猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 なお中村法務大臣にお尋ねいたしたいのですが、例の相馬ケ原の農婦射殺事件、これに対しまして、アメリカ側にその犯人を日本側の裁判に付することに反対な世論が起きて、何かアメリカの政府もそういう考えになったような新聞報道でありますが、また、そうでもない、やはり日本の裁判権を認めるのだというような大統領の意見もあるというようなことも報道されておりますが、まだ正式に政府の機関から国会にも報告が閉会中のためにないわけであります。そこで、…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 この政府提案の裁判所法等の一部を改正する法律案は、本国会では衆議院を通適することができなくて、継続審議に相なったのであります。そこで、われわれも閉会中といえども小委員会を設けましてなお慎重審議を継続したいと思うのでありますが、ただ、今までの参考資料なんかを点検いたしましても、外国の裁判所の実際がよくわからぬ。一体、大陸系の裁判所の運用の仕方とアメリカ風の運用の仕方と大へん違いますし、あるいはドイツ、オーストラリアにおける憲法…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 第一に私ども調べたいと思いますことは、合議の方法であります。どういうふうにして合議をやっておるか。最高裁判所の訴訟遅延の原因が結局において人員の不足にあるということは争うべからざることであります。裁判所の判事諸公が、はなはだ能力衰え、かつなまけておるということは考えられないのでありますから、結局において人員の不足ということに帰着する。それですから、これを素朴にしかも簡単に解決する道は、人数をふやすということが一等いいことなん…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 それじゃよござんす。再度一つ、最高裁判所からそういうことについての御所見を承わりたい。
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 なお、継続審査に相なりましたので、法務省側と申しますか、最高裁判所側と申しますか、お願いしたいことは、今回の審査に対して足らないことが一つある。それは、この新しく提案せられました裁判所法に即しました、いわゆる最高裁判所の規則というものが明らかになっておらない。この規則と法律と相にらみ合せませんと、実際の運営の方法が出てこないのでありますが、この規則というものが出てきませんために、抽象論議に終りまして、具体的の裁判の運営の仕方…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 いま一点、これは希望に相なりますけれども、この政府提案の今回の裁判所法等の改正法律案は、本国会におきまして法務委員会で相当審議をいたしました。まだ微に入り細にわたっての実際の運用面からの審議には、ただいま申しましたように入らなかったのでありますけれども、法律の表面から考えても、どうも奇妙な組み立てになっていることは争うことができないと思う。下級裁判所であるにかかわらず最高裁判所小法廷なる名称を用い、現在そういう名称で最高裁判…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○猪俣委員 大臣が来られなかった前に最高裁判所側の御意見を承わったのて、同じ質問になるかもしれませんが、責任ある大臣がお見えになりましたから、なお申し上げたいと思うのであります。 この政府の提案は継続審議になりまして、衆議院すら通過できなかったのでありますが、私は相当無理があると思うのであります。われわれが素朴に考えるならば、裁判事件促進のために最高裁判所の判事をふやすということがまことにすなおな道なんです。ただ、そうした場合に、私ども…
第26回 衆議院 本会議 第43号
○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表して、岸内閣不信任決議案に賛意を表するものであります。(拍手) 特に、岸総理の不信任の賛成の理由について、以下、説明したいと思います。 岸総理は広い世界にただ一人の人であります。第二次世界大戦の結果、ドイツ、イタリア、日本等はむざんな敗戦国となりましたが、この敗戦国の戦争を引き起した責任者は、大てい、裁判の結果刑死したか、テロにやられたか、病没したかで、現存する人は少いと思います。いわんや、追放解除後…
第26回 衆議院 内閣委員会 第42号
○猪俣浩三君 ただいま議題となりました憲法調査会法を廃止する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 この法律案は昭和三十一年五月十六日成立し、六月十一日に施行されました憲法調査会法を廃止する法律案でありまして、以下この法律案提出の趣旨についてその概略を御説明申し上げます。 御承知の通り憲法調査会法は、内閣に憲法調査会を設置して、現行憲法を調査し、その結論を内閣と内閣を通じて国会に報告するというものであります。しかしながら、憲法調査会法の…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○猪俣委員 ちょっと関連して……。 これは弁護士会から陳情があったのであります。先般中村法務大臣は、この全購連事件に関連した議員の名前などが新聞に出て、どこからそういう事実が発表されたかということに対しまして、これはいろいろルートがあると思うし、弁護士なんかも被疑者に面会ができるのだから、そういう方からも出たかもしれぬということを申された。これは、弁護人としてはさような態度をとるはずがないことは、弁護士の資格のある中村法務大臣はよく知っ…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○猪俣委員 ちょっとそれに関連いたしまして、いま一点。実は中村法務大臣も心中ではおわかりになっておると思いますが、現在の警視庁には某有名な右翼の巨頭が関係しておって、相当深入りをしております。その巨頭に反対しておりまする警視庁の諸君の中には、ああいう人物は警視庁と断ち切らなければ警視庁の粛正はできないということを極言しておる。そこで、この人物は自民党と実に非常な深い関係があって、驚くべき深入りをしておる人物であります。そこで、相当警視庁…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○猪俣委員 いま一点で終りますが、先ほど古屋委員も申されましたけれども、実は私ども多少奇怪に思いますことは、現内閣の閣僚の中に被疑者があることがずっと前からいろいろ伝えられておりました。ところが、今から十日か二週間くらい前に、あれは全部もう表へ出ないことになってしまったということを新聞記者から報告を受けておるのであります。そこで、そんなことはないだろう、あるものなら出てくるじゃないかと申しておりましたが、いや、それは、警視庁に勢力かあり…
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 議題となりました刑法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 この法律案は、刑法の一部を改正して、新たに涜職ノ罪の章に公務員のあっせん収賄罪を処罰する旨の一条を加えるとともに、あわせてあっせん収賄をした公務員に対して贈賄をした者をも処罰しようとするものであります。御承知のように、現行刑法に規定されておりますところの贈収賄罪につきましては、種々の態様があり、処罰をするために必要なさまざまの要件が規…
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 質問の第一点は、最近政府は労働運動の行き過ぎに対して、たとえば電力労組の労働運動規制のためのスト規制法のように、刑事罰をもって取り締らんとするやの意向があるというふうに新聞が伝えているのであります。かようなことに対して、政府はさような意図のもとに用意なさるのであるかどうか、その点を明らかにしていただきたいと思います。
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 次に、なお新聞の報ずるところによれば、岸総理大臣はいわゆる収賄あっせん罪の立法化を法相に命じたと出ております。わが日本社会党も、刑法の一部改正法律案といたしまして、ただいま提案理由の説明をいたしましたような立法化の提案をしているのでありますが、政府はいわゆるあっせん収賄罪なるものの立法化を計画され、これが法制化に着手されておるのであるかどうか、その点についての御所見を承わりたいと思います。
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 私がお尋ねせんとすることは、政府と申しましても、検察庁内あるいは法制審議会等におきまして、あっせん収賄罪の処罰の必要についての研究等がずっと以前から行われていることは知っておるのでありますが、私が今質問いたしまする中心点は、岸総理大臣及び岸内閣におきまして、このあっせん贈収賄の立法化をほんとうに心から実現せんという決意をもって臨んでおるのであるかどうか、いわゆる人気取りでそういう花火を上げたにすぎないという酷評をする者もある…
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 これも新聞報道でありますけれども、岸総理大臣はいわゆるあっせん贈収賄罪だけを単行法として立案するようにという意向であるというように伝えておるのです。今なたの説明によると、一般刑法の改正法律案ということでありますが、これは、法制審議会なんかで議論をやって草案が通るなんていったって、いつのことだかわからない。こんなことは毎回の政府がやっていることであります。毎回どの政府でも刑法の一部改正法律案というものはずっ継続してきている。そ…
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 世論なんというものは熟しておると思うのであります。そこで、時期的にも、これは至急成立をさせなければいけないものじゃないかと思うのでありますが、そうすると、今特別に法務省では研究を進めておって、その成案を得るならば場合によっては単行法でも出す決意であるというふうに承わってよろしいか。
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 次に、おとり捜査の限界について、これは純法律的な問題として私は行政府の解釈をお聞きしたいと思うのであります。この前の法務委員会における法務大臣の答弁では、おとり捜査というものもある程度は認められるような答弁でありました。ところが、このおとり捜査というものは非常に悪用せられるおそれがある。ことに、今回の菅生事件の戸高の行動は、おとり捜査というものではなくて、その限界を越えていると思うのであります。しからば、おとり捜査をもし合法…
第26回 衆議院 法務委員会 第32号
○猪俣委員 アメリカやフランスその他の判例を見ますと、裁判所におきましては、いわゆるおとり捜査なるものを否認しておるのです。これは職権の乱用だと思う。ただし、今申しましたように、その犯罪者の被告人の有罪、無罪については、被告人が犯意があってある行動をするつもりであった以上は、他に加勢者があろうが、人に扇動せられようが、その者の責任はあるのだという、行為者に対する責任の問題においてそういう判決をしているのであって、検察官がさような方法で犯…