猪熊重二
会議録に記録された「猪熊重二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,725 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会26 件・26%
- 総務委員会21 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
- 労働・社会政策委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%
※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 農林水産委員会 第7号
○猪熊重二君 私は、国有林野事業改善計画についてお伺いするつもりでおりました。今まで三人の先生方がいろいろ質問されたことと私の質問も大分重複しますので、重複する部分についてはもう省略させていただきます。質問通告しておきましたけれども、大分質問通告と変わるかもしれませんが、御了解いただきたいと思います。時間も大分たちましたので、簡潔にお答えいただくことで結構でございます。 通常経営収支を十年間で何とか均衡を図りたい、こういう今回の計画でご…
第120回 参議院 農林水産委員会 第7号
○猪熊重二君 私も素人で余りよくわからぬものだからこういうことを申し上げるのかもしれませんが、何か例えば森林の持つ水資源の涵養というこの機能一つとってみても、降った雨がその一週間後に全部流れてしまったら、飲み水だけじゃなくて工業もすべてのものがとまってしまうんです。そう考えたら、水資源の涵養ということに必要な費用は公共的投資として国で出さなきゃならぬ、当たり前のことだろうと思うんです。 同じことを繰り返していても申しわけありませんので、…
第120回 参議院 農林水産委員会 第7号
○猪熊重二君 私が今のように機能分類を考えてそういうことを位置づけたらどうですかということを申し上げたのは、一つは人員の問題があるんです。もうかるときにはおいでおいでと言って雇っていろいろ仕事をさせて、もうからぬからもう終わりというわけにはいかないということなんです。じゃ本当に二万人がいいとか一万五千人がいいとか、牛の数を勘定するわけじゃないんです。人間の問題なんです。だとしたら、そういう機能分類をすれば、銭は一銭にもならないけれどもか…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 きょうは初めに改正法案の個別的な問題についてお伺いして、その後土地改良事業の現状について質問したいと思います。 改正法の内容の検討としては、先ほどから他の委員からいろいろ出ておりますけれども、市町村の事業費負担の問題についてお伺いしたいと思います。これは今回の改正の中心眼目の一つでありますが、まず国営土地改良事業における市町村の負担の問題についてお伺いします。 現行法においても九十条五項、六項において国営土地改良事業におけ…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 ところが、「利益を受ける市町村に対し、その市町村の受ける利益を限度として、」「負担金の一部を負担させることができる。」、こういう規定になっているんです。先ほども大渕委員から質問がありましたが、市町村が利益を受ける、その場合の「受ける利益を限度として」という、その受ける利益を限度とするということの受ける利益はどのようにして算定するわけでしょうか。
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 今局長が説明されたのは、先ほど大渕委員に説明されたことと同じことであって、受ける利益の内容なんです。私が質問しているのは、そのような内容の利益を受けるけれども、その受ける利益の限度と言うけれども、それの算定方法はどういうことかということを質問しているんです。
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 今局長がおっしゃった、市町村が負担している現在の状況を考えて、それから逆算して限度の基準と考えるというんだったらそれは循環論であって、全然基準に対する客観的な説明にはなっていないと私は思います。 いずれにせよ、先ほど一般論として八%ということをおっしゃった。この八%がなぜ受ける限度なのかどうか私にはわかりませんが、もし仮にそう考えるんだったら、なぜそのことを法文に内容がわかるような形で規定するということをお考えにならないん…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 局長の先ほどの大渕委員の質問に対する答えによると、この受ける利益の限度というものが農家負担はゼロとなる場合の改良事業もあると、こういうふうな説明をされたように私は聞いたんです。そうすると、農家負担がゼロになるということは、市町村負担がその分に関する限りは一〇〇%負担ということになります。大体受益者負担が二〇%と考えた場合にその八割程度を市町村負担、こういうことを言われているわけですが、しかし農家負担をゼロにして市町村負担を…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 私の質問はそういうことではございません。要するに法律に「受ける利益を限度」というふうに規定してある。その場合の受ける利益を限度というものについて客観的な基準を先ほど局長は説明されたと言うけれども、私には全然客観的な基準に思えない。そして、行政の裁量によって市町村負担が〇%から二〇%までというような幅のある取り扱いということがこの受ける利益を限度という用語の結果として出てくるけれども、そういうふうにお考えなんですかと、こうい…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 内閣法制局に伺います。 要するに、受ける利益の限度につきということについて、今のように何ら客観的な基準がない、専ら行政裁量に任せてある、しかもその行政裁量によっては〇%から二〇%まで、二〇%ということになると満額ということになります。そして、もし二〇%市町村負担ということになると、本来的な費用負担者である農家の方がゼロになります。このような法の規定の仕方というものについてどのようにお考えですか。
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 今法制局の見解を伺いましたが、要するに法治主義というものについてほとんどお考えになっておらない、行政の優先、立法の無視ということの結果と同じです。今法制局の部長がお話しになったように、今回の新設規定によると市町村の意見を聞くということになっている。先ほどお話しした五項の場合には、市町村が直接負担するんでなくて、市町村が一応は負担してもそれを農家に転嫁する、この場合に市町村の同意が要件になっているにもかかわらず、市町村が直接…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 先ほどお伺いしたのは、直接市町村が負担しないで農家に転嫁できる方については、要するに五項の方については同意が必要だと。しかし自分のところでしょい込みになる新設十項の負担については市町村は意見を聞くということだけで、市町村の同意も市町村議会の議決も必要になっていない。そして先ほどの話のように、本来的受益者であり本来的な事業費負担者である農家の負担がゼロであって市町村が二〇%、要するに全額負担することもあり得る、こういうふうな…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 法制局に伺う。要するにあなたが今おっしゃったように、今回の改正法は一般的な公共事業に対する市町村負担の規定と同じ規定になっている。道路法、下水道法、海岸法、ほかにもありますけれども、そういうふうな法律において、国営事業について市町村が負担することについて市町村の意見を聞いて、また都道府県議会の議決に基づいて負担させるということになっている。今回の土地改良法における九十条九項、十項の改正もこれと同趣旨なんです。そうすると、今…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 それはあなた重大なことをおっしゃる。もし土地改良事業が下水道法や海岸法と同じような意味での公共事業と同じだというふうなお考えだとしたら、法制局の考えは根本的に間違っている、私はそう思う。 なぜか。下水道法だとかあるいは道路法というのはだれがどういう便宜があるからやるということじゃなくて、道路法あるいは下水道法、海岸法に基づく国営事業というのは国の独自の意思でやる公共事業なんです。それに対して土地改良法は、農用地の改善、農業…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 九十条二項において本来的な費用負担者がだれであるかということは書いてあるでしょう。法律の条文においで、二項において本来的な負担者は書いてある。ただ、その二項による負担にかえてこういうこともできますという代替的な規定にすぎない。あなたがおっしゃるようにどっちも同等だというふうなことは絶対ない。 それじゃお伺いしますが、この九十条二項において本来的な負担者というものは規定してあるけれども、ほかの一般的な公共事業において、そんな…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 違うんです。要するに、先ほど私が申し上げた公共事業諸法において、本来的な、直接的な費用負担者なんというものを規定している法律はないじゃないですか。この法律においては、九十条二項において本来的な負担者、これは受益者だ。事業の開始自体においても申請によって始まっているんです。 私が申し上げたいのは、市町村負担をさせることがよくないとかいいとかという政策の問題を言っているんじゃないんです。市町村負担が妥当だとか妥当でないというそ…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 もう少し実態は厳しいんじゃないんでしょうか。十年でやりますといった仕事が、いただいた資料で一番おくれているのは二十年だとこう言っているんです。だから十年でやるといったものがもう二十年もかかってまだできない、こういうことになったら国営のかんがい排水事業をもとにして農業経営を考えている農家としてはその計画が狂ってしまう。三十でこの計画に参画して十年でできるそうだ、じゃ四十になったらわしゃ頑張ろうと思っていたのが五十五になっても…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 また法制局にお伺いしますが、要するに国営土地改良事業というのは、確かに行政的に見れば国の専権的な行政の執行の一つだろうと思うんです。しかし、農家の申請に基づいて国が事業決定したということは、私契約的に評価すれば、農家のやってくださいという申し込みに応じて国が承諾して、それで改良事業をやりましょうという約定が成立したことと同じはずなんです。しかも、この約定の中心的な効力は工期と費用の問題なんです。建物を建てる工事を頼んだって…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 要するに大臣、私が申し上げたいのは、国はもっと道義的に約束を守る政府でなきゃならぬと思うんです。それをやってやるんだから少しぐらいおくれてもいいんだとかそんな発想じゃなくして、極端に言えば農家との契約に基づく仕事なんだというぐらいに考えてやってもらわなきゃならぬと思うんです。 先ほども申し上げたように、十年でここのところ、まあ建築に十年なんてかかりませんけれども、鉄道を敷くにしろ何にしろ、十年でやりますと言って二十年もかか…
第120回 参議院 農林水産委員会 第6号
○猪熊重二君 終わります。