猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 私は唐澤法務大臣にお尋ねしたいのでありますが、今政府機関でありまするところの警視総監あるいは警察庁長官の説明を聞いておりますと、とにかく暴力団の退治には被害者の協力が必要である、そうして被害者の協力を得られないのは後難をおそれるとかあるいは外聞をはばかるとかいうようなことであるということであります。私が今問題にいたしておりまするのは、今を時めく総理大臣それ自身に関する問題であります。その総理大臣が、しかも三悪追放の一つとして…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 私どもは捜査当局に要望いたします。あなただっておわかりになっておりましょう。山梨県に玉川という人物がいる。それをなぜお調べなさらぬか。実はわからぬかったと言ったって、矛盾もはなはだしい。わかっておって調べないのは何のためであるか、それをお聞かせ願いたい。
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 なおこれは法務大臣にお願いいたしますが、今度の岸内閣の改造と申しますか、新内閣の成立後、この新内閣の成立したのはおめでたいと称して、この暴力団が各大臣に寄付金をもらいに行ったということですが、唐澤大臣のところに行きましたか。
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 正力国務大臣のところへは五回も執拗に行っておる。最後は輪転機に砂をぶっかけてやると言って捨てぜりふを残して出た。正力さんは一銭も出さなかったそうでありますが、閣僚の中に明白に出した人がある。私はこれは名前を言いません。あなたは一つそれをよく調査して下さい。だれが一体こんな暴力団に寄付をしたのか。大臣になったのが幾らうれしいといっても、暴力団にまで寄付をする必要はなかろうと思う。こんなことをやっていたら、暴力の追放なんてできや…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 私は、この問題につきましては警視総監になおとくと捜査を進めていただきたい。相手が岸さんであります。事を不問にすると、この弊害が及ぼすところ甚大なものがある。暴力追放のせっかくの好題日が地に落ちはせぬかと私は思いますので、これは法務大臣からもお話していただく、皆さんは皆さんでまた関係を調べていただいて、かような行為をしたかどうか、たしか五十万円も二回渡しておるということであります。しかし、われわれはこれは的確な資料をつかんでお…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 大臣は下僚の説明を聞いて答弁なさっておると思うのですが、私どもの聞いておるところと、ちょっとその発表の動機が違っておる。これは、このメモを発表せられましたのは本年の五月十一日で、いわゆる本質的なテーブル・ファイア事件そのものを不起訴処分にした、ほかの罪名で斉田個人は起訴されたのであるが、テーブル・ファイア事件そのものは不起訴にした、その発表をした直後であります。そのときに、新聞記者が、何だ大山鳴動してネズミ一匹じゃないか、検…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 なお私がお尋ねしたいことは、今あなたの話にもあったように、会社では相当の新聞記者操縦費というものが決議になっておる。これは文書になっておる。それが何らかのことで発覚した。これが一千万円。それから弁護士に渡す金一千万円と、二千万円というものが計上されておる。私がお尋ねすることは、この二千万円は起訴状には斉田の横領にも背任にも関係がない金額として削除されておることであります。そうすると、一体、この犯罪金額を捜査する過程におきまし…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 実は、この二千万円というものが犯罪の金額から除かれておる。そうすると、いわゆる犯罪に関係あるところの金というものの使途は詳しく聞かなければならぬ。だから、検察庁がこういう接待費の詳細をお調べになるということは当然だと思う。これは職責上やらなければならないはずである。だから、今になって、あんなものは大したものじゃないというようなことをおっしゃるのは不可解です。自信を持っておっしゃらなければならないと思う。決して犯罪に無関係じゃ…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 とにかく、こういう事件は不明朗な事件でありますがゆえに、この会社の一千万円の新聞社の操縦費というものの内容、それから、今おっしゃったように、一千万円が一人の弁護士でないとすれば、どういうふうに使われたか、もう少し検察庁としてもお調べになっていると思いますから、その詳細をもう少しお答え願って、世の疑惑を私は晴らしたいと思う。 そこで、すでにこういう各社のキャップを呼びまして、いわゆる新聞記者は天野メモと言っておりますが、こうい…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 これは金額において二百八万円はかりになっておる。こういう疑いがなおあるのでございます。一千万円の金を計上しておる。二百八万円使っておるとすれば、そのあとの八百万円はどうしたか、あるものは現金でばらまかれておるのではないかといううわさをする者すらある。これは、私は、もし果してこの会社が自分たちの非行を公表されることをおそれ、新聞記者に飲ましたり、あるいは何か買収いたしまして、新聞記者がそれに応じて材料があるにかかわらず新聞に載…
第26回 衆議院 法務委員会 第36号
○猪俣委員 大臣は就任早々であられますし、なお事の真相はおわかりになっておらぬと存じますから、私は他日をお約束したのでありますが、しかし、検察庁というものがこういう詳細なメモを出すということは、これは容易ならぬことであります。私ども長い間関係いたしておる者から見ますと、検察庁の現職の検事がこういうものを出す、これがあいまいなものだ、よく調査したものでもないがということで出すということは、無責任のそしりを免れない。私は天野検事は相当自信が…
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 警視総監にお尋ねしたいと思うのでありますが、なお、こまかいことであなたが直接御説明がむずかしければ、その係の人に御答弁していただいてけっこうです。 それは、過日新聞紙上にも発表されましたことでありますが、近ごろ、出版業者あるいは映画業者に対し、その出版物の内容がけしからぬとか、あるいは映画の内容が不相応であるとか称して因縁をつけて恐喝しておる者があるというふうに新聞は報道しているのであります。戦争前、戦争中、国体保持に名を…
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 これはまだたくさんありますが、私これだけで法務大臣に質問を切りかえます。今警視総監のお話でありますが、しかし、どうも私どもの調査によれば非常な恐喝をしたことは事実のようであります。ただ、恐喝を受けた人間が、さようなことはございませんでしたという答弁だけで、それで警視庁はおさめてよろしいのかどうか。戦時中もさようなことで実に天下にびまんいたしました恐喝事件がほとんど問題にならなかった。そのために心ある自由主義者、民主主義者は…
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 その金額がわかっておったら、その額を明らかにしてもらいたい。私が先ほど質問いたしましたたくさんの事例がありますが、あなたのような説明だと、巧妙にやっておって刑法の恐喝までいかぬというふうな御見解のようでありますが、しかし、今同僚が質問しましたように、金額の多寡というものに相当私どもは関心がある。そこで、今あげました新潮社あるいは光文社、春陽堂、筑摩書房、双葉社あるいは日活、新東宝、こういうものからどういうふうな金がどういう…
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 きょうはおわかりにならないのですか。答弁できないのですか。
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 私はおとついも質問書をガリ版にしてお渡ししたはずなんです。それに対して何らここに御報告できないというのは、どういうわけか。私は今突如として質問したんじゃないです。新聞記者も、そういう質問があるということで、きのうから警視庁にみな行ってるはずですよ。私にも警視庁に行ってきましたという連絡までありますよ。それが報告できないというのはおかしい。そういうことだから問題があるんです。
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 私はこの問題についての質問は多々ありますが、同僚との約束がありますので、法務大臣への質問に切りかえていただきたいと思います。
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 暴力団問題でありますが、先ほどから各委員の御質問で大体われわれの意のあるところはおわかりだと思いますが、今新潮社恐喝に対する神楽坂警察署の保安係の態度というものを一つ実例として申しましたのですが、こういうことが警察の不信を招くとともに、暴力団のばっこを助けることに相なる。警察がもっと勇敢にそういう被害——すでに新潮社で恐喝せられたということを警察に相談に行っているのに、今後の生命、身体の保障をせいと言ったのに対して、できか…
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 大臣の答弁のごとく、被疑事実がないのに捜査せよとわれわれは申し上げるのではありません。ただ、世上十指の指さすところ十目の見るところ非常に嫌疑濃厚なりと思われるような事犯に対しましては、どうぞ徹底的に捜査を進めて、そして国民の疑念を晴らしてもらいたい。何か政治的勢力によって警察あるいは検察庁が動かされるようなことになりますと、指揮権発動のときと同じように、国民の憤激を買うことになり、結局お互いの民主政治が破綻することに相なり…
第26回 衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第1号
○猪俣小委員 総監の御意思のあるところ、よく了承いたしました。御苦心のあるところ、ほんとうに察知するに余りありますが、どうぞ、この暴力団については十分御留意願いたいと思います。 最後に、政治家と暴力団でありますが、私どもは、思想に対しては思想をもって対抗し、言論をもって対抗するということはやらねばならぬことでありますが、幾ら反対党といえども、政治家に対して暴力的な行動をとる者に対しては、徹底的に憎しみを感ずるのであります。これも、うわさ…