここでは毎日新聞の「政変」では、佐々木さんが「新内閣はスタグフレーション対策が最大の課題でしょう。国民的、超党派的な性格のものでなければならない。安保はタナ上げ、四次防は凍結と…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理、そういうふうにして日米安保というものが日本の安全と平和に大変大事だという御認識を確認されましたことを、私はやっぱり喜ぶ一人です。 そこで、次にどうしても聞きたいのは、あなたは、カイロ宣言、それからテヘラン、ヤルタ、ポツダムと、こういうふうに列強の首脳がずっといろいろと会合しております。そこに微妙なやりとりがある。こういったカイロ宣言からポツダムに至る間の列強の首脳の回顧録あるいは言行録、こういうようなのがたくさんいま…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 これは総理、もう一回やってほしいのですよ。これはあなたが忙しいからあなたの周りの者でもいいです。 私は今度四ヵ月ほどかかって、このカイロ宣言からポツダムに至る列強の動きというものを見てみたのです。非常におもしろい。たとえばチャーチルが、いよいよ英国がやられるというときに、ルーズベルトのところへ飛んで行った。そうして大西洋上のチョップラインというものを設けた。チョップラインというのはここで聞いてみて知っておる人おらぬですよ、…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理ね、ぼくはこう思うんですよ。戦争という状態が起こらなくとも、日本の安全と平和が脅かされるという点を心配するんです。だから、あなたの言うように、戦力だとか何だとかという、いわゆる日本の単独の軍事力云々なんていうことは私は初めから何も言ってないですよ。あなたが余分な答え方をしているんで、そんなことは言ってないです。それはどういうことかというと、国家の大目標はまず内政が安定することだ、それから外交、経済、軍事、総合的な力とい…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 そこで、一つ一つの問題をお聞きをしたいと思うのです。これはもう原稿は、官房長官、あんたのところへ行っておるはずだ。それは総理が読んでおるはずですから、私の言わんとするところはちゃんとわかっておるはずですから、これは原稿をちゃんと届けて、私の書いたこのままのやつを渡しておるんですよ。だから、その点で私は本当の腹の底を聞かしていただきたい。国民は大変な不安を持っておるんです、これは。 それで第一に、国の安全を保障するための必要…

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 まあね、これ、私は与党ですからね、これ以上突っ込んだことを言いませんけれどもね。いま総理の言われた、日米安保があったら日本の海上輸送というものが確保されるんだと思うこの認識が誤っておるんです。最近、アメリカの政府は、一体世界の各国に対して、友邦国家、同盟国家に対して何と言ったんですか。そのことを総理はどう理解していますか。

自由民主党1975/03/07

75参議院 予算委員会 第4号

○玉置和郎君 総理ね、これは外務大臣でもいいですよ。世界的シーパワーというものは、これはいろいろの解釈——世界的シーパワーというのは、世界的な海洋力とも言うし、世界的な海洋権力とも言うし、これは解釈のしかたがありますが、世界的シーパワーは第二次大戦後はアメリカがもう決定的な力を持っておったんです。ところが、最近に至ってアメリカは、ソ連のいわゆるインド洋に対する進出、ソ連海軍の充実ぶり、特に総合戦争というよりもゲリラ戦的な様相を持ってきた…