猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 公安調査庁は情報を持ってきた者にはみな金をやるそうだが、この情報を持ってきた人間に幾ら払ったか。
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 だれか知っている人があるでしょう。この情報を持ってきた人に幾ら金を払われた。会計の帳面に出ているでしょう。こうして国費を乱費しているんじゃないか。公安調査庁の財政についてわれわれも徹底的な疑いを持っておる。機密費と称して、とほうもない金の乱費をしておる。こういうろくでもないネタを持ってくる者にみんな金を払っておる。スパイをさせる。昔の特高以上じゃないか。幾ら払ったのです。だれがそういうことをやるのか。情報を持ってきた者に金を…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 昔の戦時中の特高、軍部、こういうものはみんないうことのできない金を持って使っておった。それがみんな怪しげな団体に流されておる。そういうのが積り積ってあの戦争に突入したのです。右翼の軍人、特高、くちばしの青白い各省の若手官僚が下剋上の姿を呈し、そうして無謀なる戦争にかり立てた。また、ようやくにして日ソ国交が回復し、日中関係もだんだんよくなろうとする際に、かようなデマを飛ばして、そうして国の機密費を使う。日本をどっちの方向へ引っ…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そんな、意思がないなんということを言ったって、客観的裏づけがなければだめじゃないですか。こんな、あなたも筆が走り過ぎたと思われるくらいのデマ放送を、公けのこういう報告書に書いておる。意思はないと言ったって、それだけでは済みません。なるじゃありませんか、国交阻害に。日本がそういう立場に立っても同じことです。いやしくも一国の代表として乗り込んでいる者がかような行動をやったなどということを政府の機関が宣伝されたら、それは外交の一つ…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 そんな反共的態度と、破壊活動防止法に関する破壊団体を調査するということは違うのです。あなた方の態度は一体これを見てもわかる。破壊活動防止法の破壊団体としての調査、それは右も左も、あるいは中立のものも同じ調査をしなければならぬでしょう。しかし、十の力を九つも左翼関係、共産党関係につぎ込み、そうしてこういうパンフレットをでっちあげておる。これを八月号から十一月号まで冷静に見てごらんなさい。ほとんど反共的態度でもって塗りつぶされて…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 調査をするということは相手を知ることでしょう。相手を知ることと、反共的態度は違うんだ。あなた方のこの報告というものは反共的態度で一貫しておる。そんなことは幾ら強弁したって、全体ににじみ出ておる。私はこれを全部は読んでおりません。もしあなたが気がつかぬなら、これを全部読んで片っぱしからあなたに質問します。そういう態度がいかぬというのです。百花斉放、百家争鳴なんということは、今中国で一生懸命に、上の者も下の者も一致して言っている…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 きょうは時間もありませんし、私はこれを全部読んでいませんから、この次に全部読んであなたの御意見をお聞きすることにしましょう。私どもはおだやかならぬと思う。八月号から十一月号までのそこに盛られました烈々たる反共の態度——闘魂と言ってもよい。こういう態度で公安調査庁が今度進まれたらどうなる。そうして国家の機密費はそういう態度のもとから出されている。ちょうど大東亜戦争前に、軍部、官僚が結託して、そうして軍部の機密費が右翼反動団体に…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 大臣がおいでになりましたから、今の引き続きの二つの点をお尋ねいたします。 一つは、日ソ関係が好転してきた、なおわれわれはわが民族の立場から日中関係もより好転させなければならぬ、これは日本の外交方針として必須のことじゃなかろうかと考える。こういうことに対して大臣はどういうふうにお考えになるか、それを承わりたいと思います。
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 台湾政府との関係の御考慮、ごもっともだと思います。しかし、とにかく日ソ関係、日中関係の友好関係を進展せしめなければならないということは現内閣の方針でもあるし、われわれもそれに賛意を表しておるものでありますが、そこで、この内閣の大きな外交方針と公安調査庁の存在であります。そういうような大きな一つの外交方針を現内閣が持っておる。その政府のもとの一国家機関が政府の大きな方針と背馳しておるような態度をとるたらば、これは政府としては徹…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 あなたは八月だからと申しますが、八月だから私は問題だと思う。八月は、今の鳩山内閣が、自民党の中にも甲論、乙論があった、それを統一して、とにかく必死に向って日ソの友好関係を樹立しようとしておった最中であります。八月であるからなお問題なんだ。それを公安調査庁が、われわれからすると何か反ソ的な分子に動かされているのではないかと思われる。ちょうどこのころ辻政信君のごときは、日本の団体が九千万円に上る金を中国からもらってきたような放送…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 なお、先ほど私が問いただしたのですが、大臣のお答えになっているように、中国との友好関係を進展していかなければならぬ。しかし、具体的な外交関係は台湾政府があるからデリケートである、それはよくわかる。しかし、友好関係が進展していかなければならぬことは国民一致の世論だと思う。しかるに、この公安調査庁なるものは、中国が今一大国民運動の中心スローガンとして掲げております百花斉放、あるいは百家争鳴、これはデモクラシーの観念でしょう。われ…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 大臣はそうおっしゃいますけれども、私どもは個人の言論をどうこういうのではないのです。公安調査庁と銘打って、「月間国際情勢展望」なる印刷物を出して、その中に盛られている態度です。官庁というものは、今あなたがおっしゃったように、右でも左でもない、中立的立場で冷静公平に事を扱わなければならない。しかるに、公安調査庁は元来共産党係だといわれるくらいで、今また聞いてみましても、そのエネルギーの十分の一が右翼関係に注がれて、十分の九が左…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 大臣の御所見、了承いたしましたが、これは大臣、あなたの在職中に一つピリオドを打っていただきたいと僕は思う。あなたも戦時中非常に苦しんだ問題だと思う。戦時中の状態は、軍部の一部の連中、そうして各官庁のおもに若手官僚、これが下剋上の情勢を形成して、思慮ある軍部の上官あるいは官僚の上位の人、この人たちを牽制いたしました。そうして、その運動資金は主として軍部から出ておる。そうして、矯激なる右翼団体を使嗾して、それが政治問題としては天…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 あなたが右翼左翼に対して峻厳な態度をおとりになるのは理解できる。ただ、そのために基本的人権尊重ということを阻害してはならない。そうして、公安調査庁の調査、これは調査にすぎないのだ。公安調査庁は、その調査するのには多少基本的人権を犠牲にしなければならぬという場合においては、そういう調査方法はやめてもらいたい。これなんです。峻厳に調査なさることはかまいません。しかし、その調査というものに対しても人権尊重ということを頭に置いて調査…
第25回 衆議院 法務委員会 第3号
○猪俣委員 なお、これは同僚議員の質問があるかと存じますので、私はこの程度にしますが、なお法務大臣にお尋ねいたしたいことは、巷間新聞に恩赦の問題が出るのであります。実は、これに対してはずっと前に法務省に意見を聞きたいと思ったのでありますが、いろいろの影響があると考えまして本日までお尋ねをしなかったのであります。根本官房長官の談話が二十九日の朝日新聞に出ております。その他日本経済新聞あるいは昨日の読売新聞等にみな取り上げられてきておる問題…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 私は法務行政に関しまする点に限って御質問いたしたいと存じます。それも、実は私は四時ごろ済むかと思って出てきましたが、時間が大変延びたので、私の用意いたしました質問の三分の一くらいにとどめたいと思います。あとの三分の二は、場合によりましては労働委員かだれかに質問してもらって、もう一ぺん明らかにさせていただきたいと思っております。 そこで、最初に労働大臣と井本さんにお尋ねしたいと思います。まず第一に、本法の第二条あるいは第三条に…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 その他の法律とはいかなる罰則のある法律に当りますか、私もほぼ知っておりますが、あなたを確かめたい。
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 なおもっと大きいところを落していらっしゃるのじゃないか。労働組合法第二条の正当な業務ということに対して関連があるのじゃないか。これは非常に大きい問題です。いずれにいたしましても、この法律自体には罰則はついておらぬけれども、この法律を前提といたしまして体刑までつける法律が陰に控えておる。そこで法務行政と相当関係があると考えるのでお尋ねするのであります。 なお、念のためにお尋ねいたしておきますが、私はこの国会における倉石労働大臣…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 そうしますと、ある既存法律のその意義が不明のために、明瞭ならしめるためにそれと同等の資格のある法律をそれだけのために作るということは異例である。そういう異例の立法のためにここにいろいろの疑問が出てくる。もしある既存法律が不明確であるために、それを具体的に明瞭ならしめるために特に法律を作るとするならば、その法律は非常に明瞭かつ的確なる法律でなければならぬことは論理の当然であります。そこでこのスト規制法と略称いたされております法…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 あなたの所見を言ったらどうか。