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公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1991/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 会計検査院の職務は、会計検査院法によれば、単に会計の数理的検査ではなくして、予算支出の効果の判断あるいは施策の妥当性、改善の要否等、広い意味での行政監察的な機能も法は予定しているわけです。しかし現状では、会計検査院の会計検査報告は数理的会計検査の職務にほとんどを費やされ、予算の効果判断等に及ぶことはわずかであります。このことは毎年の会計検査院の検査報告の状況を見れば明らかなんです。 しかし、行政に対する監察というものは現在…

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 会計検査院の業務執行に関してもう一点だけお伺いしておきますが、行政機関が、会計検査院の会計検査に関して必ずしも協力的な態度をとっておらないということ、資料提出を要求してもなかなか出てこないし、出てきた場合にも不完全で、何回か、これも足りないあれも足りないというふうなことがあるというふうにも聞いております。 総理として、行政各部に対し、会計検査院の検査業務の重要性ということをよく徹底した上で適切に対応するように指導いただきた…

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 今までのお話は、総理にいろいろ今後の処置についてよろしくお願いしたいというお願いでございますが、これからは、総理と見解が違うことで非常に申しわけありませんが、お伺いします。 自衛隊法百条の五の政令の問題についてお伺いしたいと思います。 先ほど総理も答弁の中でこの問題に少々触れられましたが、海部内閣は一月二十五日、特例政令を制定しましたが、去る十九日に閣議で廃止を決められました。しかし、私の考えでは、このような特例政令を制定…

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 どうもはっきりしませんが、要するにもし総理が、本来これは自衛隊法改正でやらなければならないということをおっしゃった趣旨だとすれば、そのお考えは正しかったわけです。その正しかったお考えが途中で変わったところに問題があるんです。 総理にお伺いします。 今から私が申し上げる人々に共通する要素として、どういうことをあなたはお考えになりますか。よろしいですか。国賓、内閣総理大臣、天皇及び皇族、国賓に準ずる賓客、衆議院議長及び参議院議…

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 それは答弁になっていません。私が今申し上げたこういう人々の中から共通的要素を持ってきたら、どういうことになりますかというのが私の質問で、こういう人が必要だとかああいう人が必要だとか、そんなことは関係ないんです。今申し上げた人々から共通する要素は何とお考えになりますかという質問なんです。

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 これはね、まあ総理とすれば言いにくいだろうけれども、要するに国家機関にとって重要な人物というのがこれに共通する一つの要素でしょう。これはごまかそうたってだめなんです。まあ中学生じゃわかりませんが、高校生に、こういう人々を読み上げてどう思うかと言ったら、偉い人だ、VIPと、こういう答えが出てくるんです。 ところで総理は、この政令を制定するに際して、緊急時の応急的な必要だとか人道主義的配慮だとか措置だとか、こういうことを言って…

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 内閣がつくり得る政令は、憲法七十三条六号に基づいて、法律の委任に基づき、もしくは法律を実施するためにだけ制定できるんです。今総理がおっしゃったような、ああしてやりたいこうしてやりたいということで内閣が仮に勝手に政令をつくれるとすれば、それは明治憲法下の緊急勅令そのものなんです。そういうふうに天皇大権に基づく緊急勅令というふうな立法形式を明治憲法は持っていたけれども、今の国民主権原理に基づく憲法のもとにおいて、総理が言うよう…

公明党・国民会議1991/04/22

120参議院 決算委員会 第2号

○猪熊重二君 私は、公明党・国民会議を代表し、昭和六十二年度一般会計歳入歳出決算外二件の決算関連案件に対し、これを是認しない旨の討論を行います。 反対討論に先立ち、予算と決算審査との関係につき私見を述べておきたいと思います。 予算は、憲法、国会法等に基づき、予算という独立の法規範として定立されたものであります。したがって、すべての国家機関は、たとえ予算の内容に反対であったとしても、既に確定した国家意思として予算を承認、尊重すべき義務を負…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 本日は国有林野改善事業計画のうち、累積債務の処理に関する改善計画についてお伺いいたします。 通告してある質問の前にちょっと申し上げたいんですが、きょう午前中に五名の参考人の方からいろいろ御意見をお伺いしまして、先ほど大臣がおっしゃっていたような財政当局といろいろ交渉するに際しての理論武装をしたいというふうな意味での理論武装に関することも、参考人の五名の方からいろいろ貴重な御意見が出ておりますので、ぜひ大臣も長官も会議録をお…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 大内先生の御指摘の中のもう一点は、また今と同じように国家組織にかかわることになるかどうか知りませんけれども、累積債務の赤字について森林なり林地あるいは普通の土地、こういう財産処分をするということをもとに考えることはいかがなものだろうか。要するに森林をあるいは林地を売却する、そして累積債務に充てるということだけを考えていると森林の荒廃を招くおそれが非常に多いということです。そして、林野部門における累積赤字は国の一般会計におけ…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 それでは、具体的に累積債務の処理に関する質問に移りたいと思いますが、平成三年度というのは今回の改善計画の出発点の第一年目に当たるわけです。ところが、この平成三年度の累積債務の処理計画自体が収入として林野、土地の売却代金が七百二十六億円、一般会計からの繰り入れは百億円、借入金が千四百六十五億円。支出として売却経費が六億円、支払い利子が千四百十六億円、償還金が八百六十九億円だ、こういうことになってます。そうすると、再出発第一年…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 一年目から黒字になるわけじゃないけれども、一年目から六百億円の赤字がさらに追加されるというので果たしてこの十年間がどういうことになるのかということが各委員からみんな質問が出ているわけです。私はまず、この累積債務解消のための林野、土地の売り払い計画についてお伺いします。 土石を含めると一兆三千億円の売却代金を見込んでいるということですが、この一兆三千億円が実際に取得されるのはどのくらいの期間を予想しているんでしょうか。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 二十年間に一兆三千億円収入を見込むということは、単純平均計算すれば年六百億円程度なんです。年六百億円程度の売り払い代金収入を予定している、こういうことになります。もちろん、毎年全く同額というわけじゃないにしても、一応二十年間ということになれば、年間六百億円ぐらいということになります。 ところが、この六百億円程度の林野や土地の売却ということになると、昭和六十二年以降今日までの土地等の売却代金の収入を申し上げれば、六十二年が七…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 いや、私は何も一兆二千億、一兆三千億をことしじゅうに売りなさいと言っているのじゃないんです。もし計画を立てるのだとすれば、何年度に幾ら売って、幾ら入ったら利息にそれをどう回してとか、元金にどう回してとか、そうすると三年後にはどうなって、五年後にはどうなってという計算がなくて、ただ一兆二千億だ、一兆三千億だなんて言ってみたところで、これを二十年に均等したら、今申し上げたように六百億、七百億。これは毎年毎年の累積債務の借金の利…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 結局十年後に累積債務が幾らになっているだろうという具体的なものは何もないんです。 もうそのことばかりやってもしようがないので、いずれにせよ林地を売却するということなんですが、大臣にお伺いしますが、この売却に関して、衆議院の農水委員会で、公明党の西中委員が、第三者機関を設置して公正に売却することを考えるべきだということに対して、大臣の方から、中央段階で御相談していただく機関の議を経て処分計画案をつくって実施していきたいという…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 長官、売却の公正さ、客観性を担保するような手続について概略御説明ください。

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 結局、土地を売却するといった場合にしても、非常に効果的ないいところはだれも買いたい。だれも買いたいところは買い手が多いわけですからうまく処理できる。ところが、林野庁としては、売りたいというけれども、なかなか数量、単価、総額等において私人は買えないというふうなことになると、大きなリゾート開発のデベロッパー等が買い占めて、それで周辺の土地も買い占めてというふうなことが非常に心配されるわけです。 一億円以上の売買についてはきちん…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 それでは、累積債務解消のための一番目の方法としての林野、土地等の売却については今のようにお伺いして、ほとんど売却によっては累積債務は減らないだろう、まごまごするとふえるだろうということを申し上げたんです。 この累積債務解消のための第二の方法が一般会計からの繰り入れを予定している、こういうことになるわけです。平成三年度は、先ほどからお話がございますように、百億円だけ入りました。四年度以降十二年度までの当初の十年間における繰入…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 話が逆なんです。要するに、来年度からの予算において一般会計からどれだけの金額が入るか入らないか、これは今ここで決めるわけにはいかないんです。それはあなたがおっしゃるとおりなんです。しかし今計画を立てているわけなんです。累積債務改善夢物語を立てているんじゃなくて、計画を立てているんです。計画を立てるということは、具体的に各年度の予算におい てどれだけのことが予算計上されるかされないかという問題と、林野庁として一般会計からこれ…

公明党・国民会議1991/04/18

120参議院 農林水産委員会 第8号

○猪熊重二君 私もそうですが、村沢牧先生にしてもそうだろうと思うんです。本来、農林水産省あるいは林野庁でしょい込むべきじゃない借金をしょわされている。一生懸命長官ももがいている。自分の責任じゃない借金でもがいている人を、それをさらにわあわあ言うわけにもいかぬから、だから余り文句も迫力がないわけなんだ。先ほどから申し上げているように、これは国の借金であって林野庁の借金じゃない。そういうことで、いろんな各方面からの意向を聞いて、国の借金を向…