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公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1990/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 これは、もう昭和六十一年のことですから、四年前のことで古いんですけれども、私はこのやりとりの言葉の中に、農水省の役人がどのように国の政治なり、自分たちの立場というものを考えているかということが如実にあらわれていると思うんです。まず課長の発言として、「私が(この財団を)つくったんだ。私が許可したんだ。」というふうな発言がある。この発言に対して、大臣どのようなお考えをお持ちになりますか。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 私が許可したんだと言うけれども、民法に基づいて、法人の設立に関し主務官庁が許可をするということの意味を一体この課長さんはどう考えているんだろうか。農水省として、農水省所管の公益法人に対する、財団法人、社団法人を含めて、この公益法人の設立許可ということの意味をどのように把握しておられるんですか。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 要するに、公益法人に対する法人格付与のための公平な立場における許可ということを考えれば、私がつくったんだとか私が許可したんだとか、こんな発言が出てくる余地は全くないと私は思うんです。さらに課長の発言として、人事を受け入れないなら当該財団法人を取り消さなければならない、本省の課長というのはそのぐらいの力はありますからね、取り消しといえばそれで終わりだというふうな言葉がある。この発言に対する大臣の所見を伺いたい。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 法律で、財団法人の取り消しの要件というのは決めてあるわけです、今官房長官お話しになったように。それを農水省の職員を三月三十一日にやめさせて、そして四月一日から採用しろと。それができないんならば財団法人を取り消さなきゃならぬという、法律的にこういうことができないというのはそれは言われなくてもわかっていますが、この発想がどこから出てくるかという問題なんです。公益法人というものを農水省の何かつくったり壊したり自由にできるというふ…

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 大臣も、この新聞報道はもちろんごらんになったろうと思いますが、この新聞報道に関して、六月十四日付の朝日新聞にこの報道に関連しての投書が載っております。まず、この投書をお読みになりましたか、いかがですか。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 その投書の中に、「その恫喝(どうかつ)的内容といい、品のない言葉遣いといい、これではうわさに聞く暴力団事務所でのやり取りと、そっくりだ。」と。「これはどうやらたまたま露見した氷山の一角に過ぎないらしい。」というふうな記述があります。この投書者のこのような感想に対する大臣の所見はいかがですか。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 私は、テープの内容を全部ここで読むことはしませんけれども、全部読んでみればまことにこの投書者が言うように、もう恫喝的内容、要するにおどしの言葉であり品のない言葉であって、しかも自分の持ってもいない権限を振り回して財団理事者に圧力をかけている。しかも、私が非常に心配するのは、朝日新聞のテープの記事を読んだ国民が、ほとんどの国民が今投書者が言ったように役人天国というか、役人は何を考えているんだろうか、役人の平均的な感覚であり行…

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 その投書によれば、さらに皮肉に、こういうことを投書者は述べているんです。「私はうかつにも、公務員に与えられたさまざまな地位や特権は「国民全体への奉仕」のためのものだとばかり思っていた。」と。要するに皮肉なんです。公務員に与えられたさまざまな地位や特権は国民全体へ奉仕するためのものである。それは憲法十五条にあれ憲法前文にあれ、明確に書かれている。大臣はこの問題に関して、まず省内的には何らかの意思表示をされたんでしょうか。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 さらに、この投書者に代表されるような、国民の農水省に対する不信感あるいは農水行政に対する不信にまで至りかねないような問題について、どのような処置あるいは方法をとろうとお考えでしょうか。

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 私は、先ほども申し上げましたように、この問題はちょっと古い問題だし個人にかかわる問題でもあるから、本来は余り適切ではないと思ったんです。しかし、この課長さんがこのような発言をすることの本質的な、根本的な原因がどこにあるかという問題なんです。これは、農水省の公益法人に対する組織的な取り扱いの欠陥にあると私は思うんです。もう少しはっきり申し上げれば、本来民間のボランティア的であるべき公益法人を農水省の行政補完的なあるいは下請的…

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 時間がありませんので、私の方から申し上げたいと思います。・ 農水省の方からいろいろ資料をちょうだいいたしました。平成元年における農水省所管の公益法人についての数字を申し上げてみたいと思います。 公益法人の総数は四百七十五団体、このうち補助金を農水省が交付している団体が百二団体、比率にすると二一%になります。要するに、農水省が所管している公益法人四百七十五のうち百二、パーセントにして二一%に補助金が出ているんです。これだけの…

公明党・国民会議1990/06/19

118参議院 農林水産委員会 第10号

○猪熊重二君 ありがとうございました。

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 私は、農水省の予算のうち二点ほどについてお伺いします。 第一点は補助金の問題、第二点は林野行政の問題です。 補助金について、最近十年間における農水省予算総額に占める補助金の比率、割合について、数字だけでいいですが、述べてください。

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 平成二年度予算における補助金等の件数及びこの補助金等が開始されてからの経過年数というか継続年数というか、これは一つ一つは非常に難しいでしょうが、大まかな概要を述べてください。

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 大体この十年間のこの前資料いただいたのですが、十年間の補助金の占める率は、六〇%から六四%ぐらい。非常に農水省の予算の中では六割以上が補助金。しかも、平成二年度の予算における補助金等の数が四百八十六件もあるということになると、どれがどれだかよくわからなくならないでしっかりやっているものだと私はびっくりする。戦前東畑精一教授が、農政の神様と言われた方ですが、この方が農水省は補助金の分配機関であるというふうに述べられたそうです…

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 我が党の政策においても補助金行政をなくせ、こういうことを総論的には掲げているんですが、具体的な一つ一つの補助金になると大概法案に賛成しろと、こういうことになってきまして、総論補助金削減、各論個々の法案賛成しろと、こういうことになる。これはいつになっても直らないというか減らないし、ますますふえていく。私は、個々的な補助金のどれが適当だとか不当だとかいうことを申し上げるつもりじゃなくて、もう少し補助金行政というものをなくしてい…

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 一三・一%という数字が多いか少ないかわかりませんが、私は林野行政というものの重要性ということから考えたら非常に比重が軽いというふうに思うんですが、これで十分な林野行政の政策目的の実現ができると、このようにお考えなんでしょうか。

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 この林野行政に関しては、予算委員会でも村沢牧先生いろいろお話しいただいたし、今も上野先生からもいろいろお話があったんです。上野先生のお話は、どちらかというと生産手段としての林業というふうな観点でいろいろ御質問あったわけですが、私はちょっと観点が違って、別に上野先生の言い分に反対というわけじゃないんですが、総理府の平成元年十月の「森林と生活に関する世論調査」というのがございますね。これについて三点ほどお伺いしたいんです。 こ…

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 結局、今の世論調査の結果によると、森林について非常に公共目的的なことを国民は考えている。もちろん森林というのは木材を生産する働きがあるよということ、そういう考えの人もいますけれども、二七%にすぎない。それに対して七〇%近い人は山崩れや公害などの災害防止、こういうふうなことを言っているわけです。 「これからの森林整備のあり方」についての調査結果をまた概略説明してください。

公明党・国民会議1990/06/01

118参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 結局、今お読みいただいたのを繰り返して申しわけないんですけれども、要するに、山はもうかるもうからぬという問題じゃなくて国土保全、災害防止なんだという方が八割です。山はやっぱり経済効率を第一に考えて木材生産というふうに考えている国民は一割程度ということだろうと思うんです。 それからさらに、山をそういうふうに公共的なものだというふうに考えるのはいいけれども、それじゃ、そのような森林を整備するための費用はだれが負担するんだという…