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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1957/04/25

26衆議院 法務委員会 第29号

○猪俣委員 それでは、私はもう一点お尋ねしたいと思いましたが、委員長の勧告がありますので、これでやめることにいたします。

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 これは裁判所の事務当局にお尋ねいたします。どなたでもお答え願いたいと思います。 最高裁判所の判事を三十名に増員することについての予算関係、その給与においてどの程度増額され、あるいはまた三十名で法廷を作る場合において設備の改善というようなことがどういうふうになるのであるか、三十名の最高裁判所判事が大法廷を組織して審査をするということについて法廷の改造を必要とするのかしないのか、改造を必要とするならばどういうことになるのか、ある…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 なお、これは事務当局で御答弁ができるかどうかわかりませんが、御答弁できたらしていただきたいと思います。 この政府提案の原案にもありますが、最高裁判所の裁判官の任命については別に定める諮問審議会に諮問するような規定がありますが、こういう審議会の大体の構造がわかっておらぬのであります。これは提案者である法務大臣かもしれませんが、どういう構想でこういう任命に関する諮問的な審議会をお持ちになるのであるか、その大体の構想を御説明願いた…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 今の委員会でありますが、これは片山内閣のときにさような委員会に諮問されて判事というものを任命したと思うのでありますが、それが吉田内閣になってから廃止された。そこで、何か廃止しなければならぬ不都合があったのかどうか、さようなことをここに御出席の政府委員の方が御存じであるかどうか、古い方は御存じだろうと思うが、何かあの片山内閣時代にやったのが不都合なことがあってやめたのかどうか、それは非常に参考になることじゃないかと思うのですが…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 これも裁判官当局あるいは法務当局どなたでもお答え願いたいと思うのですが、自民党の修正案及び社会党の修正案として一致いたしておりますことは、刑事事件の上告理由を拡大して法令違反を加えることであります。政府の提案におきましても、「判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反があって原判決を破棄しなければ著しく正義に反することを理由とするとき」とあるのですが、自民党でも社会党でも「著しく正義に反することを理由とするとき」というものを…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 「著しく正義に反する」ということにしなければならない理由のうち、たとえば法務委員会の社会党、自民党が考えております修正案のようにすると、著しく事件がふえてきて、三十名も判事が必要だと言うんですが、これは意見の相違でございますが、私どもから言わせれば、ずいぶん意見がある。あなた方が、しぼるということ、事務的のことから考えて事を処理なさるということについては、われわれ異論があるのですが、それはさておいて、実際問題として三十人もふ…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 それは御意見として承わっておきます。 それから、これも自民党、社会党のほぼ意見は一致しておりますが、まだ具体的にはきまっておりませんことは、控訴審を継続審にするということでございます。控訴審を継続審にするということは、私どもは、理論から言えば当然のことで、在野の実務家としては、これはどうしてもそうしなければならぬと考えておりますが、裁判所の側としては、これに対してどういう影響があるということでありますか。そういうことに対して…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 今の続審にすると非常に事件がふえて負担が重くなるということですが、しかし旧訴訟法時代はみな覆審であった。それから、大審院でも事実審理をやっておった。ちゃんとやっておったんです。ところが、新刑訴になってから、もう事後審でなければならぬ、――われわれは覆審でなくして続審主義を言っているのですが、それでも、大へんだ、負担にたえないという御議論。そこで、私ども少し割り切れない。昔やっておったことをなぜできないのか、そうして、しかも人…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 古屋委員の言を私も引用いたします。それはあまり確信を持たれるとかえってよくない。私の知っておる限りにおいては、相当裁判官はその地位の安固になれて、――ことに今裁判官の数が非常に足りない。これは裁判官の給与問題と関係がありましょう。大体のことをしたって首になんかなりっこないという確信を、それこそ確信を持っているらしい。だから、勉強もしないし、他を恐れることのないような裁判官が相当ある。そして、土着の人たちで通勤している裁判官が…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 あなたの御意見だけを承われば、これは腐るほど論議したことだから、まあまあそれでいいと思うんです。いいと思うんですが、あなたの御説明を聞きましても、ワン・ベンチでなければならぬというのは憲法の精神解釈ということになると、これは解釈する人の主観によって相当違ってきて、法文上確固たる根拠が私はないと思う。法文上確固たる根拠があるという御主張でありますか、ワン・ベンチでなければならぬというのが憲法の精神だという有形的な条文が憲法なり…

日本社会党1957/04/23

26衆議院 法務委員会 第28号

○猪俣委員 林さんに対する質問は私としては終りますが、最後にもう一点だけ五鬼上さんにお伺いします。それで私質問を終りたいと思いますが、それは、自民党の提案及び社会党の提案の共通点としまして、最高裁判所の調査官というものを廃止する、――私どもは秘書官だけ残しておくというような案だし、自民党さんは、秘書官まで廃止してしまう、こういう私どもよりもなお思い切った態度をとっておられるのですが、そこで、調査官というものを現状で廃止すれば、一体どうい…

日本社会党1957/04/11

26衆議院 法務委員会公聴会 第3号

○猪俣委員 第一点は、上告を非常に制限して、憲法違反の問題だけを最高裁判所に取り扱わせるということが先生の本来の主張であるというお話を承わりましたが、日本の最高裁判所の性格はどらもはっきりしない点があるのでありますが、憲法の八十一条には憲法裁判所としての規定があるのです。ところが、片方、七十六条には、司法権は最高裁判所その他の下級裁判所が取り扱うということになっております。そこで、甘木の憲法の解釈上、憲法違反事件だけに専念する憲法裁判所…

日本社会党1957/04/11

26衆議院 法務委員会公聴会 第3号

○猪俣委員 たとえば、最高裁判所の訴訟促進のために何とかしなければならぬということで、結局最高裁判所判事そのものを増員するという案と、最高裁判所の判事は減員して、いわゆる上告裁判所みたいなものを設ける案、これは二つの大きな問題であったろうと思うのでありますが、今回はその妥協みたいなものになったのではないかと思います。これは、日本の最高裁判所が憲法裁判所的な色彩を濃厚にするか司法裁判所の終審という点に重点を置くかという性格問題にもかかわっ…

日本社会党1957/04/11

26衆議院 法務委員会公聴会 第3号

○猪俣委員 小野先生は端的に言われましたが、私どもの耳に入っているのは全部そうなんです。増員論に反対ということは、いろいろ憲法問題とかワン・ベンチなんか持ち出しますけれども、どうもそうでないところに真因がある。そこで私どもは了解ができない。今の最高裁判所判事諸公は、送り迎えの自動車があるのみならず、公邸を持っている。女中まで全部国費だそうであります。そういう待遇を受けておられるので、多数にすることになるとそれが薄らぐという御心配があるの…

日本社会党1957/04/11

26衆議院 法務委員会公聴会 第3号

○猪俣委員 よくわかりました。 もう一点、これは先般の公述人からもいろいろと聞いてまだはっきりしないのでありますが、この政府提案の本法の最高裁判所の小法廷、これは、政府の説明によりましても、また学者の見解によっても、下級審であり独立しておるのだ、こういうのであります。しかるに、これを最高裁判所に置くという言葉を使っておる。付置されておる。そこで、最高裁判所に付置されるというこの付置ということの法律的意義はどういうものであるか。下級裁判所…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 法務委員会公聴会 第2号

○猪俣委員 岩松さんにお願いしたいと思います。今度の政府提案の法案には最高裁判所小法廷を最高裁判所に置くというようになっておりますが、この置くということの法的意味ですね、これは一体どういう意味であるか。政府の説明を聞きましても、下級裁判所である、そうして独立のものである、こういう説明になっております。この置くというのは、ただ構内に置くという意味なのか、法的に最高裁判所と何らかの関連を表わす意味なんですか。あなたはさっき付置と言ったが、ま…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 法務委員会公聴会 第2号

○猪俣委員 どうもよく意味がわからぬのですが、実は、昨日も公述がありましたが、ある公述人は、まるでこれはたくさんの兄弟のうちに白子ができたようなもので、異様なものが生まれたという表現をされた。あなたの説明を聞いても、何だか異様なんです。そうしますと、御説明申し上げるまでもなく、裁判所という意味には、判決をする部署という意味と、行政官庁としての意味と、二通りあると思う。どうもワン・ベンチ論を相当巧みに説明されているようだが、実は私はワン・…

日本社会党1957/04/10

26衆議院 法務委員会公聴会 第2号

○猪俣委員 そうしますれば、下級裁判所であり、宮守として独立したものならば、何ゆえに付置というような言葉を使うのであるか、その意味がわからない。付置ということがどういう意議を持つのか。最高裁判所といかなる関係があるのか。今あなたが言ったように、小法廷は司法行政権の独立者であり、裁判権も独立しておる、しかるに、最高裁判所に付置するというのは、どういう意味になるのか。

日本社会党1957/04/10

26衆議院 法務委員会公聴会 第2号

○猪俣委員 そうすると、完全な独立の官庁にあらずして、司法行政権の大きなものは最高裁判所に握られておる官庁である、こういう意味で置くという言葉になったというわけですか。

日本社会党1957/04/10

26衆議院 法務委員会公聴会 第2号

○猪俣委員 どうもあまりはっきりいたしませんが、それはその程度でやめておきます。あなたの御説明のように、高等裁判所においても最高の行政機関は最高裁の裁判官会議である、そういうことになれば、ますます置くという意味が全く私どもにはわからぬことになるので、何ゆえに最高裁判所小法廷だけについて付置するような意味を言うたか。裁判管轄が同じだというのでありますが、それも私どもはどうも納得がいかぬのでありますが、それはその程度にしておきまして、実は、…