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日本社会党衆議院
総発言数
6,887
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 20 を表示
日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 私は行政管理庁の行政監察局主査でありました高田茂登男氏が免職になりましたことにつきましてお伺いしたいと思うのであります。これは私の質問の目的を申し上げて、適切なる御回答をいただきたいと存じますが、実はある書物を書いて免職せられたということは、終戦後初めてのケースであります。しかもその書物が官庁の内部の事実を表わしておるということで職を免ぜられるということは、非常に特色のある事案であります。そこでこれは憲法第十五条あるいは第二…

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 では岡松さんから御説明を伺いたい。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 あなたの説明を聞いておりますと、第一点としては公務員の義務違反である。そうするとこれは国家公務員法の第何条に当るというふうに認定されたのですか。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 あなたの第一点として説明したところによると、いろいろの部内の規則あるいは監察局長の達、そういう法規に義務づけられておるその義務に違反したということになると、これは国家公務員法の百条に義務違反者の制裁があるはずであるが、その百条じゃないですか。あなたの説明によると百条になると思うのだが、それをどういうわけで七十八条のところに持ってきたのですか。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると、国家が要請するところの公務員の秘密保持をする義務に違反したのではないのだが、結局どうも言うことを聞かないので、なんだか部内の秩序というものが維持できないというふうに認定したということになりますと、どうも世間でいうことがほんとうのことになると思うのだな。つまり自分たちの都合の悪いことにふたをしようと思うけれども、それができないから、これを異端者として免職してしまう、そういうことになるのじゃないですか。それは国家に損…

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 だから私は事務当局に聞いておるのです。あなたの政談演説を聞いたのじゃない。事務当局がいわゆる国家公務員法の百条の義務違反でなしに、これは事実を捏造し、歪曲し、誇張した。そうして官の信用を落した。そこで七十八条三号によって処分したとおっしゃる。それは一人の人間の死刑に値します、官吏を免職するということは。そういう重大な判決の理由でなければならぬ。もし裁判におきましてさっぱり事実が明らかにならず、死刑の宣告をすることができますか…

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 歪曲の点ですか。本のどこですか。何ページですか。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 これが歪曲したことになるのですか。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 それから……。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 そうすると今指摘せられた三点はわかりましたが、その他は事実だということに相なりますか。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 例ではいけない。不当な死刑の宣告をした以上は、何と何と何ということを、本によって的確に指摘してくれと言っておるのです。この本を中心にして首を切られた、それは裁判と同じことですよ。そんなあいまいなことで通るか。たとえば公平委員会が四月から開かれますが、そんなあいまいなことで通るはずはありませんよ。国家の最高機関に対しましてごまかしはいけない。事実無根、それから歪曲しておる、誇張しておる、それだけ聞けばはなはだけしからぬと思う。…

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 それを明らかにしなさい。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 具体的に……。

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 そうしたら、今時間もありませんし、それを一々お述べになることも大へんだろうと思いますから、それを委員長の手元までお出しいただいて、またあとからわれわれも点検いたしまして、なおまた審査を進めることになるかと思います。お出しを願いたい。 なお政務次官に一言申しますが、どうもあなたのような考えでいきますと、同僚をかばわれるのは無理もないが、これは汚職追放の岸内閣の政務次官としてはちょっと心がまえが間違っていやせぬかと私は思う。そう…

日本社会党1958/02/01

28衆議院 決算委員会 第5号

○猪俣委員 ちょっとはっきりしないのですが、七十八条の三号の適格性を欠いたということは、政務次官の答弁によると、上司の許可を得ないで発表したのがそれに該当するということになるのですか。何だか罷免理由がごちゃごちゃしてはっきりしませんが、しぼられませんか。

日本社会党1957/11/14

27衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 きょうは臨時国会の閉会の日であります。そこで、この売春汚職に関係いたしますことにつきまして国民の間にいろいろな疑惑があるので、私は国民になりかわってこの疑惑のある点を申し上げて、これに対して法務大臣から事の真相を明らかにしていただくとともに国民の疑惑を解いていただきたい。事が、国会、ことに今まで厳正中立を守って聞えておりました法務委員会の権威にもかかわり、なおまた司法部のあり方にもかかっておる問題でありまして、少しでも国民に…

日本社会党1957/11/14

27衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 宇都宮、福田両氏は法律家でもないと思います。どうも検事正及び検事総長をことさらに被告訴人にしたことは非常に異常だろうと思います。今刑事局長の説明では、共犯としてやられたという。結局検事総長自身が実際の実行行為に加担したという意味ではないのでしょうか。そんなことは考えられない。結局、許可、不許可というような指揮監督権を持っているがゆえに共犯関係にせられたと思うのです。それならば、東京地検の直近の指揮監督者は検事正であり、その上…

日本社会党1957/11/14

27衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 なお、お尋ねいたしましたことは、検事正を名誉棄損の共犯にするなんということは、非常に飛躍した論拠を持っておると思うのです。かような場合に告訴人が勝手に全く飛躍した理論で検事正を被告訴人に巻き込んだ場合に、その検事正は一体その事件について指揮がとれないのであるかどうか。そうとすると、検事総長、検事長、検事正ことごとくを巻き込んだならば、動きがとれないことになるわけです。告訴人が好む検察官に事件をやらせようと思うならば、いろいろ…

日本社会党1957/11/14

27衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 あなたの言葉の中にありましたが、ある個人を逮捕手続するというようなことで高検の検事長が陣頭に立つということは、普通あり得ることか、異例のことであるか、また将来ひんぱんにそういうことが起る情勢か、その見通しを御説明願いたい。

日本社会党1957/11/14

27衆議院 法務委員会 第6号

○猪俣委員 そうすると、検事長がこの事件を取り扱うことになったことは、検事総長、検事正とも相談の上か、あるいは検事総長からそういう指令が出たのか、あるいは、検事正から上級官庁の検事長に、自分はやれぬからあなたやってくれという要請があったのか。検事正がかりにできないとしても、次席検事があります。第一線の指揮は大体次席検事が担当である。一新聞記者を逮捕するがごときことは次席検事がやれるはずだ。それを高検の検事正まで持っていったということは解…