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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 私見だから重要であるので、井本刑事局長に本音を吐けと言ったって吐きゃしません。あなたは政府委員であります。お歴々の大臣が並んでいて言うはずはありません。若き前線の検事が私見を述べておるところに値打がある。刑事局長井本氏の発言よりは、この方がほんとうのことを言うておるから私が心配する。これはそういう心配が要らぬのかどうか、一つ大臣から御答弁願いたい。

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 そこで今、あなたの答弁の中に内包せられております争議手段というのは多彩である、御説の通りである。そこで具体的に一々列挙することは不可能である。そこで問題は、私の言わんとするところは、されば解釈と称してかようなる単簡なる法律を作るべきではない。これは一切司法権の発動にまつべきものである。そこでここに石橋大臣もおいでになりますから、私は以下説明することによって石橋大臣にお答え願いたいと思う。これは実はあなたに通告しておらなかった…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 これは法律問題じゃない、政治問題なんだ。それをあなたはおわかりにならぬと、総理大臣はむずかしいかもしれぬ。 それでは私も端折りまして、なお一点お尋ねいたします。裁判の話が出ましたので、裁判に関係してこれは労働省で御研究だと思いますが、新潟県にあります東北電力の大谷第一発電所の事件というのがあるのであります。これは電源ストに関する事件であります。実は私も弁護に携わった一員でありますが、これが東京高等裁判所において無罪の判決が出…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 この判決などは労使双方から見てまことに妥当な公平な判決である。その述べられている趣旨からいっても、こういう争議を奨励した意味は一つもないのでありますし、公平な立場で判断しておる。これは何ら資本家のひもつきならざる立場に立つと、こういう合理的な判断ができるのであります。だからこういうスト規制法を設けるよりも裁判所の判断にまかせることが合理的ではないか。これが解釈法律であるならそういう結論になる。解釈は裁判所にまかせるべきである…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 大体このスト規制法なるものは臨時立法として作られたものである。この臨時立法として作られたものが国会で一ぺんの議決をすると、これが恒久法に変る。これは非常に例が少いことではないかと思います。そこでこれは法制局長官にお尋ねいたします。一体かような事例があったかどうか、そしてかようなことが法律制度上妥当なことであるかどうか。これは臨時立法的態度において作られているはずであります。それをそのままの形において永久立法に変改させてしまう…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 今のあなたの新聞紙の割当の法律なんというものは、例としてははなはだまずいんだ。私も特にそれを今比較して研究しておりませんが、あなたの説明は違っているんじゃないかと思う。これは今私が質問したような前例にならぬと思うのです。その趣旨を違っています。しかし私も今的確にここに規定を持っておりませんが、私のおぼろげなる記憶によると、あなたの言うことは間違っておる。もうちょっと研究してもらいたい。私も研究します。この例としては不適当だと…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 政府委員としてはそれ以上しようがないでしよう。だからあなたを追及しても仕方がない。 そこで、私もちょっちょっとはしょりますために連絡つかぬかもしれませんが、先ほど申しましたように、本法それ自体については罰則規定がありませんけれども、他の法律と結合いたしまして、これは罰則がついておる。犯罪になるのであります。そこで犯罪の構成要件というものを考えなければならぬのですが、その点につきまして、これはなお井本さんに確かめたいのだが、今…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 私がお尋ねしたのは、停電というような異常な電気の運営をやった場合、第二条によって正常な供給を停止する行為をやった。しかし私どもはこれは裁判している最中に弁護をやってわかったのですが、減電をやっても需用家には迷惑をかけない方法がある。一般需用家に迷惑をかけないでしかも減電ができる、あるパーセンテージならば。そういう意図のもとに一般需用家に迷惑をかけない、保安電力も迷惑をさせない。保安電力も温存し一般需用家にも迷惑をかけない程度…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 あなたがそう答弁するだろうと思って私はこの判例を持ってきて具体的に言うた。あなたは第一審の事実が正しくて第二審の認めた事実は間違っておる、それはそれでいいのです。それを言うておるのではない。さらに第二審が、控訴審が認めたこの事実そのものとして判断して、これが一体本法に違反するのであるかどうか。この判決は本法が出ない前です。前であるからなお確かめる。これは主として犯意の点について、一体保安電力や一般需用家に支障を生ぜしめないで…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 それじゃもう一点聞きます。第一条、第二条、第三条とありますが、スト規制法の守らんとする法益は何なんですか。公共の福祉であるか何であるか、法益は何なんですか。まさか資本家の財産じゃなかろう。そうすれば何を守るのですか。

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 井本さんは刑事局長でデリケートな立場だから、私もこれ以上申しませんが、しかしあなたの答弁がはなはだ難渋をきわめておるところから、なおその本年の性格がわかる。これは既存の法律の不明確を明確にした解釈法律じゃありません。新しいストの弾圧法であります。そこから答弁ができないことが出てくる。それじゃなければ、こういう犯意の問題においても真に公共の福祉を阻害する意思がない者が犯意があるという道理がない。それをこのスト規制法は、公共の福…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 私の承知しておるところによれば、本案は、電気の正常な供給を停止すれば直ちに違反が成立する、こういうふうに政府は考えておられるように思います。そこに、実際取り締る当局は、先ほど私が申しました滝川検事のように、現実の法律構成からいいますと、非常に困難な、あいまいな、つかみどころのない法律だという議論が出てくる。今あなたは公共の福祉が目的だと言われたが、しからば公共の福祉の認識は、犯意に欠くべからざることでなければならない。しかる…

日本社会党1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○猪俣委員 あなたが公共の福祉と公共の便宜、そういうものの関連について御説明がないけれども、私も時間を急ぎますので、その程度にしておきます。 ただ法律をやっておる者からしますと、容易ならぬ幾多の難問題を控えておりますので、私は、こういう法律は撤回されて、もっと実務家が安心できるような大きな正しい法律を作るというふうにした方がいいと思う。あなたも前にはそういうふうなお考えであったようであるが、大臣になられると考え方が変られるようであって、…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 船田長官並びに今井調達庁長官にお尋ねしたかったのですが、船田長官は何か所用のため御列席がない。そこでこれは明白に留保しておきたい。 そこで今井長官にお尋ねいたします。日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法、以下特別措置法と申し上げたいと思いますが、この第三条の精神について調達庁の御解釈を承わりたい。 第三条は、申すまでもなく、駐留軍の用に供することが適正か…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 実は、あなた、調達庁長官は、私は質問に答えるには不適当な方だと思います。ところが、きょう船田長官が出てこないのですが、船田さんには明日同じ質問をしたいと思うから、あなたはよく御相談願いたいと思うのです。今のあなたの御答弁によれば、国際情勢、国内情勢全部を適正かつ合理的の判断の材料として取り入れてあるのだという。しからばお聞きします。一体今までの飛行場を拡張してジェット機の発着地、原水爆の搭載機の発着地にしなければならぬよう…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 世界の大勢から見ましても、また行政協定、安全保障条約からも、日本の国防体制がだんだん増進していくならば彼らの基地は縮小されることが当然だ。しかるに、何もわれわれの安全を脅かされるような中共の態度でもないし、ソ連の態度でもありません。友好関係を増進せんとして努力している際に、何の必要があって、今までの飛行場では工合が悪いのか、日本全国の何百万の人間がこれに反対しておるにかかわらず、これを一体政府が血を流しても強行しなければな…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 それですから、私どもがそこをあなたに訴えておるわけなんです。政府の方針であるとすれば、あなたもやむを得ない点があって、お気の毒だと思いますけれども、あなたも調達庁の長官であるとするならば、いわゆる合法的なる進言を政府にしなければならない。あなたも御存じのように、今これを強行いたしますと不測の惨事が起ります。うそだと思ったらやってごらんなさい。アメリカの軍用地のために同胞がお互いに死傷者を出して争うとは、一体何事ですか。アメ…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 私がお尋ねしているのは、純法律的な意味でお尋ねしておるわけであります。それに対する答弁として明確を欠いている。あなたは、第一次の収用計画、第二次の収用計画、これを同時にやらねばならぬとおっしゃる。同時にやらねばならぬのなら、今訴訟になっているものが判決が確定しなければ実施できないのだから、なぜそれまで待てないか。測量したって収用できなければ何にもならぬじゃないか。それをこの天下騒然たる際になぜ測量を強行するのであるか。その…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 答弁になっておらぬと思う。ただ、あなたが答弁に窮しておるという理解のもとに、私はこれ以上は追及しません。そんなことは答弁にならない。それでは、今くいを打ったら妥協がつくとあなたは考えておりますか。それを念のためにお聞きします。くいさえ打ったら、くいを打ち込まれたら反対側の住民もだあっとなって調達庁の言う通りに妥協するとあなたはお考えになって、それだから二つのことが一緒に実施できる、それでどうでもくいを打たなければならぬとい…

日本社会党1956/10/11

第24回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○猪俣小委員 これを促進するには訴訟を取り下げさせる以外に方法はありません。訴訟がある限り促進できないじゃないですか。いかに皆さんがくいを打ったって、訴訟を引っ込めざる限り、できないじゃないですか。その訴訟をだれがやっておる。東京都知事がやっておるじゃないか。それは矛盾しておるのだ。東京都知事が訴訟をやっておって、その判決が確定せざる限り土地収用委員会は裁決できない。何とか早くやりたいと言ったって、できやせぬじゃありませんか。だから、く…