P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1987/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 私の質問にきちんと答えてください。私が言っているのは、外国人であるかないかと言われた問いに対し、あるいは登録証明書を持っているかいないかという問いに対し答弁を強要されることはありますかと聞いているんです。なければないと答えてください。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 何もしゃべらないということを理由に警察署までちょっと来いとか、派出所までちょっと来いとかということで連行されることはありますか。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 この間から私が非常に心外なのは、物事を任意であるか強制であるかという区分けを明確にしないことなんです。これが非常に心外であるし不愉快なんです。 私が今質問したのは、身柄を連行されることになりますか、あるいはもっと言えば、警察官の立場で身柄を連行できますかと聞いているんです。できないんでしょう。いわんや身柄拘束というふうなことがあり得ますか。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 そうだとすれば、先ほどから申し上げているように、登録証明書を持っているかいないかを聞き、何も答えないと、これはあなたが今おっしゃったように、警察としてこのまま黙っているわけにはいかぬということで身体を捜索するなどということができますか。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 それは、いろんな説があるとかどうとかなんという問題じゃなくて、憲法の問題でしょう。憲法三十五条に何て書いてありますか。憲法三十五条によれば、何人も所持品について、捜索及び押収を受けることのない権利は保障される。ただし、権限を有する司法官憲が発する令状による場合は別だと、こうなっている。権限を有する司法官憲というのは、一般的には裁判官ということになっているわけです。裁判所の捜索、押収は令状によらない限り全然手をつけることはで…

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 私がなぜこんなことを申し上げるかというと、先ほども申し上げたいわゆる刑事訴訟法で犯罪人として逮捕されるというふうな場合は別にして、何でもない限りは町を歩いていて警察官が職務執行として登録証明書の有無を見るような、検査するようなことはできないということなんです。このことを明確にしておきたいんです。提示を求めることができないのだとしたら、携帯しているかしていないかなんということはさらに先の話で、法的にほとんど意味がないと、こう…

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 これも私の質問とは別の答えです。 私は、だから一番最初に話したでしょう。警察官の職務の中にいろいろあると。刑事訴訟法上の職務、これはこれで結構というか、それに基づくいろんな強制処分に関連する問題はそれはそれでいいです、それは別のことだと。警察官職務執行法に基づく質問においては、所持しているか所持していないかを何ら明確にすることすらできないんだから、提示を求める、求めないなんということもあり得ないし、したがって携帯している、…

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 それもまた納得できぬ。 私は、一番最初に入管局長にも意見を聞いているわけなんです。十三条二項の規定は職務執行に関する権限規定ではない。職務執行に関する問題は一般法規の問題である。この条項は単に提示を求めるという権限規定だけであって、この権限に基づく職務執行規定じゃないということを明確にしてあるわけなんです。 次に、同じような意味で入国警備官の問題についてお伺いします。 入国警備官の場合に、いわゆる令状に基づく押収、捜索だと…

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 だからそのような捜索、押収令状に基づくとか収容許可状に基づく場合は別にして、入管法二十七条、二十八条、二十九条、三十条の調査であるとか取り調べであるとか出頭要求であるとかこういう規定はすべて任意処分の規定ですね。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 そうすると、先ほど私が警職法の職務執行の限界というか方法のあり方について警察庁の方に質問したのと同じような意味において、このような違反に関連する取り調べ、出頭要求は任意処分であって、それに応ずる義務は相手方には何らないということについてお答えいただきたい。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 何回もぐるぐる同じことになるんです。要するに、外登法十三条二項は、ここに掲げてある官憲が提示を求める権限を有するという権限規定だけであって、その権限の行使方法について何ら規定しているものじゃないということを先ほどから申し上げているし、入管局長もおっしゃっているんです。だから私は、この規定は権限行使規定ではないということを前提にすれば、一般の権限行使に関する法規によって権限行使する以外にないでしょうと。そうした場合には強制処…

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 結局、提示義務といっても、自分がまさに犯罪を犯すようなあるいは犯したと疑うに足りる相当な理由があって、自分自身に強制処分が来た場合だったらそれに付随して提示義務に基づいて提示もせにゃならないけれども、自分のところにそういう強制処分がない限りは警職法に基づいてであれ、あるいは入国管理法に基づいてであれ、持っている、持っていないは答える必要がない。いわんやそれを提示せにゃならぬ必要はないということになってくると私は思うんです、…

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 あなた、それ間違っている。提示義務があって提示しなければ、それによる処罰があるのは当たり前なんです。私が言っているのは、提示義務があるかと言ったときに答える義務すらない、いわんや所持品検査をされることもない、提示せにゃならぬこともない。それなのに、何が提示義務の違反です。ちょっとこれはおかしい。まあ、時間がないからやめておきますけれども。

公明党・国民会議1987/09/18

109参議院 法務委員会 第8号

○猪熊重二君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま審議されました外国人登録法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論をいたします。 我が公明党は、従前から、指紋押捺制度の全面的廃止及び外国人登録証明書の常時携帯義務の緩和、見直しを主張してまいりました。 今回の改正案には、確かに内外国人平等処遇の方向に一歩進める条項もあり、それなりに評価すべき側面も存すると思料されます。しかし、外登法の抜本的改正を主張する我が党の立場から見れば、全…

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 法務委員会 第7号

○猪熊重二君 法案についてお伺いする前提として、二、三点お伺いしたいと思います。 まず、外登法上の指紋云々ということを抜きにして、指紋制度というものが法律上どんなぐあいに取り扱われているものだろうかというふうな点についてお伺いしたいと思います。 まず、民事局長にお伺いしたいんですが、民事の実体法、手続法上において指紋押捺が法的に義務づけられているような場面はあるでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 法務委員会 第7号

○猪熊重二君 そうすると、いわゆる民事の実体法、手続法の上において、人の同一性というふうなことはどんなことによって確認しているか。特に、例えば登記の問題だとか、あるいは前回のときに私も質問しました公証人による公正証書の作成だとか、こんなような場合に人の同一性の確認がどのような方法によって行われておりましょうか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 法務委員会 第7号

○猪熊重二君 そうすると、しつこいようですけれども、民事法上、指紋押捺という方法以外の方法で人の同一性が確認されている、そのようなやり方というのはいつごろからやっていて、それによって支障が生じたとかいうふうなことはありましたか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 法務委員会 第7号

○猪熊重二君 続いて、刑事局長にお伺いします。 刑事法上で指紋の押捺が強制されているような場合は、この外登法の問題を除いてございましょうか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 法務委員会 第7号

○猪熊重二君 例えば、監獄法施行規則二十条で指紋をとる場合があるとか、あるいは刑訴法上検証の一種として指紋押捺が義務づけられている、こういうふうな場合はあるようですが、それ以外に、刑事法においても指紋を押捺することによって人の同一性を確認しなければならないというふうなことがあるわけでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/17

109参議院 法務委員会 第7号

○猪熊重二君 刑事法の問題でなくして刑事局長にお伺いして気の毒かもしれませんが、いわゆる一般警察等の取り締まり法規上においてこの指紋押捺が義務づけられているというふうな規定は、知る限りで結構ですが、ありましょうか。